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ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > HARD攻略編9



HARD攻略編で残った曲もあとわずか…
今回チャレンジするのは以下の3曲になります。

・ ブラック★ロックシューター
・ ネガポジ*コンティニューズ
・ Sadistic.Music∞Factory


今回チャレンジしている曲はいずれも終盤のころにプレイすることになるボス曲と
されている曲3曲です!
とりわけ気にしているのがネガポジ*コンティニューズ。
この曲だけはほかの曲に比べて段違いに難しく、EASYでもNORMALでもほかの曲の
数倍クリアには苦労しています。
尚、そのネガポジ同様に難易度がHARDで★が7個半、EXTREMEで★10個となっている
Sadistic.Music∞Factoryに関しても気になるところです。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【ブラック★ロックシューター】




BPM70→165
4/4
小節数136

ブラック★ロックシューターはボス曲の中では簡易度は低め。
テーマソングか何かなんでしょうかね…?(゜-゜)
夢に見た舞台…しかし、そこに怯える自分の気持ちを歌にした曲です。
リズムゲームとしての作りもグラフィックに合わせるように作られており、
ちょっとした歌劇のようにも見えます。

【1〜6小節目】



曲の頭出し部分…
最初はBPMが異常に遅く(BPM70)、ペースを狂わされやすいです(^-^;
ここは焦らず、メロディアイコンの動きに合わせて1つ1つ確実に打っていくと
良いでしょう。
テクニカルでも何でもないところですが、稼ぎやすいポイントでもあるため、
打ち漏らしはなしで行きたいところです^^

【7〜32小節目】



7小節目から急に曲のBPMが速くなります。
ただ、BPMは165で他の曲と比べると速い方ではなく、曲目で考えると平均的な速さ…
まずこのシーンに入ってすぐに最初のテクニカルゾーンになります。
歌詞を覚えていればそれほど難しいところではなく、比較的取りやすいテクニカルです。
ただ、ターゲットの種類は小刻みに変わるため、慣れるまでは失敗も多くあると思います。
実際に自分のプレイ時にはありました(*´ω`)
タイミングを外してSAFEになりやすいのは「あとどれだけ泣けばいいのだろう」の所…
ここの連打から長押しが絡んでくるところはミスを起こしやすいです。

【33〜58小節目】



テクニカルゾーンのない比較的取りやすいポイント…
「ブラックロックシューター」の歌詞の所はサビになっており、タイミングはすべて同じ。
小刻みな長押しが連続しますが、一度タイミングを覚えればミスも少なくなります(^^ゞ
タイミングも難しいところはほとんどなく、歌詞を押さえていればリズム感も簡単に
身に付くと思います^^

【59〜84小節目】



この楽章部分はほとんど歌詞がありません。
「世界を超えて」の後は全部伴奏…
そして、このシーンで第2のテクニカルゾーンとなります。
全部フリップで取りやすいシーンではありますが、注意が必要なのはREST29の所から
同じ☆のターゲットに向かってフリップアイコンが2個飛んでくる所が何回かあり、
ここが知らずにやっていると引っかかりやすいです(・.・;)
その後は特に問題なし。ここも問題なく取れる可能性の高い場所になります^^

【85〜110小節目】



テクニカルゾーン終了後、真っ暗な世界で鎖に縛られているシーンに入り、
メロディアイコンが急に遅くなります。
フライングをしてしまいやすいシーンのため、メロディアイコンがターゲットに重なる
タイミングを見届けてから押すぐらいのタイミングでも問題ないです(^^ゞ
「わたしのなかの全ての勇気が火をともして」の後、再び曲のペースが元に戻り、
ここからチャンスタイムがスタート!
やり方は前半にあった33〜58小節目のサビと同じ対処法がそのまま通用します^^

【111〜136小節目】



前のシーンから続くチャンスタイムの続き…
このシーンが一番連打が多くなりますが、3〜4程度の連打でタイミングが一定のため
むしろ打ちやすく、失敗も出にくくなっています。
ちなみにチャンスタイム終了で曲も終わりになりそうに(伴奏を聴く限り)思えますが、
実はその後少し曲が続きます。

「忘れそうになったらこの歌を歌うの」

…を忘れずに(笑)

【ブラック★ロックシューター最高点】


何も知らない初回はクリアに届かなかったもののタイミングは覚えやすかったため、
記録の伸びは早く、GREATになるまでにはほとんど時間はかかっていません。
EXCELLENTにするためにはテクニカルゾーン2つとチャンスタイムはちゃんと取って
おきたいところで、最初のテクニカルに少し手を焼きました。
難易度は低めなので、このテクニカルx2とチャンスタイムさえ取れれば自然に結果も
付いてきました^^


