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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > みんゴル3、4 > 216Hラリー チャレンジ編4



前回はカズマでどえらい苦労をさせられた216ホールラリー…
その厳しさを身にしみて感じたわけですが、今回は能力制限プレイの第3弾。
最後は「可能な範囲内で最も非力なパワー」です。


↑ 表記上は212Yまで下がっているが、ラウンドに出ると216Yに補正される

該当するのはもちろんドギーやプリンになりますが、ビギナーズ+ビギナーズの
組み合わせで組んでも実は一定以下には下がりません。
みんゴル4は上限が281Yと決まっているように下限も216Yと決まっているようです。
(実は216Yはナナコでも実現できる)



…というわけで、ギアはビギナーズ+ストレートで組みました。
飛距離はこれでも216Yです。
4のストレートボールは6のようにデメリット面だらけでないのがありがたいですね(^^ゞ


↑ ドギーは非力なだけでなく、能力もやや低め…どこまで狙えるものか…

今回のチャレンジャーのドギー君。
みんゴル界一の問題児のようにも感じるキャラの一人(一匹?)。
ドギーは非力なのもそうですが能力も総合的にやや低め…
中弾道キャラではありますが、コントロールが少し悪いため、特にドライバーショットを
アプローチなどで多用する場合、どうしてもパットが長くなってしまいがちで、
的確なパットの読みが出来ないとバーディも相当難しいです。
では、早速今回もスタートとします!



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



まずはさくら山から。
前回、カズマで序盤から苦戦させられていたプレイでしたが、
意外にもドギーでは序盤は好調で、ショットが的確に決まってくれたおかげで
バーディラッシュで行けます^^
さすがに5番での2オンは無理がありましたが、それでもOUT9ホールすべてで
バーディはかなりの好ペースです。



9番ホールはパワー2発ならば条件次第では2オンできたのかもしれません。
ただ、今回はあまりにもきわどいため、セカンドを見て狙わずに行きました。
SBSでJIしなければ池は見えていましたし仮に成功したとしてもオンできたかは
微妙だったためつまらない大叩きを避けるべく…
(トップで打ってもみんゴル4は水切りが6ほど多くない)



11連続バーディで来た12番ホール…
まずは最初の関門…
クリークを越えなければ2オンはかなり難しくなってしまうため、
パワーで思い切り飛ばします。
どうにか川を越えて第2打…桜の木をかわしつつグリーンを狙います。



2オンには成功させますが、パットがわずかに外れバーディならず。
ここにきて初めてパーを叩いてしまいます。



続いて14番…
ここも高台の上にあるグリーンを狙うのに一苦労…
バックスピンが不完全でグリーンまで届きませんでした。
かなり強めに打ったんですけどね…
…ということで、ここでもパー。



まずは小手調べの18ホールをホールアウト…
前回のカズマよりはだいぶ成績が良かったようです。
まずはカズマの記録を越えることを目標としたいですね^^



アロハビーチも序盤から順調にバーディを決めていけて正直驚いています。
ロングアプローチばかりでときにはドライバーでアプローチしてたホールもあった
くらいだったんですがね…(^^ゞ
パットの読みも冴えていた気がします。



11番ホールはフォローが強めに吹いていたのでパワー2発使って
2オン狙いの大勝負に出ます!
2発目は距離的に普通のパワーショットでは届かなかったため、フルパワーモードに
切り替えてのギャンブルショット!



運良く普通のパワーモードよりも飛距離が出てくれたおかげでグリーンを
捉えることに成功。
ロングパットも無事に読み切って貴重なイーグルをものにします。
まずは今ラウンド初のイーグル。



途中では雨も降りました。
非力だとロングショットが増えるためキャリーとランのバランスが分かっていないと
苦労する局面もあります。
17番などがまさにその典型で打ちおろし+雨+風の影響は半分勘で打っていた
ところもありました(笑)
当然ながらオンを逃したホールもあります。そういうホールほどアプローチも
失敗するものです(^_^;)



ただ、それを入れてもアロハビーチも驚くほどに好調で自分でも驚いたラウンドでした。



ウェスタンバレーに入りアプローチの重要性がさらに増してきます。
ウェスタンバレーはグリーン周りが池や谷になっていることが多く、失敗の許されない
構造であることが多いということ…
そんなわけで、パー5はまだいいとしてパー4やパー3は距離的にきわどく
リスキーなショットをすることが多いので非力だと特に難しい…
SBSは必須に近いです。



