ひろうち９２ｔ　みんゴル日誌

ひろうち９２ｔトップ　＞　みんゴル日誌　＞　みんゴル６　＞　対戦部屋記録 2016年12月12日号

今週も日曜日が仕事なので、早めにまとめ上げることにします。
…とはいっても、朝方までかかってしまいましたが…(^-^;
また、今日参加したイベント「バーディテスト」に関してはぷにさんが集計した
スプレッドシートがネット上にUPされているので、詳しくはそちらをご覧ください。

最近、プレイ回数が少ないのでJI率はかなり精度が悪いです。(;^ω^)
ただ、できる時はそれでもできることもありますし、結局は数値の引きとランでどの方向に
キックするかという運の要素の方がはるかに大きいと感じます。

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今回はぷにさん主催のバーディテストが開催されたので、そこに参加しています。
(司会はかったん)
開始時刻が２１時というのはそれだけ時間がかかるということでもあり、
７２ホールフルで回るという耐久レースとなります。
もちろんバーディトライでもありますが、それは生存者だけなので、実質途中終了が
大半のケースでしたが、これはスコアに関係なく全て回らなければならないため、
時間もバーディトライに比べるとはるかに長くなります。
ルールは以下の通り…

【バーディテストルール】
・　バーディトライゲーム同様スコアはバーディを基準にそれ以上取れていれば１点
・　逆にパー以下であれば点数の加算なし。ただし、どんなに悪くても減点もなし
・　コースはバーディトライゲームと同じノーザン、プロヴァンス、マルシエロ、
　　レガシーの４コースｘ１８ホールで行われる
・　９ホール取れればコースに応じてボーナスポイントの加算。
　　IN・OUTでボーナスがあり、ノーザン１、プロヴァンス２、マルシエロ４、レガシー７
　　すべてでバーディで回ると１００点となる。加算に関しては以下の通り…
　　◆　４ｘ１８＋２ｘ（１＋２＋４＋７）＝１００点
・　キャラはノーマルのみ可。ギアは自由。ただし、４ラウンドすべて同じ設定でプレイ
・　どんなに荒れても途中終了のルールはない

今回は全てニコニコ生放送組が連絡し合って集計をしていたため、全部屋のSSは
残っていません。

ひろうち９２ｔのキャラ・ギア設定は上の通り…
今回はPS3が４組、Vitaが１組の全５部屋での構成となりました。

ちなみにひろうち９２ｔ所属の部屋はにぼＣ氏(CH3COOH)の部屋でしたが、
かったんにがぶにゃんさん、魔王様と強豪ぞろい…(;^ω^)
バーディトライのように偶然のない７２ホール対決なので、もうしんがりは
決定ですかね…(^-^;
ちなみにキャラは…似た顔が揃ってますね…('ω')ノ



４番ホールでいきなりかったんがいきなりの…Ω＼ζ゜）ﾁｰﾝ
ちなみにバーディトライではここで終わりになりますが、このゲームでは単なる１ミス
まだまだ勝負は分かりません。

…とか言ってる間に今度はひろうち９２ｔがミス。
そもそもパワーを弱く打ってはならない場所で９３％(→９５％)打つバカぶりｗ(;^ω^)
そりゃ、グリーンになんて届きませんってΩ＼ζ゜）ﾁｰﾝ
インパクトがド下手って悲しいですね…ｗ



さらに９番にて天然ウサギのバンカー…

ひろ選手、今日もミスっております！！
いつもより余計にミスっております！！ｗ('ω')ノ



INに入ってからもポツポツとミスはみられます。
ノーザンであろうと、ノーミスで回るのはそれだけ困難だということでしょう…
ただ、ひろうち９２ｔのスコアが飛びぬけて悪すぎるため、他の人たちがミスをして
居ないように見えますね…(;^ω^)

