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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > NEWみんゴル > チャレンジ2017年8月31日号



本日、NEWみんなのゴルフが解禁となりました!
そして、このコーナーも開始といたします^^
初めてNEWみんゴルをプレイされる方、初めまして!
旧作みんゴルシリーズをプレイされている方、引き続きよろしくお願いします(^^ゞ
ゲームそのものについてはもうYouTubeやニコニコ動画などで多数UPされていると思うので
リアルタイムに観たい方はそちらをご覧いただくとして、ここではもっと大雑把に
攻略情報を載せていくことにします。
チャレンジ記録編では主にチャレンジの攻略と記録アップや、追加情報のレポート、
コースの攻略などを中心に書いていきます^^

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とりあえず、私はパッケージ版を購入しています。
パッケージ版はインストールに約15分ほどかかりました。
ちなみに、これは2017年8月31日時点の初期版の話なので、今後プレイされる方は
アップデートにも時間を要するようになると思われます。



インストールが完了すると、タイトル画面に…
オープニングムービーとかがあるわけではなく、まずは開始してからオープニング
ムービーが流れます。




オープニングムービーが終わると、いよいよゲームスタート。
…ただし、まずはスズキ会長、およびアシスタント2人(ヒカリさん、メガネさん)に
よるゲームのシステムの説明とマイキャラの設定があります。
面倒な人用に定型キャラも用意されているようですが、こだわりたい人は細かく
マイキャラを設定できる仕組みのようです^^



最初にニックネームを決定。




次にマイキャラをエディット…
ちなみに初期状態でもかなりの数の顔や身体パーツの設定ができるため、
かなり作りたいキャラに近づけることができます^^
(普通の顔ならの話ですが…w(;^ω^) 2次元萌えキャラとかそういうのは初期はない)
この点はみんゴル6よりもだいぶ改善されてます(^^ゞ



マイキャラが出来上がると、カメラアングルはマイキャラの後ろへと移り、操作が
可能になります。
この後、オンラインでの対戦の仕組みや成長に関する話もあります。



…一通り説明が終わると、シルエットの人たちが登場。
恐らく、彼らといずれ対戦になることでしょう…


↑ ショップの前のクラップハンズのテントがチャレンジの大会エントリー場所



とりあえず初期状態ではイーグルシティのOUT(しかもレギュラーティだけ)しか選べません。
あまりにも遊べる範囲が狭すぎるため、まずはチャレンジをやり、コースを徐々に
開放していくことから始めないとダメなようです。
…ということで、早速大会にエントリー…



初期状態ではドライバー飛距離が180Yと超貧弱…(;^ω^)
まずは成長させないことにはどうにもなりません。
とりあえず、フルショットに近いパワーで打っていると、自然と経験値が加算されるため
プレイ中にどんどんレベルアップしていきます。



飛距離やスピン、コントロールは各クラブごとに個別に設定されており、
どのクラブでも共通と言うわけではありません。
飛距離は最初の頃は自然と番手の大きいクラブを選択するため、1Wや3Wの飛距離が
どんどん伸びていきます。
筆者の場合でも最初のラウンドだけで1Wの飛距離が4Y延びましたw
ただし、経験値はピンクのゲージ内(ナイスショット)で止めた時限定でウサギやカメを
出した場合は加算されない模様です。
インパクトタイミングはみんゴル6とは大きく違い、かなり遅いため最初の頃は
かなりの頻度でウサギを出しました(・_・;)



また、カップは比較的大きめにできています。
みんゴル6でのノーマルカップとNEWみんゴルのチビカップが同じくらい…
ノーマルカップだとみんゴル6の1.5倍くらいのカップの大きさがあるようです。
ただし、パットの感覚もだいぶ違い、パットでもインパクトタイミングがあることで
JIしないと多少なりともぶれる点…
ちなみにパットの場合にはドクロになることはありません。
また、パットにもウルトラアプローチモードがあり、5mの超ショートパットが追加
されていました。これはみんゴル4〜6とは大きな差ですね(゜_゜)



また、パットの傾斜の流され方もみんゴル6とはかなり違い、小さい傾斜でもはっきりと
影響を受けて曲がる感覚がありました。(6では微妙な傾斜は割と無視できた)
慣れるまでは3mより長いパットは外してばかりでしたね…(;^ω^)



