ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > エディットモードの設定覚書
さて、いよいよここから本格的に開始しますが、その前に編集メモとして
残しておきたいものがあります。
エディットモードにつきものなのはやっぱり素材…
当然ながら初音ミクProjectDIVA-Fにもたくさんの素材が用意されています。
ただ、数が多く、ロード時間も長いため、実際の制作以上にイメージの確認とかで
何かと待ち時間も長時間発生してしまうことが多く、なんとか短縮したいと
考えておりました(゜-゜)
そこで、それらのイメージ画像を載せておくことにしました!
↑ ロードには5秒くらいかかるため、たやすく確認というわけにもいかず、簡単に確認が出来ないと作業効率が悪い…
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【ステージ】
ライブハウス赤ライト | ライブハウス青ライト | ライブハウス白ライト |
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バタフライテーマステージ | ライブ会場 | スクリーンステージ |
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【モーション一覧】
【表情・顔エフェクト一覧】
元気なウィンク | 泣き(><) | 泣き(><)+ガーン | 白目 |
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涙2 |
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本当は衣装も全て載せておきたいところですが、まだHARDを全制覇していないため、
入手していない衣装もあり、衣装はまたいずれということにします^^
DIVAポイントはもう溢れているからショップに入荷さえされれば即買えますけどね…(^^ゞ
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いざエディットモードを初めてプレイしてみましたが、覚えることがたくさんあって
正直大変です(^_^;)
エディットモードの全機能を使いこなすにはまだ慣れが必要そうです。
キャラクターと曲は最初に選ぶ必要があるようで、これは最後まで固定…
途中から曲を変えてメドレーにするとかキャラクターを交代させるとかいう演出は
出来ないようです。(キャラは3人まで選べるため、非表示を使えば限定された3人
までは交代させることも可能。ただし、「千本桜」のように6人全員とか
そうした演出はできない…)
とにかく最初にこれだけは覚えておきたい機能として、「スタート」ボタンで
エディットメニューの呼び出しと、「セレクト」ボタンでヘルプの呼び出しの2つ。
エディットメニューにはエディット時の基本的なセーブやロードを中心としたメニューが
あるため、これは覚えることは必須。
また、慣れないうちは調べたりもするであろうことからヘルプ機能も知っていた方が
いいでしょう^^
(ヘルプでは「はちゅね」が詳しく解説をしている)
あとは、いきなり全部覚えなくても作りながら覚えるで問題ないでしょう^^
演出の付け方などはまだ知らないことが多く、カメラの動かし方も分からない
状態から始めましたが、要はタイムライン上に全てのアイテムもキャラもカメラも
演出機能も紙芝居のように盛り込まれているため、表示している長さや
時間の経過によってキャラやカメラをどう移動させるかなどをあらかじめプログラム
しておけば基本的な操作はほぼ出来たと見て良いでしょう(^^ゞ
実際にやってみて分かりましたが、基本操作は2〜3時間もあればすぐにマスター
することができます(^−^)
(筆者の主観でですので、出来ない方はごめんなさいm(_ _)m)
それよりもむしろ時間のかかったのは前章で入れておいた背景やリアクションの選択…
このあたりは時間の経過とともに覚えていけますが、それまでは慣れないうちは
どのリアクションでキャラクターがどう動くのかが分からないため、
1つ1つ試しながら選ぶという非常に手間のかかる作業が必要だということ…
(それ故にこんな早見帳を作ったわけですが…)
リズムアクションの入れ方は詳しく解説しているサイトがあるため、
こちらに入れておくことにします(^−^)
初音ミクProject DIVA F F2ndエディット譜面作成講座<DIVA-NOTE> (あるくトトロ氏)
慣れれば楽しいですよ♪
自分だけのオリジナルリズムゲームが作れるので。
まぁ、初心者の方ほどとっつきにくいと言われてますけどね…(^_^;)
HARD攻略編もありますが、こちらも追々進めていく予定です。
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