とりあえず、１８ホール終了した結果がこちら！
スコアではなかなかわかりませんが、実はメラニーさん以外の５人は既に１ミス以上を
犯しているのです。(;^ω^)

プレイヤー点数

メラニー ２０

がぶにゃん
かったん
カズ１８

ニボＣ
ひろうち９２ｔ１７



続いてはプロヴァンス…
ここでは基本的に誰もミスの出ないホールが多く、スコアは安定していました。
言い換えれば順位は変わらないということでもあり、１ポイントずつ加算の平行状態が
続きました。

しかし、そんな中で数少ないパーが出たホールもあり、まず５番ホール…
かったんがパットを外してパーに…('Д')

７番ホール…
ひろうち９２ｔも一歩間違えばアウトになっていたホール…
セカンドで天然の大カメ…(´艸｀*)
ウサギを意識しすぎです。完璧に。
１メモリでもウサギになれば、海ポチャ(＝パー以下確定)ですからね…
ただ、その恐れも十分考えられたでしょうに刻むという思考が働きませんでしたｗ
パーは免れたものの、変な場所に落ちたおかげでバーディも危ういものでした。
花の中にめり込んだ場所からどうにかリカバってバーディ。
しかし、カズさんがここではアウトに！

まずは９ホールが終了。
かったんとカズさんはミスになったものの他の４人は全部バーディでボーナス獲得！

INはもっとトラブルが少なく、淡々とバーディ以上で上がってきた印象…
ただ、それは他の皆さんも全く同じ。

驚いたことにこのコースでは６人中４人がパーフェクトで上がり、１８P＋４Pを獲得
しているのです。

プレイヤー点数

メラニー ４２

がぶにゃん ４０

ニボＣ
ひろうち９２ｔ３９

かったん ３７

(※　カズさんは離脱)

コースはマルシエロに…
１番ホールからいきなりがぶにゃんさんと、ニボCさんがパー…('Д')
こういうのってモチベーション下がりますよね…完璧に(´・ω・`)
あっという間にボーナスを失うというショック…

何とか今回もマルシエロでボーナスが狙いたく、確実にスコアを上げていきますが、
実はOUTで厄介なのは６～９番ホールであり、５番ホールまではいわば前座試合…(^-^;
順調に上がって行っても実は不安は全く衰えません。

どうにか難所７番ホールまで潜り抜けたものの最後の砦がうまく行かず…
８番ホールは風の影響がべらぼうに強い上に強風が吹き荒れたラウンドでした…(;´Д｀)
かなり風の影響は考えていましたが、それでも全然足りず、バンカーへ…
無論これでOUTのバーディ突破はガラガラと音を立てて崩れ落ちます…(;´Д｀)

１１番ホール…
パーフェクトペースで回っていた魔王様がついにご臨終…(*ToT*)†~~~ｱｰﾒﾝ
ちなみにかったんはマルシエロでまだ１度もミスをしていません。
(１４～１５番ホールでかったんも落としてますが…)

しかし、１２番ホールあたりから立て続けに降りかかるひろうち９２ｔ最大のスランプ…
JIしようが何しようがキックしてラフへと転がり落ち、最終的にバーディ逃しに至る
一連の流れ…

途中で雨が降ったこともありますが、４ホール立て続けにパー以下のスコア連続…
４ホールもミスが続けばメンタルも狂いだすもので、最後の１７番ホールでは天然の
バカミスでOB…(-ﾉ-)/Ωﾁｰﾝ

これ、本当にネタにするのか…(;´Д｀)(;´Д｀)(;´Д｀)

連続パー以下記録を果たして幾つまで更新し続けることでしょうね～？ｗ(´艸｀*)
もう、答えは書いちゃってますけどねｗ(;^ω^)

