≪最初へ

<前へ

タイトルへ

次へ>

最後へ≫


ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > NORMAL攻略編3



前回からだいぶ空きましたが、今回はNORMAL攻略編の第3弾になります。
今回も6曲攻略対象としました。
今回チャレンジした曲は秘密警察WeekenderGirlサマーアイドルハイハハイニ
WORLD'S END UMBRELLAネトゲ廃人シュプレヒコールの6曲になります。
今回の曲は序盤の曲ですが、ややプレイ回数の少なかった曲が中心…
実際にどのくらい対応できるかを試してみました!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【秘密警察】



秘密警察は最初から選べる曲の1つ。
ただ、その最初に選べる4曲の中では一番難易度の高いと思われる曲です。
プレイした時期がまだ初期の頃で、不慣れな時期であったこともありハードなロックの
ペースについていけず、「難しいゲームだな〜…」と感じてしまった曲でも
ありました(^_^;)
ただ、その後次々にチャレンジしていくうちにこの曲は決して特別な存在ではないと
いうことも分かったわけでもあります。
特に後半ステージには「秘密警察」の難易度を超える曲などゴロゴロあり、
いつしか普通の曲となり下がっていました(笑)

【テクニカルゾーン1】



「秘密警察」最初のテクニカルゾーンは曲が始まってすぐに入ります。
伴奏が終わり、曲の頭出し部分
「オマエがのうのうと暮らしてる間に 〜 」
に入るとすぐにテクニカルゾーンに入ります。
フリップではなく、普通のメロディアイコンで、頭出しに加えてこのテクニカルゾーン
後半で歌っている部分でも短期間に連続コンボを決める必要があり、
ここも非常に外しやすく難しいです(x.x;)
歌詞がよく聞き取れないくらいに早口で歌っているので歌詞でタイミングがつかみづらく
また、10音くらい連続するコンボなので、ぴったり合わせにくく途中でSAFE
くらいやすい…
8回もやりながらも成功させられたのはたったの1回といきなりの難関です。

【テクニカルゾーン2】


2度目のテクニカルゾーンはこの曲の後半部分…
サビが入る前にしばらく伴奏だけのタイミングがあり、ここに入ってきます。
フリップだけで数も極端に多いわけではないため、このテクニカルゾーンは難易度は
まだましな方…^^
テクニカルゾーン1とボーナスはかなり難しいので、ここは何としても落とさずに
行きたいところ…

【曲の特徴】



「朝から晩まで(来る日も来る日も) オマエをミル」
の歌詞の部分がサビとなっており、この曲では何度も出てきます。
EASYの時は稼ぎやすいポイントでもありましたが、ノーマルになり少しひねりが
加えられています。
序盤と終盤で叩くメロディアイコンの数がだいぶ違っており、終盤(特にボーナスの頃)
はタイミングを外しやすい連打や短い間隔が繰り返されます。
ボーナスポイントのゲットもかなりやりにくいものでした…

【秘密警察最高点】


ベスト記録はどうにかGREATに到達できました!
ただ、チャンスタイムとテクニカル2か所全部取れたことはなく、苦労の多かった
曲の1つとなりました。


【WeekenderGirl】



WeekenderGirlも最初からプレイできる曲の1つ…
曲の難易度自体は決して高くはありませんが、実はプレイ頻度は低く、
ある意味聖域だった曲でした。
タイムマシンの後のプレイで1発合格。
しかも、タイムマシンのように心にグッときたものがなかったので自然と影が薄くなり…
しかもGREATで終了だったのでその後はもう手に
かけないような状態がずっと続いていました(笑)
すぐに突破できてしまって難易度も控えめだと心に残らないんですね…^^;
昼間の月が目立たないのと同じように…
最初の4曲の中ではプレイ回数は最も少ない曲です。
…というわけで、まともにプレイするのは実はNORMALをプレイする今回が初めて。

【テクニカルゾーン1】



WeekenderGirlの最初のテクニカルゾーンはまだ曲の序盤の頃…
歌い出しの後、しばらくまた伴奏だけのタイミングがありこの時にテクニカル
ゾーンとなります。打つのはフリップだけで、曲のテンポもそれほど早くないので、
なれればほぼ打ち漏らしもなく、取りやすいポイントになります。
回数はそれなりに多いので途中慎重にプレイする必要はありますが…

【テクニカルゾーン2】



2回目のテクニカルゾーンは曲の後半に入ってきます。
こちらは1回目と違いタイミングを外しやすい厄介なポイント…
テクニカルゾーンの最初に5連続コンボにしなければならない場所が3つほど入り、
その最初のところ(つまりテクニカルゾーン入ってすぐの場所)がタイミングを外しやすい…
頭出しのタイミングが取りづらいんですね…
しかも、ここは最初の1発を外すと、5音連続でSAFEにしてしまうことも…
無事に入れても途中でSAFEを出せばそこまで…
これもとりずらい難所の1つでした。