【ネガポジ*コンティニューズ】




BPM220
4/4、3/4
小節数179

ネガポジ*コンティニューズは軽快なピコピコゲームマニア曲。
冒頭にも書きました通りEASYからずっと全曲中一番クリアに手を焼いている曲で、
苦手曲でもNo.1の曲です(^-^;
大の苦手ではありますけど、歌詞そのものは好きなんですけどね…(^^ゞ
ちなみに歌詞は童謡絵描き歌のように覚えやすい歌詞です。

♪〜
1番星に背を向けて ララ
2周目の曲がり角のそば
3回 「NO!」 と繰り返す
シってるのかい?
ゴカイをとくコマンド

ロクでなしトラップ発動 ララ
7つの音は 知らんぷり
ヤっつけて
クれないか
ジュウ電池が なくなってしまうよ
〜♪




この曲の厄介なところはBPM220という極めて速いBPMに加えて連打と短い切れ目が
あってタイミングをとても合わせにくいこと…
当然ながら最初はまともに打つこともできず、すぐにミステイクで終了。
まずはプレイアシストを入れてプレイしました。
点数はしばらくは50点台が続き、「アンハッピーリフレイン」以上に記録が
伸びにくい状態でした…

【1〜29小節目】



最初から連打が多くミスの出やすい歌い出し…
特に慣れないうちは全部正確に打とうとせず、まずはリズムを掴むことから始めた方が
慣れも早いでしょう(^^ゞ
リズムセンスにもよりますが、リズム感が悪いなら慣れるには何十回もプレイする
必要があるでしょう…
とりあえず、完璧に打てなくても良いので、「次は×2連打、その次は△3連打…」
ように漠然とでもイメージができるようになってくるとミスも徐々に
減ってくると思います(^^ゞ
理想はBPM220での8分音符のリズムに合わせて常に等間隔で連打ができればベストですが、
実際はラグがあり、正確にできないため、近いタイミングのターゲットに対するミスと
判定され、SAFE以下での判定が多いです。
つまり、ただやみくもに連打では一定の点数から伸びません。
(実際にこの連打をすると、WORSTが出なくなるため、上手くいっていると勘違いしやすい)
あとは稼げるところでは間違いなく稼いでおかないと合格ラインも厳しいです(^-^;
例えば「あまりにも居心地が良かったのでいつまでも”ここ”にいたいと思った〜」
ところは比較的タイミングも取りやすく、間違いも起きにくいところ…

【30〜59小節目】




最初のテクニカルゾーンの入るシーン…
数あるテクニカルゾーンの中でも最高レベルに難しいテクニカルゾーンになります。
「まつ ばつ さんかく しかく」は手元のコントローラーのボタン通りのターゲット
になりますが、一瞬のうちに判断して対応しなければなりません。
おそらく頭で考えるよりもここは身体で覚えるしかないだろうと思います。
また、矢印の左右も同時押しのタイミングがずれやすく、これを間違えずに全部打つのは
相当至難な業…100回を超える回数挑戦していますが、未だクリアしたことがありません。
その後はこの曲のサビともいえる部分…
少し他とはテンポが違い、3拍子で構成されています。(ラストのサビも同じ)

ウタウ マワル テラス オドル ハシル コノ  ピピピピィト …
××  ××  ○○  ○○  △△  △△ □□□□□□ …


2連打が何度も続くので、それを意識しながら打つように心がけているとだんだんと
正確に打てるようになってきます^^
曲の中継ぎも案外バカにならないポイント…
基本的には○○ ○ ○○のように並んでいるので出来るだけその
タイミングに合わせるように連打をします。

【60〜88小節目】



2番も1番の歌詞の所とタイミングの取り方は大体同じ…
ターゲットのボタン配置が変化しているくらいです。
基本は短い連打と切れ目の繰り返し…

【89〜118小節目】



2番の歌詞も後半はサビがあり、リズムの取り方は30〜59小節目と同じ。
1番同様慣れが肝心だろうと思います。
2番の歌詞の後、すぐに2度目のテクニカルゾーン…
ここはまあまあ取りやすく、数回もやれば覚えられるタイミングです^^
全部フリップであるの救いですね…(^^ゞ
ちなみにREST3のところから来る2つの☆ターゲットは離れていますが、タイミングは
直後なので、ここは2連打と思って良いでしょう。

【119〜147小節目】



テクニカルゾーン2が終わった後もしばらくは歌詞のない伴奏だけの部分…
ターゲットはフリップだけで構成されているため、ミスも起こりにくく絶好の稼ぎどころ!
やはりこのシーンも「ここで稼がず、どこで稼ぐ!?」というくらい
稼ぎやすいところです。
この後、コンティニューが繰り返され、ネガポジシーンへ…
ラストのサビが再び入ってきます。

