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ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > NORMAL攻略編4



NORMAL攻略編も後半戦!
ほぼ半分の曲の攻略を終えて順調に記録を打ち立ててきました!
ただし、これまではEASYでもプレイする機会の多かった曲や得意だった曲がメインでした。
よって、このあたりから攻略も厳しくなってきました。
実際の★の数よりも難しいと感じる曲もあり、今回攻略した6曲(※)のうち
「え?あぁ、そう。」「東京テディベア」の2曲は実際の★の数(★4)よりも難しいと
感じた曲であり、★5の「リモコン」「鏡音八八花合戦」よりも難しいと感じます。

(※ 「どういうことなの!?」「え?あぁ、そう。」「鏡音八八花合戦」
「ワールズエンド・ダンスホール」「Nostalogic」「東京テディベア」)




最近はNORMALの難易度にもだいぶ慣れてきたおかげで何度も閊えることはなくなって
来たわけですが、この2曲だけは酷く閊えました(・.・;)
個人的に苦手なだけなのかもしれませんが、クリアに苦労した曲です。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【どういうことなの!?】



「どういうことなの!?」は論理的少女が「何故恋をするの?」ということを
考えるという歌った曲…
この曲は出したタイミングが遅かったため、あまり頻繁にプレイしていません。
ただ、EASYのこの曲は難易度はそんなに高かったわけでもなかったため、
1発クリアの後は印象にも残らず、プレイそのものが少なかった曲です。

【テクニカルゾーン1】



「どういうことなの!?」最初のテクニカルゾーンは曲が始まってすぐのタイミング…
まだ歌いだしの前の段階の伴奏部分で入ります。
フリップだけの構成で、タイミング的にも厳しくないためここのテクニカルゾーンは
比較的容易に取れるようになっています^^

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり…
歌のない伴奏部分です。
フリップ以外の部分もあり、正確にかなりの回数を打つ必要があります。
ただし、曲の譜面には大体あっているため、曲のメロディをある程度知っていれば
ミスをせずに対応することも可能です(^^ゞ
数回やるうちにタイミングを覚えました^^
ただし、途切れるタイミングが少なく、曲のテンポもそれなりに早いのでメロディ
アイコンが出てくる前に「次はここから出てくるな…」とある程度予測ができた方が
打ち漏らしがなくなると思いました(^^ゞ

【曲の特徴】



「どういうことなの!?」の曲にもサビの部分があり、何度も同じ歌詞を
繰り返しています。
当然タイミングも同じなので打ちやすい部分でもありますが、序盤と後半でややその
打ち方が違います。
序盤は簡単なもので、ほぼ等間隔なので、慣れてしまえばほとんどノーミスで打つことも
十分に可能です。ここは稼ぎ時でしょうね…(^^ゞ
後半部分は私のようにアクションゲームの苦手な人には難しいかもしれない箇所が1か所…
「どういうことなの どういうことなの 〜」
と歌っているところで、同じアイコンが連続してくる中で一番最後だけが違うボタンに
設定されています。
大体以下のような感じになっています↓

どーゆーことな  の  どーゆーことな  の  きーみのー
○○○○○△長押し


(※ ○と△の配置が逆のサビもある)

下手にここは正しいボタンで打とうとすると、判断が遅れて次のメロディアイコン2つで
外し、さらにそこから連鎖するようにミスが連発しだすため、3連キー「○○」や
△△」というところは3番目を捨ててしまうのも手…
○○○」「△△△」と打つことでコンボは途切れますが、次のメロディのタイミングには
しっかりと間に合うため、すぐに立ち直れます^^
テクニカルゾーンでないため、数回のミスは許容範囲ですし、パーフェクトを狙うので
なければ、ボーナスゲットのため割り切ってプレイした方がいいと感じました^−^

【どういうことなの!?最高点】


意図的に外してたタイミングもありますが、テクニカルゾーンx2とボーナスどちらも
コンプリートしておけばEXCELLENTにすることまでは十分に可能でした^^
パーフェクトはしんどそうですが、ここまでならばだれでも可能なレベルであると
思います。自分なりには結構良くできた方じゃないかと…(^^ゞ


