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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > みんゴル3、4 > VS王決定マッチ 2nd ステージ1



以前、お遊び企画でVS王決定マッチをやりました。
その時はクーガーとナナコでVSのCOM(ハード)相手に9人連続で戦い、
破っていくというものでした。
あの時はクーガー編、ナナコ編とも無敗のまま全員を撃破し、完全勝利に終わりました。
そこで、今回はそれのシーズン2企画…(^−^)


↑ 「ぜったいかつよ〜(byプリン)」  「ノーコンティニューでやってやるぜ〜(byドギー)」

今回は以前よりも難易度を上げたマッチと行くことにします。
今回の主役はみんゴルシリーズ中でも最も非力な2人の「プリン」と「ドギー」。
クラブとボールもスタンダードに限定。さらにパワーショットは禁止!
…というルールの下でゲームを開始。
さらに、今回は負けた時のコンティニューは3回までとします。
(4回負けたらゲームオーバー)

【プリンのマッチ】


使用するコースはステージ1〜3がノーザンフォックス
ステージ4、5はシルクロードクラシック
ステージ6、7はユナイテッドフォレスト
ステージ8、9はブルーラグーンに。


【ドギーのマッチ】


使用するコースはステージ1〜3が富士桜カントリー
ステージ4、5は川奈ホテル
ステージ6、7はウェスタンバレー
ステージ8、9はワンダーランドとします。


(季節は基本どのコースも「秋」で、南半球と思われるブルーラグーンのみ「春」に設定)

また、どちらも5回戦終了後、ボーナスステージで「アヤ」と対決。
ここでコンティニュー回数を増やせるチャンスポイントを置くことにしました。

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【プリンのマッチ 1人目 ナナコ】



では、セカンドシーズンの開幕〜!!
まずはプリン編から。
最初の相手は前回のVS王決定戦で大活躍だったナナコから。
みんゴル6にも登場しているノーザンフォックスですが、距離感覚は6とは
まるで異なるため、同じコースにしてプレイ感覚はまるで違います。



パワーが使用できないため、すべてパワーゲージで強さは決定することになります。
これが結構厳しいもので、何度かロングパットにしました。
相手はナナコ…序盤コースとは言えまだバーディを連発するような相手ではないため、
堅実に行くことにします。
ただ、180ヤード程度の距離がアイアンで届く限度…
ウッドを多用するのでアプローチに手を焼きます。



序盤の相手ながらナナコも何度かバーディを決めて粘ってくれます。
まぁ、その大半がチップインなんですけどね…(^_^;)
グリーンをこぼしてその周囲のフェアウェイやカラーから放り込むような感じで…
序盤、少々手を焼きましたが、その後は順調に引き離していき無事勝ち越しに成功!



気が付けば15番でフィニッシュ。
さて、最初の1人ですしこのくらいはできないと困りものですが、
まずは順調に撃破し、「完勝」としました!
次回はドギーとシルビアが相手になります。


【ドギーのマッチ 1人目 スズキ】



続いてはドギー編。
ゴルフの天才園児と肩を並べる人間の言葉も分かる不思議な犬の登場です(^^ゞ
最初の相手はみんゴル5までの常連だったスズキさん。
強さはナナコやアヤ、カズマたちと同じです。
ハードのCOMなので、序盤の富士桜でパープレイではきついですが、
バーディをそれなりの数決められれば問題はないはず…



案の定、1番から一歩ずつリードを奪い続けます。
スズキ氏はパットが下手なようで、オンをさせても外してばかりいたので
その度にチャンスが生まれました。
このまま差が広がり、完勝かな〜と思っていました。当初は…(^^ゞ



しかし、ある時突然番狂わせをしてくるのがCOMというもの。
今回も4番ホールでそれをやってくれました(^_^;)
こればかりは人間業ではないので容認するしかないんですけどね…(^^ゞ



その後はまたいつものスズキさんのペースに戻ります。
バーディを取るたびにつき離していき、6番ホールにてフィニッシュ!
珍しく引き分けだったホールのない勝負となりました。



非力なのでイーグルはとても狙えませんが、それでもまだ負けるような相手では
なかったようですね…(゜-゜)
ドギー編は次はゴンゾウとヒトミが相手になります。

【勝負の詳細の見どころはこちらで収録】

↑ いずれも動画になってます




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