【曲の特徴】


曲のテンポはゆっくりで出てくるメロディアイコンもパターンを読みやすいので
数回もやれば自然とタイミングを覚えられました^^
タイムマシンが普通にクリアできる腕前ならば特に問題もないレベルでしょう(^^ゞ

【WeekenderGirl最高点】


テクニカルゾーン2のポイントのクリアがカギになっていました。
ベスト記録はもちろん無事に突破しています!
ボーナスとテクニカルゾーン2か所を難なく越せればEXCELLENTの評価も
十分可能なレベルでしたね(^^ゞ


【サマーアイドル】



サマーアイドルはトロピカルなムード満点の真夏の曲。
まだ春先の今の時期には早すぎる曲ですが、南国リゾート風なここのグラフィックも
好きでプレイする頻度は割と高かった曲…
攻略も終盤に入ってからあまりプレイしなくなりましたが、早いテンポに慣れた
きっかけとなったのもサマーアイドルの曲をよくプレイしていたためでした^^
…ということで、今でも自分の腕前の上がったタイトルとして記憶しています。
どういう曲かと言うと、モテない女の子2人が「今年こそは…!!」とビーチで
出会いを探すという曲です。

【テクニカルゾーン1】



サマーアイドル最初のテクニカルゾーンは、曲の中盤あたり…
「恋のアクセルを踏み込むのよ! 決戦は砂浜で!」
…の後にしばらく伴奏の部分になり、ここがテクニカルゾーンとなります。
フリップだけで、連続もしないのでそれほど難しいところではないです^^
歌詞のない「ア〜〜♪」と歌っている直前までがテクニカルゾーンになっています。

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは曲の終盤…
こちらは1回目と違い、かなり難易度は高め。
「ライバル同士なんてゴメンよ!」
の歌詞の所からラストまで全部がテクニカルゾーンになっています。
メロディアイコンの出方が複雑で結構多いので、1回もSAFEを出さずに
曲を終えるのが苦労したところです。
慣れても70%くらいはミスをしたところです(^^ゞ

【曲の特徴】



真夏のロックンロールというサブタイトル通り曲のペースは軽快で早め。
ただ、難しいかと言うと実はそれほどでもなく、単調なメロディアイコンの出方を
するので、曲を覚えて早さにさえ慣れれば実は意外と何とかなる曲です(^^ゞ

【サマーアイドル最高点】


自己ベストはEXCELLENTに届いています。
実を言うと、この曲は当初は苦手だった曲の1つ…
…ところが、慣れるにつれて成績も上がって行き、今や得意な方の曲の部類に入って
しまうほどになりました^^
曲の早さからどうしてもSAFEを無くすことはできませんがね…(^^ゞ


【ハイハハイニ】



「ハイハハイニ」の曲のタイトルは「灰は灰に…」の意味らしい…
名前からして滅びゆく者を歌っているような鎮魂歌です。
この曲はKAITOのメインボーカルとなっている数少ない曲の1つ…
ただ、難易度が低すぎるため、EASYでは初挑戦でEXCELLENTになってしまい、
それ以降ほとんどプレイしなかった曲です。
何故かKAITOのメインボーカルの曲って簡単な曲ばかりなんですよね…(^_^;)
補足するとNORMALの攻略でもほとんど手を焼かなかったことを明記しておきます。

【テクニカルゾーン1】



ハイハハイニの最初のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり…
歌詞は入っていますが、全てフリップになっている箇所です。
「さらば 現身の華 露と消えぬ 〜 」
の所からテクニカルゾーンに入ります。
曲の途中でテクニカルゾーンの後もフリップが続いているので、意識しなければ
テクニカルゾーンであること自体気がつかないかもしれません。
難易度は低いです^^

【テクニカルゾーン2】


2度目のテクニカルゾーンは曲の後半…
あたりが暗くなり人形が不気味に動き出すシーンに入ります。
ここのテクニカルゾーンもフリップで構成されており、曲自体もゆっくりなので
焦ったりしなければ特にミスをすることもないと思います^^

【曲の特徴】



曲のテンポはずっとゆっくりなのでメロディアイコンも流れがゆっくりで難易度は
全体的に低い構成になっています。
中盤以降は3拍子のリズムアイコンが多く、少し難易度が上がりますが、
他の曲に比べればずっと易しい方で、特に問題なく突破できるレベル…
チャンスタイムでは同時押しが少し多めな構成になっています。