【え?あぁ、そう。】



「え?あぁ、そう。」
何となくセリフのような曲のタイトルです。
比較的序盤の曲でありながらEASYの頃から「少し難しいな〜」と感じた曲。
(EASYでも評価をGREATまで上げるのに少し苦労した)
NORMALで改めてチャレンジしてみて明らかにその難しさを再認識したところ…
どこが難しいかと言うとメロディアイコンが早いことに加えて曲の先の展開が見えなくて
マニュアル化がなかなかできなかったこと…
歌詞の文面と同じくかなりキツイ曲です。
初回チャレンジの時は久しぶりにミステイクになるかとさえ思いました。

【テクニカルゾーン1】



「え?あぁ、そう。」最初のテクニカルゾーンは曲の中間あたり。
歌詞が途切れるタイミングがあり、その中にテクニカルゾーンが入ってきます。
教会の礼拝堂のような広場で楽器が飛びまわっているシーンに当たります。
フリップではなく、普通のメロディアイコンで、かなりの速さで飛んでくるので
タイミングが結構取りにくく、全部をバッチリ決めることはかなり難しいと感じました。
実際チャレンジした時もどこかしらで打ち漏らし、ほとんど成功の試しなし…
慣れれば2ミス3ミス程度なら打てるのですが、全部成功させるのはかなり至難の業…
ここもかなりの難所テクニカルゾーン…

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンはチャンスタイムの直後。
大判の☆を打った後、すぐに始まります。
パイプオルガンの上についていた時計が落ちてくる(※)タイミングになります。
ここはフリップだけで済みますが、早いスピードで密集して飛んでくることも
あるため、油断は禁物。
(※ チャレンジの結果次第では外れない)
難しすぎるほどではありませんが、気を抜かずに成功させたいポイント…

【曲の特徴】



他の曲に比べると、規則性が見出しにくくメロディも早いため、見てから反応では
遅いことが多く、まずは歌詞やメロディをちゃんと覚えることが先決!
○ボタンだけならば何とかなりますが、NORMAL以上では特にこのアイコンを瞬時に
判断しないといけないため、動体視力が良くないと見逃してしまうことが多く、
そこから連鎖的にミスりやすいです。



最近はあまり見なかった70点にも満たない完全な落第点…
「惜しい〜」とすら言えない酷い結果を初回は出しました。
その後もクリアできないことがずっと続きました。ほとんどがボーナスや
テクニカルゾーンの打ち漏らしによって大幅に減点されていたことがCHEAPを抜けだせ
なかった要因です。

【え?あぁ、そう。最高点】


ちなみに最高点は偶然ではありましたが、GREATに届いています(^^ゞ
とにかくテクニカルゾーンとチャンスタイムはどちらも獲得できたのがものすごく
大きな収穫となりました!
これを取れると取れないとで11点も違いますからね…
どうしてもこの手の難しい曲は嫌でもWORSTなども数発程度出て
しまうので、最低限ボーナスポイントは取っておきたいと思っていました^^


【鏡音八八花合戦】



鏡音八八花合戦は初回プレイ時はEASYをプレイしたときでもすごく難しいと
感じた曲でした。
まさに前半の山場と言った存在の曲で、合格ラインに届くまでに随分苦労しました。
秘密警察などと違い、まだ始めたての頃ではなく、ある程度プレイ慣れし、
他の曲は順調に1発クリアをしながら進んできてた最中のこと…
他の曲に比べても難易度の高いことを意味していました。
…そんなエピソードがあったため、当初から重大難易度の曲として身構えて
攻略を開始しました!