ここでかったんが実力通りのし上がってきます。
一方、ひろうち９２ｔはINではこれ以下はないというくらい酷い出来だったため、
案の定、最下位転落です。

プレイヤー点数

メラニー ６３

かったん ５７

がぶにゃん ５５

ニボＣ ５４

ひろうち９２ｔ ５２



コースはレガシーに…
ここではニボCさんがえらくバーディ逃しを多くしています。
岩場苦手コースのようですね…(´・ω・`)
ひろうち９２ｔを除く他の皆さんは優秀で着実にバーディを取り続けているため、
ニボCさんとのバーディ獲得数がどんどん差が付いていきます。

しかし、問題となるのがやはり７～９番ホール…
この場所は全部バーディを取るのが至難な業となる場所…
７番までは無事に取れましたが…

８番ホール…
オンだけは出来ましたが、よりによって２パット…(´・ω・`)
チャンスを全然生かせていません…(´;ω;`)
もちろんこれでボーナス７Pは水の泡…
何だかバーディが多いような…('Д')

９番ホールはもちろん自滅したくないのでバーディ狙いで良しとしますが、
がぶにゃんさんは海側のフェアウェイにボールを落としているところを見ると、
どうやら２オン狙いをしてるっぽい…(^-^;
チャレンジしてますね～(^-^;
それでいてしっかりとイーグルをもぎ取っている所がまたすごいです＾＾
ちなみにかったんは９ホール全てバーディで上がっており、唯一７Pのボーナスを獲得！
この点数は非常に大きいですね。

１０番ホール…
ひろうち９２ｔがいきなりのバーディ逃し…(/ω＼)
INも即ボーナスは空の彼方へと飛んで行ってしまいました…(;´Д｀)

INも厄介なホール続きなのは確かにあります。
１１番ではがぶにゃんさんが、１２番ではかったん、メラニーさん、がぶにゃんさんの
３人がアウト！
この辺りはレガシーの鬼仕様ですね…(゜.゜)

一方、ひろうち９２ｔには再び悲惨な状況が訪れます。
まずは１５番ホールでティーショットがラフに入ったのが運の尽き…
そこから２オン狙いしかありませんでしたが、それが運良くできるはずもなく、
ここもバンカー…

１６番は性懲りもなく狙ったが故の悲劇…(´Д⊂ヽ
何で刻むという思考がマヒしてるんでしょうね…(;´Д｀)
天然で自ら墓穴を掘ってパー…
ちなみに他の皆さんはしっかりとバーディは獲得をしています。

そして、インパクトミスが立て込んでくると決まってやらかすのが大ウサ＆大亀ｗ(/ω＼)
今回も暗示にかかったように無意識にインパクトを外すザマ…Ω＼ζ゜）ﾁｰﾝ
おそらくピンクのインパクトゲージが５メモリあっても外すでしょう。
パー４の場合、遊び球などないため、インパクトを外すと終わります。

マルシエロに加えてレガシーでもとても良いとは言えない結果で終了…orz
ここではかったんが無類の強さを誇ってますね…('Д')
ハーフでも全てバーディで上がれたと上がれないでは結構決定的な差が付いてしまいます。

プレイヤー点数

かったん ８０

メラニー ７７

がぶにゃん ７０

ひろうち９２ｔ ６５

ニボＣ ６４



さて、結果ですが、何と２人が同率で優勝でした！！
ここではあえて語らず、主催のページへのリンクを載せておきます＾＾

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普段、練習なしで本番プレイに臨むことの多い筆者…
しかし、今回は少し昼間に練習をしてみました。
感触としてどんなものなのかつかみたかったからでもありますが…
設定は上のような設定でプレイ。
まぁ、練習ラウンドですしパーが出たからと言って失格でもないので強気な設定に
しています(^^ゞ



最初はノーザンから。
飛距離の伸びの良い上級キャラの場合、同じ距離であってもクラブの番手が下げられるので
厳しいピン位置であってもバーディを取るのにそれほど支障がなかったりもします＾＾
加えてキトゥンの場合、スピン能力も高いため、弾道が高くボールをピタッと止める
ことも得意です＾＾
どうしてもインパクトを気にしだすと、カレンなどを選んでしまいがちですが、
やっぱり飛距離がネックになってノーザンの４番や６番に泣かされたことも多数あります。