4番ホールはドギーのコントロールの悪さが露骨に出てしまったホールで、
ティーショットはラフの中へ…
ドギーはラフが得意なので使えるクラブの制限は緩いもののセカンドで
的確なショットが打てないのは他のキャラと同じ。
2オンはさせましたがロングパット…



しかし、幸運にもパットの読みが的中し、15mを越える超ロングパットが
決まってしまいました(^^ゞ
今日はパットの読みが本当に冴えていますね^^



5番ホールはまたドギーのコントロールの悪さが困った現象を引き起こしたホール…
落下地点が悪く2オンが狙えなくなってしまいました。
ドクロショットという最終手段もありますが、失敗すればOB確実であるため、
ここは我慢のゴルフに切り替えてパーとします。



7番はアプローチに苦労…
JIに失敗したため、バックスピンが弱くグリーン上で止まってくれませんでした。
谷まで落ちなかったのが不幸中の幸い…



INに入り、12番ホール…
このホールもこのドギーにとっては距離的にはきわどいホール。
バーディを狙うにはフェアウェイキープは必須であるわけですが、
またまたお得意の球ぶれでラフの中…早くもバーディは絶望的に…
やむをえず3オン狙いに切り替えます。
余談ですが、みんゴル6と違い4でのコントロールCはかなりぶれる傾向にあり、
目に見えて大きくぶれます。



パーもやむなしと打った第3打…
しかし、これがまさかのチップイン!
バーディですが、ロングショットでのチップインが決まった瞬間でした(^^ゞ



とにかく非力さとコントロールの悪さでトラブルショットもその後も
度々出ていました。
ただ、それでもロングパットやチップインの数々でしのぎ、かなりの数のバーディを
打ちだしています。
これほどリカバリーが上手く行くのも珍しい…(゜-゜)



スコアは悪くなく、ウェスタンバレーでも14のスコアを上げています。
非力であるため、強引な攻め方ができにくい分戦略性が高くなってきますが、
意外とそれが頭の回転をよくしてくれているようでパットやアプローチに
磨きがかかっているようです^^



バグパイプクラシックの1番ホール…
まずは普通にティーショット。
難易度の高いコースはパワーの使い方が重要になってきます。
ドギーはパワーが8回しか使えないため、連発するとあっという間に底をつきます。
…ということで、216Yのノーマルショットが基本…
パワーはパー4でバーディを狙う時にどうしてもきつい時だけにしています。
(稀にパー5でイーグルを狙うこともありますが…)
今回もそんな気持ちでセカンドを打ったわけですが…



ここでまさかのミラクルチップイン!!
メチャラッキーなこのホールを後にします。



しかし、それもつかの間…
2番ホールで早くもお約束の2パットでパー…
結局1番の貯金も消滅してしまいました。



その後もオンできない…パットが決まらない…といったミスが度々起き、
スコアが伸び悩みます。
前回のカズマ編の反省点からリスクの高い狙い方はやめていたため致命的なミスは
ありませんでしたが、どうしてもバーディを狙う機会も減ってしまいます。



一番困ってしまうのがバグパイプは砲台グリーンになっていることが多いこと。
崖の下はラフが多いのでパワー調節も難しい…
14番なんかはそれが仇となってしまったホールの典型で、3オンすらならず。
手痛いボギーとなってしまいました…



17番ホールでは珍しく強いフォロー。
パワーもまだ余裕があったため、パワーを2発使ってイーグル狙いにチャレンジ!



狙いは的中し、2オンに成功。
あとはイーグルパットを決めたいところでしたが、2回連続のイーグル成功はならず。
バーディに留まりました。



OUTでは苦戦の続いたバグパイプクラシック。
しかし、INでは14番でミスは出たもののそれ以外はバーディで安定しており、
比較的調子が出たとも思えます。



続いてユナイテッドフォレスト…
距離も長く林間コースで障害物も多いこのコースはロングショットの多いドギーにとって
苦難の連続のコース…のはずだったわけですが、序盤からバーディが次々に決まって
行き、思った以上の好成績^^



しかし、そんな幸運もそこまで。
徐々にその難所コースが牙をむき始めます。
INに入ってから最初の10番ホールは粘っても2オンは無理でした。
450Yを越えるパー4はこのドギーにとっては天敵のようなホールですね…
その飛距離ゆえの苦難はその後数ホールにわたって続きました。



ユナイテッド最大の難所とも言うべき16番ホール…
オンできなければ大叩きの待っている魔のホールです。
このホールをウッドを使ってのアプローチ…
激しい打ち下ろしに横風の強風と悪い条件がすべてそろってしまいました(*_*)
もう後に引けないので意を決してショット!