【テクニカルゾーン1】


鏡音八八花合戦の最初のテクニカルゾーンは曲の開始直後。
歌いだしの前の伴奏部分で入ります。
フリップだけの構成なので、さほど攻略は難しくなく、ボーナス3点を稼げる
チャンスでもあるポイント…(^^ゞ
まずは問題なく突破しておきたいポイントになります。

【テクニカルゾーン2】



1回目のテクニカルゾーンに比べ、2度目はかなり厄介…
メロディアイコンが画面内に入ってきてタイミングバーと重なるまでの期間が短い
所が多いので、タイミングがワンテンポ遅れることが多いのです。
特にこのテクニカルゾーンに入ってからすぐの所にあるタイミングバーの密集地帯が
厄介で、ここは本当にしょっちゅう打ち漏らしをしています。
間違えずに打たなければならない回数も多いので、同時押しから別のカラーに
速やかに打ちかえるのも苦労したところで、ここは無事に突破したことは
数えるほどしかありません。

【曲の特徴】



さて、当初すごく難しいと考えていた鏡音八八花合戦でしたが、
いざプレイしてみると、実はそれほど難しいと感じませんでした(・.・;)
EASYからそれほど難易度が上がっていない気がしたんですね…
もちろん×や⇒のアイコンも出てくるようになりましたが、打つタイミングは
EASYと比べてシビアになっていた他の曲と違い、そこまで多く増やされていた感触が
なくて、NORMALのレベルにだいぶプレイ慣れしてきた今ならばさほど苦労することも
なく突破することができました!
EASYでのレベルが他の曲に比べて高かっただけのことなのでしょう…(^^ゞ

【鏡音八八花合戦最高点】


NORMALの攻略ではCHEAPになったことがなく、全部無事にクリアしています。
タイミングバーの出現はタイミングが一定なので打ちやすく、NORMALクラスをある程度
クリアして来れた実力があるならそんなに難しいとも感じませんでした^^
最高点はこれまたEXCELLENTで終了。
90点以上は何度かやり込みましたが、NORMALではどの曲でもそんな感じなので、
際立って難しくはなかったです(^^ゞ


【ワールズエンド・ダンスホール】



「ワールズエンド・ダンスホール」は上海のような中国の繁華街を舞台とした
アクション歌劇のような曲…
この曲もテンポが早く、当初プレイしたときはEASYでもかなり難しいと感じた曲の
1つとなりました。
難しいとは思いながらも曲の雰囲気は好きで、プレイ頻度はそこそこあった曲…
ただ、タイミングを取るのが難しく、実はEASYでも未だEXCELLENTにできて
いない曲の1つです。

【テクニカルゾーン1】



「ワールズエンド・ダンスホール」の最初のテクニカルゾーンは曲の序盤の頃…
スタートのタイミングは歌詞を早口で歌いあげているので分かりにくい部分ですが、
「短い言葉で繋がる意味を 〜 ホップ・ステップで踊ろうか」
あたりがテクニカルゾーンです。
メロディアイコンは数は多いですが、大体一定の間隔なので何度かチャレンジしていれば
できなくはないレベルですが、「さがしても さがしても…」のあたりが
メロディアイコンが歌詞とだいぶ違っているので、ここでよく間違えました…

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは曲の中盤になります。
月を背に車の荷台の上に飛び乗ってから車が走り出すシーンにあたります。
歌詞はなく、フリップだけ…
また、タイミングも☆☆のタイミングが何度か出てくるだけなので、
難しくもないチャンスポイント^^

【曲の特徴】



前半は3拍子で構成されている曲ですが、タイミングが少し微妙で外しやすい…
連打するには早すぎ、…かと言って等間隔で刻むには少し間隔が短い…
慣れるまでに何度かこのタイミングをミスりました。
後半のダンスホールでのダンスシーンはメロディアイコンの数が一気に増えますが、
むしろこちらの方がタイミングは取りやすくなっています^^

【ワールズエンド・ダンスホール最高点】


最高点はGREATにできましたが、テクニカルゾーン1は失敗したことも
あったので、もう少し伸びそうかな〜と思ったりもする結果でした。
回数をある程度決めてプレイしているのでまたいずれの機会にと思っていますが…(^^ゞ


【Nostalogic】



NostalogicはMEIKOがメインボーカルを務める数少ない曲の1つ…
現代のアイドルと言うよりかは80〜90年代のアイドルの曲っぽい雰囲気の曲です(^^ゞ
プレイした頻度はそれほど高くはなく、EASYをクリアして以降はそんなにプレイを
していませんでしたが、やはり難易度は低めに設定がされていました。

