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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > みんゴル3、4 > バーディトライ チャレンジ編4



前回はチャレンジ編ということで、飛距離制限極まりないドギーでプレイをしました。
まぁ、予想はしていましたが、相当な苦戦を強いられたラウンドでした…(^_^;)
ただ、それでもさくら山はどうにか制覇ができました。
能力が低くても18Hくらいは行けるのが普通なようです(゜-゜)
さて、それでは今回もラウンド開始としましょうか!!



このあたりから本命キャラの登場!
本格的にアヤの打ち立てた記録を破れるよう頑張ります!
今回はナナコから。
ひろうち92t個人ではみんゴルシリーズでも1番好きなキャラで、
次回作では再登場を願っているキャラでもあります^^
当初からアヤとナナコは似たような性質を持っていたため、とあるタイミングから
ナナコはスピンとコントロールを強化してテクニシャンに、
アヤは飛距離を伸ばしてバランス型にそれぞれ成長させ、その能力をもとに
各コースの攻略を行ってきました。
以後、2人は全く異なる攻略ルートになるキャラになり、現在はほぼ両刀使いのように
2人を違う攻略法で使いこなすようになりました。


↑ ギアで無理やり差別化を図った結果、異なる性質のキャラに…今は異なるメインキャラとしてどちらも使用中
 どっちをひいきしてもかわいそうなので、ビッグ+インフの時はアヤ、インフ+インフの時はナナコで定着…




コントロール・スピンともAであるナナコはサクラなどと同じ飛距離よりも
テクニックで勝負するタイプ…コースの特徴を把握していた方が好スコアが望めます(^^ゞ
インパクトレベルも高い水準のため、安定したプレイが特徴的…
若干、飛距離不足を感じますが、序盤のコースでは気になるほどではない…
むしろコントロールとスピンの高さから風さえ読めればベタピンにすることも珍しく
なく、バーディトライゲームでは力を発揮しやすい仕様になっています^^



ちなみに以前やったプリンではイーグルにできるチャンスはかなり少ないですが、
ナナコくらいの飛距離レベルになるとイーグルが狙えるチャンスがパー5を中心に
かなり増えます(^^ゞ
「240Yの壁」と呼んでいますが、この上になると序盤のコースではイーグルが
その壁に満たないキャラに比べてずっと狙いやすくなります^^
(プリンやドギーでもビッグエアーや100tを使用すれば超えることはできる)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



まずは1回目のチャレンジから。
毎回、約1ヶ月のブランクもあるので、練習をしてから通常は始めます。
今回も少し勘を取り戻してからプレイを開始しています。
ナナコは安定性も高いキャラなので、よほどの大ボケをしなければインパクトミスは
しませんし、上級プレイヤーならばバーディは堅いところです^^
9番ホールまでは特に異変もなく、ホールアウトしていきますが…



10番ホールでいきなりのどしゃ降り…
ブランクがあると怖いのが雨による飛距離ダウン…
想定していませんでした…orz
ピン位置も悪く、傾斜の急な場所…アプローチもJI失敗からスピンが不完全で、
しかも93%…(T_T)

雨のロングパット嫌いなんだよ〜;;

…はい、早速外しましたw
記録は9ホールナリ〜〜っw




どうも今回は出来が悪くて、2回目もさくら山で終了。

話にならんわ〜!!ボケェ〜〜!!(`Д´#)

今回は本気で更新のつもりでいたので、録画をしながらプレイしていました。
しかし、あまりの出来の悪さにキレて動画の録画を止めてしまいました(T_T)
(HDD貧弱だから下らないことに使いたくない)

…だって、どうせ大した記録にならないし〜〜(・ε・)

プリンちゃんたちとどこが違うの…?(T_T)



メディア(?)抜きにした3回目のチャレンジ…(SSは撮ってます)
序盤を中心にインパクトが荒れました。
インパクトはプレイヤーのメンタルを反映していると切に感じます(・.・;)
「ダメだダメだ…」と落ち込んでたり、ストレスでカッカとしてると確実に
インパクトが乱れます。
みんゴル6でもそうですからね…ただ、4は6のように理不尽なキックやアンプレアブル
とかがないのでコントロールの良いナナコちゃんたちはまだ言うことを聞いてくれます(^^ゞ
セカンドでミスをしなかったのは不幸中の幸いだったのかもしれません。
とりあえず9番までホールアウトしますが、また雲行きが怪しくなり…