OUTは難なく９ホール全てバーディで突破！
バーディを逃さないようにすれば良いにしろ無理に刻むこともないため、
パー５は基本イーグル狙いでプレイしています。

１３番…
ティーショットをラフに入れましたが、幸いフライヤーの心配はなかったため、
無事にリカバってバーディを守り抜きます。

１６番ホールは上級キャラならば下手に左のフェアウェイから刻んでいこうとせず、
ドッグレッグの先をフルショットで狙ってしまった方が確実だとも思うホール…
特にキトゥンのようなフェードのキャラはセカンドで林が邪魔になることもあり、
刻みが仇となってしまうことが多いので、尚更ですね…(゜.゜)

まずはノーザンの１８ホールは全てバーディ以上で突破。
まずは１８P＋ボーナス２Pで２０Pになります。

次はプロヴァンスリゾート…
何気にプレイヤー泣かせの１番ホール…
バーディトライゲームの時にはここでいきなり脱落ということも多いホールなのですｗ(;^ω^)
まぁ、ピン位置によっても大きく異なりますが…

２番ホールはオンを最優先！
バーディトライゲームでもそうですが、目的がバーディならばリスクがある場合には
基本イーグルは狙わないのが鉄則。
このホールも例外ではなく、下手にピンそばを狙ってJIしそこない、
バンカーに落ちようものならバーディすら危うくなるため、ここはパットが長くなっても
オンを優先した方が良いです(^^ゞ
パットの場合、プロヴァンス８番や１４番の一部のピン位置、マルシエロ９番、１８番、
レガシー９番など限られたホールを除いては３パットになることはほとんどないため、
２オンに成功していればとりあえずバーディは安泰だと言えます＾＾

５番も弾道にクセがあり、コントロールの悪いキャラは注意したいホール…
間違ってもこのホールでアーチの下をくぐらせてはいけませんね。
筆者の場合もカレンやエリカなどの場合は下をくぐらせますが、キトゥンやマックスなど
でプレイしているときは迂回するようにしました。
アーチにぶつけて「終了」になったこと数知れずですｗ(;^ω^)
確実に迂回できる位置まで目標点をずらし、そこからの２オンで攻めるようにします。

８番ホール…
あまり見慣れないピン位置…(゜.゜)
ピン位置は丘の頂上に位置することがほとんどなので、かなりレアなケースと思われます。
練習でプレイすると８か所が選べるようになっていますが、実際は最初の２～３パターンが
大多数で、他のピン位置はほとんど出てこないのです。

プロヴァンスのOUT９ホールが終了。
ここも全てバーディでホールアウトしています。

１１番ホールはスピンが甘いとショートしてしまうホール…
グリーンが極端な砲台型をしているので、手前で１バウンド目をしてしまうと確実に
オン失敗になります。
このあたりも飛距離かスピン能力が高いキャラが有利となります。
実質、レアキャラを除き、飛距離とスピンのバランスでキトゥンに勝てるキャラは
存在しないので、こういうショートホールには割と強いです＾＾

１２番ホール…
非JIでキックの仕方が悪くロングパットになってしまいましたが、パットはそれほど
酷い傾斜でもなく、読み切れる範疇にあったはずですが、まさかの外れ！( ﾟДﾟ)
明らかにラインが曲がらなかったんですね…

今の偽じゃなかったか…？？( ﾟДﾟ)…(-ﾉ-)/Ωﾁｰﾝ

とうとうパーが出てしまいました。
ちなみに２９ホールをバーディで潜り抜けていたので、実際にバーディトライゲーム公式で
やれば自己ベストだったんですね…(゜.゜)