【テクニカルゾーン1】



Nostalogic最初のテクニカルゾーンは曲の開始直後…
ボーカルの子(通常MEIKO)が水上ステージの階段を上がって行くシーンに入ります。
全部フリップだけの構成で、タイミングも「☆☆☆」と
パターン化されているのでよほど油断しなければ全部間違えずに打つことは
できると思います^^(外したこともありましたが…(^_^;))
バックで「M・E・IKO…」と声がするので、それに合わせる形で大丈夫です^^

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは曲の後半…
やり方は1回目と同じですが、「☆☆☆」のサビ意外に
○○○○の長押し」と「××××の長押し」の
箇所があって、ここが思いの他厄介でした。
3連打の後に長押しに入るタイミングをいつも外していたんですね…
10回近くやりながらここを無事に突破した回数はゼロ!
…実話です(-_-;)
見た目はそんなに難しくはなさそうなテクニカルゾーンなんですけどね…

【曲の特徴】



曲のペースはゆっくり目な曲…
難易度は低めの部類の曲になるでしょう…(^^ゞ
また、この曲にもサビがあってここでポイントを稼ぎやすいです(^−^)
「今も僕に聴こえてる」
の歌詞の所はリズムが毎回一定なので、覚えると打ち漏らしもほとんど起こりません^^

【Nostalogic最高点】


ベストの結果はEXCELLENTにできました。
ただし、テクニカルゾーン2だけは結局1回の成功も出来ないままで終わっています。
逆に言えばそれだけミスが少なかったことになるわけで…
これさえ無事に突破できればもうPARFECTの可能性すら見えてきそうな
気配を漂わせています(^^ゞ


【東京テディベア】



東京テディベアはEASYをプレイしていた時から難しいと感じていた曲の1つ…
歌詞は自分の存在価値を見いだせず、キレてしまう青少年の心情を反映しているかの
ような結構危ない曲…(・.・;)
一見すると大人しそうな歌い口からは想像できないくらいにメロディアイコンの
スピードが速くてタイミング通りに打つのが本当に苦手だった曲…
今回はNORMALのチャレンジと言うことで、ある程度想像していましたが、その想像を
上回る苦労が待っていました。

【テクニカルゾーン1】



東京テディベア最初のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり…
「正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!」
…と歌っているシーンが全部テクニカルゾーンになっています。
この辺りはメロディアイコンが出ている時間が短い上に同時押しありボタンの切り替えも
ありとミスりやすい要素が揃っているため、突破は至難の業…
実際にここをコンプリートしたことはまだ1度もありません。

【テクニカルゾーン2】


テクニカルゾーン2はテクニカルゾーン1の少し後…
教室のシーンが終わった後にシーンが切り替わり、廃屋のシーンになってから。
伴奏だけのシーンでフリップだけの所なので、ミスをせずに成功させたいポイント…
特にこの曲はテクニカルゾーン1とチャンスタイムのどちらも難しい条件になって
いるため、減点されやすくここも取れないようだと合格ラインがかなりヤバい状態…(>_<)

【曲の特徴】


曲の特徴として場面によっては歌声がやけに小さく、聞き取れないこともあります。
その割にメロディアイコンは全曲の中でもトップクラスに早く、FINE以上で
打てるタイミングが一瞬しかないのが厳しいです(*_*)
私自身がトロいというのもありますが、一瞬でも遅れるとあっという間にWORST
なってしまうのが厄介な曲でした…




東京テディベアはただでさえミスをしやすい曲なのでチャンスタイムは
決めておかないと合格ラインも厳しくなってきます。
ただ、終盤はアイコンの出てくる数も多い上に不規則なタイミングで同時押しアイコンが
複数出てくるため、ここで連続してミスをしやすいです(*_*)
途切れることがないため、タイミングが狂ってしまうとすぐにチャンスゲージが満タンに
ならなくなってしまい、5点の減点が確定することも多いです。