また、雨でつか…w(;´Д`A
なんでだろ〜なんでだろ〜〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/


しかも、さっきと同じホールなんですけど…
ナナコは雨女…?…嵐女?みんゴル界アイドルの名が泣いてるよ…(*_*)
実は今日チャレンジしている3ラウンドとも雨がちゃんと降ってくれました…
(しかも全部大雨)



ピン位置はさっきのような最悪ポジションじゃなかったので、飛距離ダウンを
計算したうえで慎重にショットし、何とか無事にしのぎました。



どしゃ降りになったかと思ったら11番ではもう晴れ(^_^;)
…結局、さっきの何だったんでしょうか…?
真夏の夕立ちですか…?(゜-゜)
(↑季節は夏でプレイしている)
不思議なのは現実だと晴れてもどしゃ降りの後はしばらく芝が濡れているので、
芝が重く、飛距離が落ちるはずなんですが、みんゴルではそれはないです(笑)

…そんな、どうでもいい話じゃなくプレイに話を戻します(゜-゜)
距離的には問題ないので2オンを狙いました。
確実にバーディの手もありますが、ナナコの飛距離レベルが木が邪魔にならない
ポイントなので、イーグル狙いでなくても2オンを狙いました。
ピンそばではなく、グリーン中央から奥側が狙いどころ…
嫌でも池を意識するホールなので、とにかくオン出来れば良しとしました。
思ったよりも寄ったんですが、イーグルは決められず…
これがバーディパットじゃなくて本当に良かったです(・.・;)



さっきの15番ホールでも今度は何の問題もなくホールアウトしました。
…アレですね。みんゴル4では横風の影響がみんゴルシリーズでも大きいので、
ピン位置がバンカーに近くて、そのバンカーが風下側にある場合、落ちやすいんだ
ということ…距離的にナナコだとセカンドはSWやPWでアプローチモードを使わずに
打ちます。しかも傾斜はつま先上がりのライなので余計にボールが舞い上がる…
さっきも4mの風速でしたが、バックスピンを掛けていなかったのに想像以上に
ボールが風に流されて風下のバンカーに落とされました。
ピン位置の問題もありますが、すべてのパターンを熟知しているわけではないので
条件次第では難しいってことですかね…(゜-゜)



まだ今日は一度も踏み入れていなかった16番ホール以降…
ようやくスタートした感覚です(・.・;)
17番ではパワーモード連発で2オン狙いをしました!
パワーを温存していたので余裕がありましたし、ナナコでもギリギリ届く距離に
あることから狙いたくなるんですよね…(^^ゞ



オンした先は2段グリーンの下の方…
急な登りパットになりますが、ようやく調子が戻ってきたらしく1パットで
決めることに成功。イーグルでホールアウト!



そして、18番も無事に切り抜け、まずはさくら山18ホールを全部抜けました。
…まぁ、ここは最弱のドギー君すら越えたことのあるホールなので当然でしょう。
まだ記録には程遠いですが、とりあえずは合格で次のコースへ…



コースは次の富士桜…
富士桜は難易度が低そうで意外に侮れないコース…
その問題は風の強さにあります。さくら山に比べ、5m以上の風が吹くことが
ずっと多く、少なくとも春・夏は強風に悩まされています。
2番もかなりヤバい状況になりました。

「4度の左上がりのライから斜め左後方から5mの風が吹いている時に
 5Y打ち上げのカップ狙いで適切な狙いどころがどこであるか答えよ」


一瞬でこうした問いかけに答えが出せるなら話は別ですが、出せないとロングパットは
ほぼ必至…実際はエグいライから打つこともあるので、バーディが危うくなることも
よくあります。
ガンテツも言いますが、「抜かるなよ…」ですね…



3番ホールは風向きが良かったので2打フルショットで2オンを狙いました。
今回もロングパットを制してイーグルに!