幸運にもグリーンのピンそばをキープできました!
究極の魔のホールをバーディ通過です。(*^^)v



17番ではまたドギーのコントロールの悪さが仇となったホールでした。
ティーショットは球ぶれによってバンカーへ…
2オンは無理になってしまいましたが、それでも出来る限りグリーンに寄せたい…
…そんな気持ちからロングアイアンでショットしたのが逆に仇になって
バンカーの淵に当たってほとんど飛距離も伸びないままラフ…
3オンには成功させましたが、ラフからのショットで寄るはずもなく2パット…
ここでもボギーに…



INでは多少トラブルもありましたが、スコアは割と安定していたユナイテッドフォレスト。
この難所を2桁アンダーで回れたのはかなりの幸運です。



ノーザンフォックスは1番から荒れ模様…
打ちおろし+フォローが距離感覚を狂わせてくれました。
グリーンオンならずで早速のバーディ逃し…
ノーザンはOBゾーンも多く、非力だと苦戦を強いられるホールも多いです。



そんな9番ホール…
もちろんここは2オン狙いですが、狙いどころはバンカーの左のフェアウェイ…
しかし、パワーでのブレが思った以上に大きくバンカーへと直行



目玉にならなかったのは幸か不幸か…
バンカーの得意なドギーでは2オンが狙えます(^_^;)
あくまで距離的にはですが…
ただ、それをやってしまったのがまずかったです(T_T)
他のキャラならば3オン狙いに切り替えていたでしょうに…
バンカーショットのインパクトタイミングは通常と大きく違うため、
大きくインパクトを外します。



高さも届かなかったようで、地面でバウンド。

オワッタ…(▼▽▼)

説明するまでもなくOB。
結局、迂回して打ち直しに。またまた大叩きでユナイテッドフォレストよりも
はるかに悪いスコアでハーフ折り返し…


↑ 「そこの坊や、ボーっとしてないでアドバイスしてくれよ」と無茶を言ってみる(笑)

12番ホールはありふれたグリーン…
特にパットも厳しくはなかったので普通に決めようとパットしますが
途中でボールが逆方向に流れますΣ( ̄△ ̄;)!!
完全に偽ラインでしたね…騙されました。



途中に二重の傾斜を挟むパットは本当に苦手です…
14番はまたまたスライスとフックの両方の傾斜の大きい最悪のパット…
読み切ることができずここでも2パット…
ノーザンはカップ位置によってかなり難易度が違います。楽なこともあれば
苦労するケースもある…今回は後者の方ですね。



どういうわけか今回は厄介なピン位置が多くてただでさえ非力なドギーを
さらに苦しめてくれました。
JI率が高かったことがまだせめてもの救いでした(・.・;)



最終ホールでは雨にも降られ、2オン狙いは最初から断念…
狙えないのはケガしないため幸運なのかもしれませんがね…(゜-゜)



運の悪さとあい重なってスコアの伸びなかったノーザンフォックス…
パワーがあるとそれほど苦労の少ないコースなんですが、非力なほどその地形に
苦しめられる構造をしているようです。
そういえば、前回のカズマ編でも不調だったような…(゜-゜)



ワンダーランドは1番、2番と続けてのバーディ。
珍しくここでも調子がいいようです^^
しかし…



調子が良くても必ず1回や2回はやるミス…
3番ホールで今回も球ぶれでオンしそこなった挙句、バンカーでパワーの読み違いから
2オンも逃して(カラーまでしか行かなかった)痛恨のボギー…



ワンダーランドはとにかく距離の長いホールが多いため、ドギーにとって苦労の連続…
パワーにも限りがあるので狙うところとパーで良しとするところを切り分ける
しかありません。
4番はギリギリでも届くかもしれないので全力で狙ってみましたが、
2オンならずでパーセーブのみ。