【148〜179小節目】



ラストシーンでチャンスタイムが始まります。
ここだけ少しタイミングの取り方が他と違って特殊…
「こんなに世界を 〜 思い出せないんだ」はほかのシーンとは別にタイミングを
覚える必要がありました。
基本は他と同じように2連打や3連打と短い切れ目で構成されていますが、
細かい長押しが連続するところもあり、このあたりが少し苦手なところでした。
ラストのサビはタイミングは覚えやすいもののBPM速さで外しやすいところ…
以下のタイミングが4種類のボタンで繰り返されます。
ここも手を焼いた個所であり、成功率も2割といったところ…

ピピピピィト コンティニューズ!
○○○○    ⇒ ⇒ ⇒


【ネガポジ*コンティニューズ最高点】


この曲だけは当初の制限時間(2時間)でクリアができませんでした。
プレイ総数はほかの曲と比べても段違いに多く、実に6時間(通常の3倍)以上…
それも初クリアには「コンボガード」を入れてようやくクリアできたというレベルです。
ターゲットアイコンの配置は10数回もプレイすれば覚えるようにはなります。
配置を覚えるとWORSTはほとんど出なくなるため、
ミステイクはほぼなくなります。(WORSTだとソングエナジーゲージが大減点になるため
多いと簡単にミステイクになる。逆にWORSTの数が減れば少なくとも曲の途中で
ミステイク終了することはほとんどなくなる。この時点でヘルプアイテムの
プレイアシスト、リカバリーも不要になる)

ただ、そこからが問題で、早すぎてタイミングが取れずに連打が多くなり、
SAFEなどが多数…
実は65点を超えるようになってからがずっと記録が伸びずにいました。
プレイしていた時間の8割以上が65〜75点くらいの点数で上下していました。
ごく稀に75点以上になることがあったため、調子が上がったタイミングで
「コンボガード」も投入!
やっと倒したという具合でした(^^ゞ


↑ その後、不思議とコンボガードなしでクリアが可能になったのはここだけの話…

ちなみにその後、どういうわけか記事執筆時に感覚を思い出すために数回プレイ
すると、ヘルプなしでクリアできてしまいました(笑)
初クリアのハードルはものすごく高いですが、2回目以降ハードルはぐんと下がるようにも
感じられました^^
理論的にはできるとは思っていたのです。
ただ、途中の調子が良かった時にはどういうわけかラストのチャンスが取れなくて
落とし、途中がダメダメだった時に皮肉にも成功することがあったわけですね…(^-^;


【Sadistic.Music∞Factory】




BPM165
4/4
小節数111

通称「音楽工場」と呼ばれるSadistic.Music∞Factory…
結構演出の多いこの曲ですが、これにはこれの特徴もあります。
BPMは165と実はそんなに早くありません。
ただ、ちゃんとした曲のボーカルがなく、短いラップを連ねたような曲なので
タイミングがすごく取りずらい…
ほとんどの曲は一定のリズムがあり、数回プレイするとある程度リズムを覚えるように
なりますが、この曲はこのリズムがわざと取りにくいように作られています。
ポイントなのが、メロディアイコンの出方…
通常、同じ方向からターゲットに向かって一定の速さで飛んでくるのがふつう…
ところが、この曲は方向もわざとバラバラでタイミングがずれて飛んで来たり、
引っかかりやすいようになっています。
後半にはリズムも激変!!
ネガポジ*コンティニューズとは違った難しさのある曲です。

【1〜19小節目】



音楽工場潜入のシーン…
EASYの頃からおなじみの演出ですが、残念ながらここはもうテクニカルゾーンからは
外されていました(^-^;
さすがに簡単すぎるからでしょう…(笑)
特にこれといった注意ポイントはありませんが、強いて言うならば工場潜入時の
のターゲットアイコンは離れていますが、実際の間は一瞬で連打のように
打たないとタイミングが遅れます。
また、レールを進んでいくときの連打はBPMを意識してタイミング良く押して
いかないと後半タイミングが外れることが多いです。

【20〜37小節目】



曲のタイトルが出た後、曲本番へ。
このあたりは声(歌?)に合わせてメロディアイコンも出ているため、間違いは少なく
比較的たやすく打てる場所でもあります^^
曲の後半は厳しいため、最低でもこのあたりではミスは極力なくしたいところです。
(後述しますが、この曲はトータルノーツ数が少ないため、1つ1つのミスが大きい)