これが貯金できたらどんなに楽だろう…(゜-゜)

サバイバルであるが故の厳しいルール…
イーグルを取る度にそんな切なさを感じる時…(^_^;)



まずはOUT9ホール全部抜けました。
これで「ドギーよりはまし」になりました(笑)



INもコケたりせず、バーディでのホールアウトが続きます。
でも、安心は禁物…
バーディトライゲームに安心できるタイミングなどありません。
油断すれば即、奈落なのだから…(゜-゜)



普通だとナナコでは2オンは狙うことの難しい17番パー5…
しかし、今回はフォローが強く吹いていたこともあって2オンを狙ってみました!
ただ、JIが不完全(=SBSが不完全)でグリーンにまで届きませんでした。
残念ながらイーグルはならず!



18番も高低差が激しい上にフォローで7mの強風が吹いていたので、
力加減がよく分からず、ロングパットになってしまいました。
カップ位置が奥側だったので「オーバーしてラフやバンカーだけは絶対避けたい」
と思っていたことが無意識にパワーを弱く打つことになってしまっていました。



「クルっ」となって危うかったですが、運良く入ってくれました(〃´o`)=3 フゥ
ボール1個分中心からずれていましたしね…
冷や冷やさせてくれましたが、富士桜も無事突破!



続いてはノーザンフォックス…
このコースはカップ位置や風向きなどで難易度がかなり変わってきます。
条件が悪いとバンカーや池が脅威となり厄介なコースになるのです(・.・;)
まずは3番ホールで2オンを狙いました。
ティーショット、セカンドともドライバーショットで目いっぱい飛ばします。



珍しくバンカー側に蹴られず、2オンに成功^^
まぁ、バンカーに行っても目玉にさえならなければバーディは可能だと思っていたので
失敗してもそれはそれで想定内だったんですけどね(^^ゞ
だから狙ったわけでもありますが…(゜-゜)



4番、6番ホールは結構条件が悪いと泣かされるホール…
今回は運良く、アプローチしやすい奥側にカップがあったため、JIに失敗しつつも
ピンそばにキッチリオンさせることができました^^



7番のロングホール…
このホールもイーグル狙い。
ティーショットは思い切り飛ばして、セカンドはパワーモード抜きで2オンを
狙います。木に当たる恐れがあるため、ドロー弾道で2オンを狙っています。
このホールも狙い通り2オンに成功し、イーグル!
ノーザンでは既に2発目のイーグルです^^



8番ホール…
カップ位置は奥側でしたが、弱く打てばオーバーしないだろうと思っていましたが、
思った以上にたった1mのフォローが大きくてグリーンを転がり落ちてしまいました…

…ヤ、ヤバい…(〃゚д゚;A

距離が近くてもチップイン狙いになると、もう生存率は5分5分なんです…



最悪の事態も覚悟していましたが、今回は無事に成功。
インパクト(パワーの決定)の下手さが故の問題でもありますね…
生き延びたのでさらにその先へ…



とりあえずOUTのハーフはノーミスで突破!
徐々に2位のプリンの記録も見えてきました。



ノーザンは通常OUTよりもINの方が鬼門…
今回もその難所にさっそくぶつかりました。
11番ホールはいつも冷や冷やさせられるホールで、今回もJI失敗からボールを
グリーン上に留めておけず、カラーにこぼしてしまいました。



通常のショットと違い、チップイン狙いは1メモリの正確さが求められます。
1メモリずれているだけでも危うい…
パットならば1メモリのズレは容認されるケースも多いんですが、チップインは
外れることが多いため、プレッシャーは想像以上に大きいです。
8番に続いてこのホールもきわどいバーディでセーフに…



14番ホールにやってきました。
このホールを無事に乗り切れればプリンの記録も破って暫定2位になります。
このホールもナナコでは散々やってきましたし2オン狙いにそれほどリスクも
高いとは感じていないため、2オン狙いで行きました!
…まぁ、実際にはドクロショットでも使わない限りグリーン上に留めておくのは
難しいかもしれません。
ただ、オンを逃してもバンカーに入れなければバーディはほぼ確実に取れたも同然。
そこで、通常グリーンからこぼれた時にバンカーとバンカーの間にあるフェアウェイに
こぼれるようなコースでオンを狙います。