１３番、１４番…プロヴァンスでは珍しい雨…
まずはティーショットですが、ここもキトゥンなどのクセ球キャラには厄介だと感じる
ホールの１つです。
一番の問題点はティーショットですね…('ω')ノ
１３番ほど酷くはありませんが、やっぱり狭い空間を通すために弾道の
読みが必要なのです。ストレート弾道のキャラに比べてクセ球キャラはそれだけ不利…
キトゥンの場合、フェードなので左の塔が気になるところですが、うかつにドローを
かけてしまうと、今度は右の建物にぶつかるため、程よい位置を通さなければならず、
ある程度プレイ慣れが必要だと感じます。
ちなみに、ティーショットにさえ無事に成功すればだいぶ楽になりますが…

１８番ホール…
セカンドで明らかに力加減を間違えました…orz
はじめから加減打ちが必要なケースの場合、インパクトがヘタクソな筆者の場合、
必要以上に弱く打ちすぎたり強く打ちすぎることも決して少なくありません(^-^;
今回も９５％で打つべきショットをパワー決定で９０％にしてしまい、補正をかけても
９１％という明らかなパワーミス…Ω＼ζ゜）ﾁｰﾝ
傾斜のあるグリーンでロングパットを要求され、バーディを逃していますｗ(´艸｀*)

プロヴァンスは上のような結果…
OUTは全部バーディだったもののINでは２つのパーが出ています。
プロヴァンスでの配点は１６P＋ボーナス２Pで１８Pということになりますね…(゜.゜)

続いてはマルシエロ…
６番ホールまでは無事にバーディ以上で無事に通せています＾＾
実は難易度が高いのは７番～９番までのホールなんですけどね…(^-^;
それは他のコースでも大概そうなんですが…

７番ホール…
風の読みが甘く、グリーンまで届かずにバンカーに落ちました。
目玉になったため、チップインもそうそう起こるはずもなく…無念のパー…(´・ω・`)
…ところで、前から気になってたんですけど、キトゥンは何でリンゴを
持ってるんでしょうかね…？(゜.゜)
やっぱり重力少女だから「ニュートンのリンゴ」なのかな…？(゜.゜)

とりあえずOUT９ホールが終了。
９番ホールは２パットしていますが、２オンしていたため、辛うじてバーディはキープ。
続いてはIN…

本来だと建物越えをしたいところですが、打ち損じた場合や球ブレなどで予期せぬ方向に
流れ、OBというのはよくある話…
まして、クセ球キャラの場合は特に左や右にカーブして飛ぶため、キックの時の落下地点
が予想しにくい欠点もあります。
イーグルトライゲームのようにイーグル必須ならば話は別ですが、バーディで良いならば
別のルートで攻めます。
キトゥンの場合は上の写真の位置…
打ち損じても１メモリならば池やOBはないため、攻めつつも失敗した時にパー以下に
ならないように用心もしています。

カメを出しましたが、どうにかフェアウェイをキープ！
続くセカンドでしたが…

( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)・・・！！

…まさかのチップイン！
単なるまぐれですが、偶然というのは怖いもので突然やって来ますね…( ﾟДﾟ)

本来、アルバトロスが出れば喜ぶべき対象ですが、バーディトライゲームの場合は
個人的にあまり出て欲しくない対象…(゜.゜)
少なからず動揺して次以降のホールのプレイに影響が出てしまうのです。
要はメンタル的な問題ですね…(゜.゜)
お約束というのはそういった動揺が原因で引き起こされてしまうと言っても
いいと思います。
実際、その後２～３ホールJIが急に出なくなりました。
まぁ、辛うじて今回はパーのお約束はありませんでしたが…(^-^;＞

それどころか、１６番では今度はホールインワン！

これ、やばいって…(^-^;Aアセアセ…

…懸念点はありました。
ただ、今回はメンタル負けすることなく、最後までベストスコアでつなぐことが
できました。(^_^)
INでは２発もミラクルを出しておきながらお約束(パー)なしというベストな結果！(^_^)