【38〜55小節目】



このシーン前半では変則的なターゲットの出現ポイントがあります。
×の3種類(3回)のターゲットが5個重なって出てきます。
重なっているため、わかりずらいですが、全部タイミングは一定…
前後のリズムを把握していれば問題なく打てるでしょう^^
後半には最初のテクニカルゾーンになります。
見た目は単純そうですが、どういうわけか成功がほとんどなく、9割以上落としています。
REST10になってからは2連打が続くわけですが、歌になっていないのでどうもリズムを
狂わされやすいらしくほとんどの場合どこかでSAFEを出してしまっていました…

【56〜74小節目】



この曲はメロディアイコンの飛んでこないシーンもかなりあります。
工場長が喋っているだけのシーンはほとんどターゲットも出現しません。
「あれ〜 一人足りないね〜 … まさかね〜」のシーンは1つもターゲットはなし。
その後に2度目のテクニカルゾーンに入りますが、ここがまたクセモノ…
4つのターゲットに向かって4種類のメロディアイコンが飛ぶ時、集中力を乱すと
途端に次のターゲットが分からなくなってしまいます…(゜_゜)
ボタンの種類は1回1回毎回変わるため、このようなミスが起きやすいのです。
その後の、連打の所もリズムを狂わされやすく注意ポイントです。


↑ リアルタイムで見ると惑わされやすいターゲットとボタンの関連図。法則性はあるものの依然としてミスは多い(・.・;)

【75〜92小節目】



脱走者を探し回っているシーン…
正直、このシーンは非常に簡単です(^^ゞ
フリップだけで絶対数も少ない…
ただし、静けさの後のアレですね…(^-^;
ここは中継ぎといって良いでしょう。

【93〜111小節目】



迫りくる恐怖のシーン…
途中まではそこそこできますが、「仮面の物語を…」あたりから急激にスピードが上がり、
ターゲットも急増し、角度をつけて正確に打ちにくくなるように飛んできます。
後になるほど速度が上がっていく点には要注意でしょう。
ここが一番タイミングを取りづらく大量減点になりやすいポイントです。
しかし、ターゲットの絶対数は全体の約3分の1がここに集中しており、チャンスタイム
ボーナスの5点もあるため、最も肝となる部分でもあります。
悪くてもここをそこそこは取れないと合格ラインも厳しいでしょう…

【Sadistic.Music∞Factory最高点】


実を言うとSadistic.Music∞Factoryのターゲットのノーツ数は少なめで、
トータル320しかありません。これは一般的にHARDで指定されている38曲の中では
一番少ない数です。(ちなみに先に攻略したネガポジ*コンティニューズは624ある)
ただ、だからと言って簡単なわけではなく、特定の場所に集中…しかも打ちにくいように
出現するため、打ち漏らしが多く大減点を避けられないのです。
テクニカルゾーンはどちらもクリアは不安定で落としている方が多数…
チャンスに至っては一度も成功させたことがありませんでした( ;∀;)
合格点に届いたことも4〜5割程度あるものの安定感が悪く、結果は激しく
揺れ動いていました。

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今回は登場する曲について少し書いてみます。
リズムゲームとしてプレイする分にはクリアが目的なのでじっくり聴くこともありませんが、
個人的に気に入った曲はゲームのプレイと関係なしに再生することも多いです^^
基本的には上の写真の通りDIVAルームでジュークボックスを使い、再生します。
ただ、これだと必ずPS3を立ち上げ、「初音ミク ProjectDIVA-F」を起動していなければ
ならないため、お気に入りの曲はPCに落として聴いています。
Windows端末ならばライン入力から録音ができるのでそれを利用して取り込んでいます。

(※ 念のため、真似しても結構ですが私的利用だけに控えてください。)


↑ 取り込んだものをメディアプレイヤーで再生。MP3にしておくとDIVA-F2でDIVA-Fの曲の再生も可能になる

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今回もDIVAルームのことでのお話…
シークレットイベントについてです。

12月27日に何があるか…?

ファンの方にはもう十分承知だとは思いますがリンちゃん、レン君の誕生日です。
(ちなみに11月5日はメイコさんの誕生日がありましたが、すっかり忘れてて
観ていませんw これはメイコさんの親密度がMAXになるか来年まで待ちます。)




…ということで、まずDIVAルームに行く前にショップで「誕生日ケーキ(リン・レン)」
2つ買ってDIVAルームへと向かいました。
まぁ、持っていかなくてもバースデーイベントは発生すると思っていますが…(^^ゞ




案の定、リンルームに行くと、バースデーイベントが発生しました!
リンちゃん、レン君のバースデーはミクさん(他の3人も一緒?)と違い、
2人だけでのバースデーとなっているようです。




分かり切ってはいましたが、せっかくのお祝いケーキなので2人に
それぞれプレゼントします。
もちろん発生したイベントは全く同じです。
まぁ、でもお祝いだし損することもないので祝ってあげましたよ^^


↑ ちなみにレンルームでも同じイベントが発生した



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