パワーモードは使用回数が9ホールのラウンドだとたったの2回しかなく、
レベルの低い間はあっという間に使い切ってしまいがち…w(;^ω^)
ただ、実はカウントが0になった後でもパワーを選ぶことがちゃんとできます(;´∀`)
ピンクのインパクトゲージが豆になるだけ。
この仕組みはみんゴル5と同じです。JIさえできれば使用回数が無限と言えるでしょう。



↑ ただし、ピンクのゲージが豆になるため、JIが下手な人はミスも多くなる



とりあえず、初ラウンド終了。
…感想は…「6よりもかなり難しい」
飛距離やコントロールの性能のせいなんでしょうけど、ある程度慣れないと
イーグルシティでも好成績を収めるのが難しいと感じました。



…とはいえ、アンダーで回れば余裕で優勝できるトーナメントの相手…
まずはこの相手で練習していくことが第一歩ですかね…(゜_゜)



ラウンド後には段位の見直しとギャラリーのキャラを獲得できます。
この段位の見直しは昇格だけでなく、成績不振が続くと降格もありえるように
なっているようです。(まだ実際になったことはない)
つまり、オンラインで対戦する時にはその人の本当の強さが分かるようになっている
ということですね…(^^ゞ
6までのように名ばかりG0みたいなのはないようです。



ラウンドが終了すると、みんゴルアイランドのロビーへと戻り、自由に行動ができる
ようになります。
これがこのゲームの一連のラウンドの流れになるようです。




あとは大会に何度もエントリー…
優勝ポイントを獲得していきます。
ある程度、慣れれば−5くらいまでは出るようになりました。
ただし、そこからなかなか記録が伸ばせません。
理由は単純で、飛距離がないこととコントロールが悪いこと。



ドライバーショットで200Yも飛ばせない状態だと、4〜6番ホールでバーディすら
満足に取れないのです。

4番:距離が400Yくらいあり、ドライバーショットでギリギリの距離。ただ、打球が
  大きくぶれるため、オンしないことが多く、酷いとラフに落ちることもある
5番:セカンドの落としどころがクリークに分断されていてリスクが高い。
  川の手前に刻むと3オンがかなり厳しいものになる
6番:距離が長く、420Y以上あり、初期レベルではパワー連発でさえ届かない


…ということで、最初の頃はこの3ホールがかなり鬼門でした。



2大会目を制したところで、最初の対戦相手が出現!!
ロビーに戻ると、大会受付の右にあるステージに一人の女の子が登場しています。
早速話しかけると…




会話になり、「対戦しますか?」の質問に「はい」と答えるとマッチが開始になります。
尚、同じランクに対戦相手は3人いるようで、ランクアップまでに3人のライバルを
破る必要があるようです。
ちなみにルールは対戦によってまちまちで、様々な条件に対応が求められます。
コースはランク2まではイーグルシティしか出てこないので、コースには自然に慣れて
悪いスコアは出さなくなっていくわけですが…



対戦コースはイーグルシティ…
しかもデカカップの対戦です。
ギアは自由に変えられるようですが、今回はスタンダードのままで挑みました。



ハッキリ言って最初の相手だけあってトモミさん、弱いですw(;^ω^)
しょっちゅうミスをするし、パーで上がることすら少ないので、焦らなければ
初心者であってもそこそこ慣れれば勝利できる相手…(^^ゞ



しかも、今回デカカップだったことも幸いし、1番ホールでいきなりのイーグル。
相手に反撃の隙すら与えずに決めてしまったホールも…




結局、2番3番もストレートに取ってしまい、苦手な4番ホールになる前にあっさりと
コールド勝ち!!



尚、勝利するとそのキャラの声やリアクション、衣装などがカスタマイズライブラリーに
登録されます。
(つまり、好きならマイキャラをトモミさんにすることもできる)


↑ 中にはトルネードカップの大会もある。ただし、6とは違い、50cmの範囲のためスコアも現実的…

あとはひたすら大会とVSを繰り返します。



↑ 2人目…「ガブリエル」撃破



↑ 3人目…「シンディ」撃破




VSで3人目を倒すと、そこでランクアップ!
ようやく、イーグルシティのINがプレイできるようになり、バックティの使用も可能に…
同時にここで△や×のパワー補正も解禁…
ここはみんゴル4〜6まで続いた愛着度の仕組みとは大きく変更されていました。



…ということで、まだまだ続きますがとりあえず初回はこのくらいにしときます。
徹底的にやろうとすればまだまだ序の口でしょうけどね…(^^ゞ




 

 

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