【ハイハハイニ最高点】


ベスト記録はPARFECTまであと1歩と言うところまで行きました!
もう少し粘れば本当にPARFECT達成できたかもしれません^^
まぁ、そうは言っていてもあと1歩になってからが難しいんですけどね…(^_^;)
たった1回のミスも許されないのは実は本当にシビアで、EASYでも未だに「リモコン」、
「Stay with me」、「千本桜」以外の曲で達成したことがありません。


【WORLD'S END UMBRELLA】



「WORLD'S END UMBRELLA」は少しファンタジックなアニメソング。
全体の曲の中では早いタイミングで挑戦した曲で、やや難しいと感じた曲でした。
先の展開が見えにくいのでそこが難易度を押し上げていた要因でした。
ただ、歌詞を覚えてメロディアイコン出現ポイントを押さえてしまえば
難しいと感じるほどのものでもありません^^

【テクニカルゾーン1】



「WORLD'S END UMBRELLA」の最初のテクニカルゾーンは曲の開始直後。
ボーカルがまだ歌いだす前の段階がテクニカルゾーンになっています。
最初のシーンはフリップではなく、普通のメロディアイコンです。
REST12以降のフリップになってからはそれほど難しくもありませんが、
そこまでの間は若干外しやすいので注意が必要だった場所…
ボーカルの子が地下扉を開けるまでのシーンがテクニカルゾーンです。

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり…
物語の中の2人が塔の中の階段を上って行くシーンにあります。
ここでのメロディアイコンは全部同時押しタイプになっており、
なおかつ3〜4個セットで出現します。(連打ではなく、少し間をあけた一定間隔)
曲のリズムはあるので、それに合わせていれば特に打ち間違えたりする心配も
そんなにないポイント…^^
注意したいのは頭出しの部分で、ここが一番SAFEを出しやすいです。

【曲の特徴】



曲は前半と後半で少しペースが違います。
前半部分の物語の2人が雨の中を駆け出し、塔を登って行き埃にまみれた扉を
あけるまでのシーンはややテンポが早め…
約束の地に着いた後半部分は少しテンポが遅くなります。
ただし、メロディアイコンの数は後半の方が多め…

【WORLD'S END UMBRELLA最高点】


ベスト記録は恐ろしく絶好調だったタイミングがあり、RANKポイントが99.2だった
こともありました!
この曲はメロディアイコンが出ている時間が短いのに打つことになる場面もあるので
出現ポイントを把握しておかなければならず、1回や2回程度だと高得点は難しい
ですが、連打や長押しが複数並んで出てくることが少ないので、パターンが読めれば
かなり高得点が狙えるような気がします^^


【ネトゲ廃人シュプレヒコール】



ネトゲ廃人シュプレヒコールは当初は全くプレイすることのなかった曲の1つ…
ただ、EASYを完全制覇した後に点数を上げるために再度プレイし始めて歌詞を改めて
じっくり見た時「なかなか鋭いことを言ってるな〜」と思って以降プレイする頻度が
急激に上がった曲になります(^^ゞ
どういう曲かと言うと、この曲には”ゲームの中の君「ああああ」””リアルの君”
いてそのネトゲ廃人の様子を歌っている曲です(^_^;)
ゲームの中の「ああああ」の衣装は当初はノーマル衣装でないため、モジュールが固定
された状態にありました。
実際に解除したのはこのモジュールを購入してからとなります。

【テクニカルゾーン1】



ネトゲ廃人シュプレヒコールの最初のテクニカルゾーンは曲の序盤の頃…
曲のタイトルが出ているシーンの直後、薄暗い部屋の”リアルの君”が画面に熱中した
視線を当てている様子の出た直後になります。
歌詞があり、メロディアイコンが普通に出るポイントで連続音もありやや難しいポイント…
手に負えないほどのレベルではないもののコンプリートするためには初打ちでは
なかなか難しいです(^^ゞ
まずはタイミングを覚えて(あるいは思い出して)チャレンジする必要がありそう…(゜-゜)

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは曲の終盤…
ボーナスポイントが終わった後、”ゲームの中の「ああああ」”が舞台を降りる
(あるいはアイテムをゲットする)シーンから。
この曲の最後まで続いています。
ボーカルになっている”ゲームの中の「ああああ」”が歌っていないため、歌詞はなく、
伴奏だけのシーンです。
打つのはフリップだけですが、若干回数が多くなっているため、特に連続フリップで
乗り遅れないように少し注意が必要な点を除けばそれほど脅威ではないテクニカルゾーン。