7番ホールも魔のホールの代表格…
手前は池でキャリーで越すしかありませんが、そうするとオーバーしてしまうのが
このホール…非力でバーディを狙えることが想定されてないんですね…
今回もグリーンから奥のフェアウェイまでこぼすショットを打ち、
チップインを狙いました。…が、これは決められずここもパー。



ただ、今回はそれでも狙えるだけ狙ったつもりです。
結果的にOUTハーフで5つのスコアアップができましたし、
このドギーでこのスコアは上出来だと思っています^^



INに入り、最初の10番ホール…
ここはもう最初からバーディを狙うつもりはありませんでした。
池の手前にセカンドを落とし、そこから3オン。
ここのホールはパーセーブがやっとです。



11番ホールはティーグラウンドとグリーンの間にサーキットのあるホール。
このホールは距離がショートホールにしては長め…
風のせいもあって1オンさせるにはあまりにも無理がありました。
結局、グリーン上で止まるはずもなくオーバーしてここもパー…



12番ホールも前回カズマでもパワー2発でやっとだったホール…
おそらく2オンは無理だろうと考え、ここも3オンで行きました。
おそらくそれが正解だったと思います。
どうしてもバーディ取りたい一心だと障害物の存在を無視しがちですが
かえって冷静に対処できた気がします。



13番は少し無理を承知で2オン狙い。
木を迂回しつつ放つロングショット!!
手前は池なので少し強めに打ちました。
折り返しのバーディパットは決めることができずでここもパーに留まります。



15番と17番も距離的に無理があるので確実にパーセーブ優先で行きました。
ワンダーランドのINは特に厄介どころの目白押しですね…



最終的にワンダーランドでは8つのスコアアップに成功。
INはパーばかりですが、ベストを尽くした結果なのでこれでも十分です^^



続いてはワイルドグリーン…
1番ホールからさっそくオンを逃して波乱を予感させますが…



その後は連続バーディを奪っていきます。悪い予感は当たりませんでしたね(^^ゞ
ショートホールは特にそうですが、グリーン手前が川になっているホールが多い…
それ故にSBSでJIするかどうかはかなり非力なドギーにとって命綱のようなもので
これの成功が多かったのが大きかったように感じます。



8番ホールはおなじみ巨大石像迂回のホール…
ティーショットでまたまた球ぶれ発生し、ラフの中…
3オンにはしたくなかったので無理承知で2オンを狙いました。
ただし、パワー率が90%前後まで落ちることを想定してパワーはかなり
強めに打っています。オンはさせられたもののほとんどフルに近い
距離が出てしまいました…(・.・;)
1パットで沈めるには至らず、ここではパー。



11番ホールはちょうど狙いどころの両サイドに池のあるいや〜なホール…
そしてドギーのコントロールの悪さがまた出てしまいましたorz
地形が池に向かって傾いているのもやらしいですけどね…
またしてもボギー。



ワイルドグリーンも難所こそたくさんありましたが、意外とバーディはたくさん
決められた方で、ここでは13のスコアアップ。なかなか快調です。



続いてコースはシルクロードへ。
ワンダーランドなどの難所に比べればホール全体の距離は短めなホールが多いので
その点でまだバーディも狙って行けたと思います。
9番まで多少のミスはしつつもほぼバーディラッシュで行けました。



まずはINに入って最初のホール…
10番ホールですが、洞窟側へはそもそもパワー不足で1打で洞窟手前の
フェアウェイまで運べないため、2オン狙いは即行断念。
まぁ、前回の悪夢もあることだしやめておきましょう。
ここは普通にバーディで上がっています。



途中トラブルはあまりなく、そのままいいペースで進めました。
多少コントロールの問題でバーディを逃したホールもありましたが、
ほとんどが想定内のミスであり上出来な方だと思います^^



シルクロードクラシックも5番と13番を除いてはバーディで行けています。
ドギーにしては十分な出来栄えでしょう^^



お次はブルーラグーン…
ショットの安定性は相変わらず高く、ピンそばキープが出来たホールも多数ありました。
イーグル狙いはもともとどのホールでも無理なのでマイペースで進めています。