練習ラウンドだからできるんだよね…(独り言)

マルシエロでは７番だけがバーディ逃しで、１７P＋ボーナス４Pとなります。

最終コースのレガシー…
まずは４番ホールですが、ここは２オンは狙わない方が吉…
ドローボールでスーパースピンをかければ狙えないわけでもありませんが、失敗すれば
即バーディはアウトなので、まだ狙える可能性の高い３オンで攻めた方が無難だと
思います。
傾斜も大きいため、寄せなければ１パットは難しいですしね…

７番ホールまでは安定したバーディが続いていましたが、毎度毎度泣き所の８番ホール…
今回もアリ地獄バンカーにやられ、バーディはもちろんパーすら逃しています。
まぁ、ここは前にやったバーディトライゲームでも上位入賞者が涙をのんだホールの１つ。
超難所ともいえるホールですけどね…

９番ホール…
セカンドショットが思いもよらず、バンカーに吸い寄せられ落ちてから
２連続バンカーのはしご…(;´Д｀)
このホールもダメかと思っていましたが、まさかのチップインでバーディ！

…復活！！ (￣ー￣)

レガシーのOUTは８ホールバーディなので、８P取っていますが、９ホール取った
場合とでは倍のポイント差…

大きいな…これ…(;´Д｀)

INに入り、まずは１０～１２番ホール…
難所続きですが、今回はいずれもバーディを決めてホールアウトしています。

しかし、いつ牙を剥いてくるかわからないのがこのレガシーの怖いところ…
１３番、１４番と立て続けにミスでバーディ逃し…
傾斜の大きなグリーンは直線で登らせるパット以外は本当に厄介ですね…((+_+))

１５～１７番ホールはミスを出すことなく、いずれもバーディ以上のホールアウト！
ポイントなのはピン位置とJIできなかった時の打球の行方で大半が運なんですけどね…

１８番ホールは一応イーグル狙いですが、どうしても狙わなければならないような
ケースでもないため、セミラフに落とした時点ですぐにバーディ狙いに切り替え。
バーディ狙いならば怖いのはOBくらいでそれほど手を焼くホールでもありません＾＾

以上で結果は１５Pの獲得。
最初から合計すると…

１８＋２＋１６＋２＋１７＋４＋１５＝７４P

…となりました。
ところで、プレイの感想を書いてみることにします('ω')ノ
バーディテストはバーディトライゲームのように失格の心配がないため、
落ち着いたプレイができます。
つまり、メンタルに影響されにくいですが、ちょっと配点で気になる点が１つ…

レガシーやマルシエロの配点が高すぎませんか…ｗ？(^▽^;)

やっぱり１００点満点の「テスト」と釘打っているならば、ゴールド９０点、
シルバー８０点、ブロンズ７０点という感じで考えても良さそうですし、
多くの人は８０点以上を目指したいと思いますが、どうしてもレガシーがネックになって
しまうので、大減点が多く、実際は良くても６０～７０点台が大半になるだろうと
考えています。(例えば、ノーザン・プロヴァンスでパーフェクト、マルシエロとレガシー
ではOUT・INとも８ホールバーディだったとして７４点)
先ほどのキトゥンでの記録は９割を超える全７２ホール中６６ホールバーディを
取っていますが、それでも７４点…(;^ω^)
まぁ、好みの問題だとも思いますが、自分が主催であれば配点は全コースOUT・INとも
ボーナス３Pずつ、１８ホール取れたらさらに１Pボーナスをつけて７点のボーナスで、

４ｘ（１８＋（３ｘ２）＋１）＝１００

…のような配点にすると思うので…(^^ゞ
まぁ、これなら８０点程度ならそこそこの腕があればできますし、
ただ、９０点以上を狙うとなれば相当な腕がないとできないような配点ですから(^^ゞ
まぁ、これはひろうち９２ｔの感想ですｗ(;^ω^)