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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > NEWみんゴル > イベント2020年2月10日号



最近、私的な事情で出かけることが増えブログ更新の機会も減ってる気がします。
この季節は特に出かけたくないシーズンなんですが…(/_;)
イベント等はやってはいるもののとにかく苦手なレギュばかりでスコアが悪く順位も悪く
モチベがだだ下がりの状態に陥っています。
そのせいか一応記録には残っているものの(録画してるしw)、思い出したくないミスの
記録ばかりが目につき余計に嫌気がさしてくるので、1月後半から2月初頭の若堀コンペ
の記事ネタは入れないようにします。(愚痴っぽくなりそうなので…(;´∀`))



ただ、1つだけ言うことがあるとすればグリーンにオンした時のポジションで命運が
決まるという事。
一部横の急傾斜を挟んでいるだけでも入る可能性が劇的に下がるという事だけ…
ロングショットはボールの行方を的確に決められないため、結局は運に左右されがち…
(UBSを確実に成功させられるくらいなら話は別ですが…)
今回の期間中に行われていた全国大会も含め、全部こういうパットしにくいポジションに
オンし、2パットしまくったラウンドばかりでした。
イーグルシティとかはほとんどの人がミスなどまずしません。
そんな中で3回4回ミスをしているような状態…
当たり前ですが、断トツのビリですw(;´∀`)
最終的にスコアに結び付くのは運なんですよね…特にロンチが今回は何人も出たので
(もちろん自分は一切なし)もちろん、ロンチはそんなにたくさん出るものではありませんが、
どこにオンするかってのはかなり重要だったりします。
ひろうち92tのように常時運勢大凶人間でなくても秋ヶ瀬とかをやると、
誰でもその感覚を味わうことはできると思いますが…w(;^∀^)
ホントにあそこはスコアが気まぐれなので…w
平均パット回数ってNEWみんゴルでは運の良さの違いだと思ってます。
もちろんどんなきつい傾斜でもパットが入れられるくらい得意なら話は別ですが…
(トップだとキック、バックだと球ブレするためオンしても理想の場所にオンしない
ことだってある)

特に今回は激ムズピンとかJI率によってスコアの左右されやすい条件だったので
特にそう感じました。

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ここで書くのはそのことではなく、もう1つのイベント…
ペアストイベントの事となります。

● ペアング!2020! ●


土曜日の夕方…
ペアとなったバンブーさんとペアストのための事前練習を兼ねてラウンドをしました。
ヘタクソですがせめて知識・実力は備えておかねば…と。(ΦωΦ)
…というわけで、こちらは自称「ヘタクソ」のバンブーさんと密会…
もちろん本当にヘタクソはこっちにいますw(´艸`*)♪



…というわけで、まずはウォーミングアップとなったわけですが…




とりあえず、「最初なので緩めにします」ってことだったので、アルピナとか
そこらへんの難易度控えめコースを想像してたんですが、いきなりの秋ヶ瀬のINw(ΦωΦ)
「色物無いから緩め」だそうで…w

いや、ガナさんとかもそうだけど、絶対感覚がマヒしてますよ…???皆さん…???


↑ さすがF'S所属。この人の弟子w(;´∀`)



結果は部屋建てした本人が大荒れだったという…(;^ω^)
ま、まぁひろうち92tの成績も単なる偶然でございますw



プレイしたのは12〜17番ホール…
基本的な攻め方は12〜16番ホールでは2人とも同じ攻め方^^




17番では攻め方に大きな差が出ましたが…^^
ちなみに2人ともバーディはこのホール…取れていません^^



その後にやったペアストの練習ラウンド…
カナロアですが、チャンピョンティー・チビカップの激ムズピン+落下地点表示なしの
色物付き
…(; ・`д・´)
また鬼のようなレギュを…w
まぁ、最近のみんゴルファーたちの作るイベントってこんなのばっかりですがね…w(;´∀`)



普段、チャンピョンティってあまりやっておらず、距離感があまりない状態での
落下地点非表示…
嫌な予感しかしませんが、そのための練習…^w^


↑ 届くかどうかもわからないコースを全力攻めしてる人^^



まず落下地点のグリッドも落下地点カーソルもないので全力攻めをしないホールほど
距離感が「…???(ΦωΦ)」となってしまいがち…
カナロアはホールによっては方向・距離感を間違うと海(=OBゾーン)になるのでキャラの
向いている方向や力加減を普段以上に慎重になります。
あと、迷いはインパクトの精度にも表れます。(2マス以上外すのって気持ちに迷いが
あるときが特に多い)




ある程度落下地点の目安の付け方は伝授されましたが、それでも的確に狙うのって
難しい…
上の図は球ブレしていないんですが、狙う方向が右過ぎた失敗例…




パワー率が100%近く出るフェアウェイはまだいいのですが、トラブった時が一番悲惨。
パワー率が違い、黄色い落下目安地点も出ないため、どのあたりに落ちるのかが
全く予想できないw
初見のコースをやるよりも難しいラウンドでした(´ー`*)ウンウン
対戦部屋は考える時間すらないですしね…w^^



とりあえず1ラウンド終えて色々課題を見つけてしまった今回の練習ラウンド…
(これいきなり本番に臨んでたらどうなってたか…w^^;)
これに関してはまずある程度自習しておかなければなりませんね…(; ・`д・´)
落下地点とグリッドがあるのが当たり前と慣れてる人間なのでこれは本当に厄介な色物…w



再戦を近いこの日のラウンドはおしまい。
今度やるときは実際に対戦本番なので、練習しておきたいところです。('◇')ゞ

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【おまけネタ】



↑ 2月1日の若堀コンペの後のルパン一家の秋ヶ瀬観光。峰不二子はいませんが…^^



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