前回、カズマで大叩きした難所の6番ホール…
今回は全然問題なく2オンができました。中弾道に変わっただけで全然違うものですね…



ただ、ロングショットが増えるだけに想定してない場所へと落ちることも多く、
障害物の迂回テクはかなり重要だと感じます。
このコースは吊り橋やヤシの木、難破船などいろんな障害物があるのでよけるのに
夢中になってしまって落下地点周辺のライをあまり意識できないこと…
11番では木を避けたはいいものの落下地点が右にずれ、バンカーに
転がり落ちてしまいました。



結果的に11番と12番だけ逃した形になりましたが、それでも状況的には
なかなかの好成績^^
残るコースはあと2つ。



富士桜はミスさえしなければオールバーディも難しくないコース。
逆にイーグルは狙いにくい(飛距離がなければそもそも届かない)ホールばかりなので
今回のドギーにとっては無縁な状況…
当然ながら全部バーディ狙いで行きました。



あとはもう球ぶれや難しいパットとの戦い…
ドギーでは6〜7mのパットも多いのは先ほども書いた通りで問題はこの距離で
カップまでの間に傾斜があった時…
これを読み切るのが少々手を焼きます。



ただ、それでも今回は全部読み切ってパーフェクト達成!
終盤に来て勢いが増してきたようです(^^ゞ



ラストの川奈ホテル…
どういうわけかこの川奈は春だと雨が多い…(-"-)
今回も2番ホールから6番ホールまでの間雨になりましたし、
さらに11番でもまた天気が崩れかけました。
4番は天候条件が邪魔をしてやっぱり2オンイーグル狙いはできませんでした。



5番ホールは距離が長い上に雨が降ってておまけに強烈なアゲンスト…
2オンなど狙えるはずもなく、3オンのパーセーブがやっと…
イヤミな天候条件に翻弄されております…(;一_一)



ようやく雨の上がった7番ホール…
しかし、ここでも天気とは関係ない球ぶれでラフへ…
またまた2オンを逃した形になってしまいました。
それからしばらくはバーディラッシュが続き、スコアを上げ続けます。



やってきた16番ホール…
おそらくみんごる4ではイーグルの最も簡単なホールになります。
もうこのホールは攻めない手はありません(`o´)
フルパワーモードでとにかく第1打目は飛ばします。
セカンドは打ち上げになりますが、ライの状態も弾道が高くなるような傾斜のため、
特にバックスピンもかけることなく2オンを狙います。



アルバトロスまであとわずかな距離でのオンでした。
もちろんイーグルをいただき、久々にドギーのイーグルダンスを見ます(^^ゞ



しかし、その16番以降ラスト2ホールはどちらもバーディパットを逃し、
イマイチぱっとしない終わり方で終了。
最後の最後で汚点を残してしまいました。



際立って悪くはなかったものの少しいただけない部分もあった今回の川奈…
ドギーにしては好成績だったのかもしれませんが、終わりが良くなかっただけに
少し悔いを残す試合となってしまいました。



ドギーの結果は−169でした。
前回のカズマの記録をライバルとしてたわけですが、いざ蓋を開けてみると
全然相手にもならないスコアまで来ていました(^^ゞ
コントロールは前回のカズマの方が優れているくらいだったわけですが…
また、飛距離面でも不利だったはずなので、正直この結果は驚き!!
前回成績が悪かったのは低弾道縛りが効いていたからなのかもしれません。
今回ドギーの有利だった点はスピン能力がCで弾道は中弾道であったこと…
それ以外は前回のカズマの方が良かったはずなのできっとそういうこと
なのかと思います(^^ゞ
あと、不思議なんですが自分の好きなキャラであった方がJI率も高い気がするんですよね…
今回、そのJI率の高さに救われたことも多かったと思います。

順位キャラスコア日付
15-184-20-14-15-152014/5/5
-17-18-9-14
-18-12-14-18
17-183-19-16-16-102014/4/26
-15-20-7-12
-15-15-18-20
29-177-20-18-15-152014/4/6
-9-20-4-10
-17-14-17-18
42-169-16-17-14-132014/5/31
-12-11-8-13
-16-16-18-15
117-127-13-12-14-132014/5/5
-9-11-5-9
-4-8-16-13

…というわけで、能力制限プレイは今回で終了。
次回はいよいよ本命キャラを次々に投入し、本格的に記録更新へと向かうことにします。



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