【曲の特徴】



曲のペースは普通程度…
同時押しもそこまで多くなく、慣れればそこまで難しくもないレベルです^^
ただ、ところどころ躓きやすいポイントがあり、躓くと連続でミスになってしまうことも
よくあります。
特に終盤の頃にそのシーンは多くなっていますね…
短いタイミングでのアイコンを切り替える必要がところどころあるので
ここでもタイプミスをしやすいです。

【ネトゲ廃人シュプレヒコール最高点】


タイミングとしては非常に好成績だったタイミングもあり、余裕でEXCELLENT
到達できたこともありました^^
ある程度集中力は必要でしたが、慣れればEXCELLENTもそこまで難しいものでは
ないように思えます(^^ゞ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



プレイ時間も相当な時間になり、DIVAポイントもだいぶ溜まってきました。
衣装の購入も順調に進み、各曲で使いそうな衣装もほぼ入手したため
(欲しいけど入荷してない衣装もあるが…)、これまで考えてなかったルームアイテムも
買ってみることにしました!
やっぱり全員の部屋をコーディネートしてあげたいですしね…(^^ゞ



部屋全体のテーマからテーブルやベッドの柄の変更…
設置用アイテムと棚配置用アイテム、壁掛けアイテムなどがあるようでそれらを
自由に設置ができるようです^^
一昔前にやった「どうぶつの森」のようにプレゼントしてそのキャラが気に入れば
飾ってくれる類のものではなく、プレイヤーが完全に自分の任意で取り換えることが
できるようです。(勝手に取り換えても文句を言われない)
…とは言ったものの、各キャラクターにも個性があるので極力変なイメージの
コーディネートにはしたくない…
やっぱり各キャラの個性を大事にしてあげたいですしね…(^^ゞ
…ということで、それぞれの部屋をこんな風にコーディネートしました!
(ついでに同じ服を当初からずっと着せたままなのもかわいそうなので、
モジュール設定で一番くつろげそうな格好に着替えさせます)

【ミクルーム】


ファンタジックなハロウィン風の部屋に。
アルバムやミニテレビ、目覚まし時計などの他「ミクダヨ〜」グッズも多数配置。
まだ買えるようになっていませんが、仲良くしてそうなルカさんのポスターも配置予定…

【リンルーム】


ピンクを基調としたラブリーなイメージに変更。
鏡音グッズはこちらに置かせてもらうことに…(^^ゞ
壁掛けポスターに仲のよさそうなレン君のポスターを貼っておきました。

【レンルーム】


基本は近未来のサイバー風の部屋でのコーディネートを考えていました。
そのため、部屋のテーマや家具の配置は変更なし。
ただし、ポータブルゲーム機をベッドの横に置いてあげました^^

【ルカルーム】


リンルームと同じでピンクでのコーディネートがメイン。
ただし、少し大人っぽいナチュラルなテーブルと椅子に変えました。
ミクさんのポスターも壁に貼ってあります。

【KAITOルーム】


シックでモダンなデザインを考えていますが、今のところそれらしきテーマの販売は
されていません。そこで、テーブル・椅子・ベッドだけ取り換えて部屋のテーマはまだ
そのままの状態にしてあります。

【MEIKOルーム】


クリスマスパーティー風の結構派手でゴージャスな部屋にしました。
ボーカリストの中ではKAITOと同じ当初からのメンバー同士なのでKAITOと仲良く
して欲しいという願いからKAITOのポスターを壁に飾りました。


せっかくなので、ボーカリストの歌姫や王子たちの様子もじっくり観察させて
もらいました。
…ところが、どうもキャラクターごとに行動パターンが違うように見えました。
もちろんどのアクションも基本的には取るようなんですが、その行動を取る確率が
キャラクターごとに違っているみたいなんですね…(^^ゞ
大体、以下のような行動パターンになっています。


↑ ミクはラジカセを持ちだすと、ダンスや歌の練習をすることが多い。ベッドで寝てることも多く、座っている間もよく居眠りする


↑ リンはラジカセを持ちだしてアクティブに動いていることが多い。ダンスやギターソロの練習、体操もよくやる。ベッドではスマホをよくいじる


↑ レンも基本的にアクティブに動いていてシャドーボクシングやギターソロの練習をよくやる。ベッドで横になっていることは少ない


↑ ルカは大人しくしていることが多く、椅子に座って考え事や本を読んでいることが多い


↑ KAITOも基本的に落ち着き派。座ってPCをいじったり本を読んでいることが多い。また、指揮者の練習をしていることも多い


↑ MEIKOは座っていることが多いが、たまに立って体操をしたりすることもある。ベッドに横になっているときは雑誌を開いていることが多い

…まぁ、これに関しては知っててどうなるものでもありませんが、
そのキャラの性格を表してるようにも見えますよね…(^^ゞ



≪最初へ

<前へ

タイトルへ

次へ>

最後へ≫