想像通りフェアウェイにこぼれたので、チップインを狙いましたが、
やっぱりカップにけられてチップインならず!
バーディに留まりましたが、このホールも無事に乗り切ってプリンの記録も超えました。



ノーザンフォックスの中でもラスト4ホールはひろうち92tの嫌いなホールの
4連発…
ノーザンでは最大の鬼門となってきます。
実際、練習でもこのあたりを中心にやりました。
池とバンカーに挟まれて傾斜も急なグリーンの15番と17番ホール…
グリーン左手前にバンカーがいやらしく配置されているため、カップが左側にあると
泣きを見ることの多い16番ホール…
グリーン手前はクリーク、グリーン上は3段構造をしていて段差の違う所に
オンさせると1パットに苦しむ18番ホール…
加えて今回は15と17でやたらと風も強く吹いてくれました(・.・;)

…イヤミですか…?イヤミなんですね…!?(;´Д`A

まぁ、大事に至らなくてホッとしましたが…



…で、18番ホールへ…
今回はカップ位置が奥だったので、クリークを意識することなく、2オンを狙いました^^
手前だとクリークを敬遠するので3オン狙いにするところですが、
これなら安心もできます(^o^)



2オンはできたもののさすがにパワーが足りなくてグリーン上段にあるカップ付近
(上の写真でゆみっぺの立っている周辺の段のこと)までは届きませんでした。
…でも、これはイーグルパット。
別に入れなくても大丈夫なので、まだ焦るほどではありません。
そして、そんな心境からか…はたまた運が良かっただけなのか…
急斜面の上りパットがうまく決まってイーグルに!



ノーザンフォックスも制していよいよアロハビーチリゾートにやってきました!
いよいよアヤの出した現在のトップ記録が意識されます。

…こんなことなら動画の録画止めなければ良かった…(;´Д`A

でも、あの時はここまで来ることは全く想定してなかったですしね…
それだけ自分を信用してなかったということの裏返しでもあります。
もう手遅れですが、今更ながらに動画の録画を止めたことを悔やんだりも…
「短気は損気」ですね…まさに…(。_。)φ



3番のロングホール…
ヤシの木に当たらない2オン狙いが出来そうなので右側から迂回させての2オン狙い
でグリーンを狙いましたが、地形を侮ってました(・.・;)
グリーンの側に行くよりもバンカーが口をあけている方にボールは流れて行き、
バンカーの中に沈んで行きます。
こういうところでアプローチに失敗してバーディ逃したら本物のバカ…
そうならないように少しオーバー気味に打ちました。66〜100%とかなりライの
パーセンテージも鬼畜でしたが、バーディには持って行けましたヾ(;´▽`A``



とりあえず、5番ホールまで無事にホールアウトしました。
これでアヤの記録と並ぶ59ホールです^^



今回は前のアヤの時ほどピン位置は意地悪ではないので少し安心しました^^
あとはショートしてバンカーということがないように安全に気を配ってフォロー
の風向きでありながらも少し強めにショットを打ちました。
UPライはかなり厳しかったようでそれでもSBSできないとグリーンまでオンして
行きませんでした。
ただ、今回はグリーン上は平坦に近く、アプローチを打つ場所もフェアウェイから。



さすがにバーディを逃すとは思っていませんでしたし、幸運も手伝ってそのまま
ダイレクトにチップインできてしまいました(^_^)v
ついに最高記録を破り、新記録への挑戦へと変わりました^^



アロハビーチは打ち下ろしが激しく、特にパー3は風が強いと苦しめられることが
多いです(-_-;)
2、9、13、17番いずれも大の苦手ホール…
毎回、一定の確率でパー以下を出していました。
限りなく100%に近いバーディの成功率というのがないため、
緊張する場面でもあります。
オンさせても何気に多いのがパットミス…



今回も「クルクル」で冷や汗をかきました(^_^;)
とりあえず、OUTは全部しのいで次のINへ…



逆にロングホールは落ち着いたもの…(゜-゜)
条件にもよりますが、2番以外はよほど悪条件でなければイーグルの狙えるホール
なので、心にも余裕があります^^
11番でもしっかりとイーグルを決めることに成功!
ナナコでは飛距離に余裕がないため、ピン位置が右手前側の時は無理をせず、
ピンそばではなく、グリーン中央を狙って2パットでよしとします。
今回は左奥側にあったのでピンそばを狙いました(^^ゞ



