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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > みんゴル6 > 早くも第2弾の追加コース!



今回もまた緊急告知というべきバージョンアップによる新キャラ、新コースについて。
7月に新キャラ・コースが出たばかりなのに随分急ぎ足ですね…(゜-゜)
6のPS3版の発表といい、短期間にイベントが次々にぶつかってるようで、
何やら大きな動きを感じられます。



さて、通の方はもうご存知かもしれませんが、今回追加になったのは
「ノーザンフォックスカントリークラブ」
PS2のオンラインで登場し、みんゴル4にも登場。
北海道の自然を舞台としたコースです^^




4でプレイする機会も多かったコースなので大体の攻略法はわかってますが、
6では起伏がかなり4の頃に比べて大きくなっています。
4では平坦に近かったんですがね…(゜-゜)
季節はさくら山温泉同様、6では季節が春に固定(花畑が菜の花になっているのが春です)
背景がだいぶみんゴル4に比べて変化しており、牧草地から日本的な
田園風景に変わりました。
これは広さを感じる以前の牧草地のままの方が良かったかも…(゜-゜)
尚、看板まで忠実に再現されており、以前の面影もちゃんと残ってます^^


↑ ほのぼのしたイメージはかつてのまま。多少建物の形状が見直されている


↑ 4で登場してたテレビ塔やSL機関車は6でも健在。


↑ コースが広くなる一方で、障害物がティーグラウンドに近くなり当たりやすくなっています。16番の花園が印象的。


↑ またまた登場。ハーベストのグリーンではおなじみのニワトリ…(^^ゞ

難易度はさくら山温泉と同様に4よりも少し高めになってます。
バーディを狙う分にはさほど苦労はないでしょう。かぐら山と大差はありません。
ただ、イーグルを狙うとなると話は別。
パー5は起伏が大きく、木などが邪魔になって簡単にイーグルは許してくれません。
18番などのようにインパクトを外すと川に落ちるようなケースもあります。



一般的にみんゴル6では大会は初級キャラ限定が大半なので、
将来ここで優勝を狙うためにはかなり危ない橋を渡ることが必須となりそうです。
また、起伏が激しいということは言いかえればそれだけランが伸びやすいということ。
元々6はランが伸びやすい傾向にあるので、バックスピンなどをかけて
しっかりと止めるようにしないと、フェアウェイからこぼれることもしばしば。



ロングホールは距離を欲張りたくなりますが、結構簡単に300Yを超えてしまうもので
むしろちゃんと加減して打たないと、木が邪魔になって2オンが
狙えなくなってしまいます。
4での攻略法はここでも通用しませんね…(^^ゞ
6ではキャラクターの弾道が全体的に低く見えます。
意識してないと木に当たったりクリークに落ちたりするので、
特に攻めのプレイをするときは要注意ですね。



初ラウンドを終えたスコアは−14。大方の予想通りでしたね(゜-゜)
実は4でも−20以上を取ったことがないので、6ではこのくらいじゃないかと…
4でも難所ってありましたしね…11番(パー3)とか…


↑ このコース1の難所と思えるホール。木陰にピンがあると特に厄介で、奥は池。手前側はバンカーに向かって傾いてます

…というところで、今回のレポートはおわりです。
本当は「キトゥン」のこともレポートしたかったですけど、
今回は時間がないのでまた今度にします^^;



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