…で、12番までは特に何も問題なく進められていましたが…
13番は最も来てほしくなかった右奥側のピンポジション…
ここはバンカーに隣接していて傾斜も急で一番危険なポジションなんです(T_T)
とりあえず、間違ってもバンカーに入れないように慎重に力を加減しました。
無事にオンさせましたが、まだ問題はあります。
今度はグリーンの急な斜面…
このグリッドライン…1mの中でも斜面の急な所と緩い所が混じっているので真横に
付けるとどの程度流れるのか全く予想できないということ…
思った以上に流れることもあればそんな流れなかった…なんてこともあり…
ここはもう半分勘で打つしかなく…



…やっぱり外しました…3mに泣くこのピン位置…
嫌な予感はしてたんですよ…ここのピン位置の時のパーブレイク率はすごく低いし…
今回ばかりはピン位置が悪かった…それしか言いようがないですね…(-_-;)




記録は66Hでした!
記録は更新できたのでとりあえず良かったです^^
(録画してればもっとちゃんと記事にも載せられたけど…(^_^;))
でも、もう少し記録が伸ばせたらな〜と思ったりもします。
運なんですよね。これって…(゜-゜)
筆者の主観ですが、みんゴル4って「実力7割 運3割」だと思います。
(みんゴル6はもっと運の要素が大きく、「実力5割 運5割」w)



…で、リトライ。
4回目の挑戦ですが、それはノーザンの15番で悲劇が起きました。

横風が強くて、しかも傾斜の急な左手前側じゃん…(。´Д⊂)

まだ、池の危険はありますけど、奥の方が傾斜が緩いので強風の時は助かります。
オンはさせましたが、やっぱりピンそばに寄せることはそうそうできず…



ここでラウンド終了。
また悪運に翻弄されパットを外した典型でした…
記録50ホール…悪くはないんですが、やっぱりこのあたりがなかなか越せませんね〜



実はこのラウンド…ノーザンの15番ホール以外でもカップ位置の条件が悪くて
毎回毎回デッド・オア・アライブの極限プレイを強いられたのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ノーザンはチップインが生命線となったホールも数多く…



富士桜では強風が特に多くてロングパットが多数…
3mくらいならば何とかなるものも5m以上になると傾斜がそのホールを
試練の場へと変えます。
富士桜はグリーンは大きいもののカップは結構池に近い危険なホールが多かったり
傾斜が急なところがあったりでどちらかと言うと、ホールの攻略ルートよりも
アプローチにこそ難しさがあります。
正直、自分でもよく18ホール耐えられたなと思います(^_^;)



5回のチャンスはありましたが、もう1回やっても気分が悪くなりそうだったので
4回でやめておきました(^^ゞ
こんな時はさっさと勝ち逃げしてしまいましょう!
時間も短縮できますから。^^
誰だって条件の良い時はバーディは取れて当たり前。
むしろ悪条件になった時に崩さずに行けるかどうかで生存が変わってきます。
4ラウンド目は散々苦しめられただけに精神的にも疲れてしまい、続行する気力が
残っていませんでした(^_^;)
1時間近くも緊張し続けるってやっぱり気疲れしますよね…(~_~;)

順位キャラ記録日付
66ホール2015/7/11
59ホール2015/4/4
49ホール2015/4/29
23ホール2015/6/20

…ということで、トップ記録が塗り替えられました!
記録は66ホールでしたが、もう十分満足です(^.^)/
物足りないなどと言ったら「どれだけ幸運を期待するんだ!?」となってしまいそうです。
考えてみると、回れている66ホールのうちで試練となったホールは10程度…
あとは、条件は普通(良)と考えて良く、その試練のホールを無事に乗り切らなければ
いけない場面が続けていれば必ず出てきます。
本命キャラでもやっぱりこのあたりがいい線なんでしょうかね…
さらなる更新があるかどうかは定かではありませんが、次のチャレンジへと続きます。



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