【東京テディベア最高点】


この曲は慣れてもCHEAPで終了したことが多く、まず合格に届いたこと
自体稀なケースでした…
最高点はGREATになったこともありましたが、正直言って
本当にまぐれ…(^_^;)
後にも先にもGREATはこの1回だけ…
ほとんどがうまく行ったときでもSTANDARDまでで終わっていました。

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今回もDIVAルームに色々な改装を加えました。
昔、「どうぶつの森」で部屋のテーマに沿って好きなように模様替えをして部屋の
コーディネートを楽しんでいた時期がありましたが、それに似た感覚がありますね^^
ただし、今回は自分の部屋ではなく、住人が既にいる中で部屋の改装…
…ということで、そのキャラの性格に合いそうな部屋にすることを大前提に考えて
改装を施しています。
ルームコンサルタントになった気分です(^^ゞ
リアルだとこんな大改造できませんからね…(^_^;)
床と壁のシートを貼り替えたことがありますが、1人だと本当に大変でしたから…
行くのが楽しくなるような部屋にしたいですしね…(^^ゞ


↑ 入室すると、いつも手を振って挨拶するミクさん。以前はこちらから声をかけないとそっけない態度だった

…ところで、最近ミクルームに行くと必ずと言っていいほどミクさんが手を振って
挨拶をして来るようになりました。
(他の5人はまだそんな挨拶はしてこない)
新密度が上がったことを認識するときでもあります^^
今回も6人全員にプレゼントを渡していますが、極力以前にあげたプレゼントは
渡さないように色々と変えながらプレゼントしています。



今回はミクに渡したプレゼントは「ビックリ箱」だったのですが、どうやら不評…(・.・;)
ミクさんはドッキリ系・イタズラアイテムは嫌いなようです。


↑ 前にレン君にもプレゼントしたことがありましたが、ビクッとしたリアクションが可愛かったりも…(^_^;)もうやらないから許してね。

…でも、プレゼントは嫌がっていましたが、ちゃんと箱は開けてくれました(^^ゞ



嫌いなアイテムであっても新密度は下がったりはしなかったので、色々試してみて
問題ないようです(^^ゞ



もう1つ面白かったのがハリセン…
このハリセンはリンちゃんとMEIKOさんにプレゼントしましたが、どうやって
使うんだろうと思っていました(^^ゞ
「誰かと漫才でもやってツッコミを入れるためなのかな…」
案の定、部屋にミクさんが入ってきました。



部屋には誰もいない…
テーブルの上にはタイヤキが…
あたりをキョロキョロ見渡すミク…

オイオイ…これはまさか…(^_^;)

誰もいないのをいいことに勝手に食べようとしていましたが…



1口かじったところでリンちゃんが部屋に戻ってきました。
しっかりと見つかってしまい、ハリセンでお仕置きを受けてました(笑)


↑ MEIKOさんの部屋でも同じイベントが待ってました。意外な人が盗み食いしてますね〜w



ガジェットの類は部屋に置くだけでなく、プレイヤーが自由に使うことができるようなので
実験をしてみました。
以前買ったミニテレビやジュークボックスは動画再生や音楽再生機として使えたので、
今度は目覚まし時計の機能を使ってみることに…
ちょうど昼食に出る前だったので、帰ってくる頃に時刻を合わせてセット!
アラームは1の電子音と2のベル、3の小鳥のさえずりがあるようです。



セットが終わると、画面いっぱいに就寝中のミクさんの姿…
残念ながら目覚ましをセットしたまま他の部屋やゲームモードに行くことは
できないようです。
(解除しないと、リズムゲームはもちろん他のキャラのDIVAルームへも行けない)
また、一定時間が経過すると画面は時計だけの表示になるようで、純粋に目覚まし
だけの機能のようです。



時間が来ると、セットした時計のアラームが「ピピピピ…」と鳴り始めました。
○ボタンを押すとアラーム解除のようです。
お寝坊さんはここのミクさんと同じように寝ていそうですね…(^_^;)



アラームを止めると、寝ていたミクさんが起き上がり、「おはよう」と挨拶。



ちなみにこの目覚まし機能を初めて使うと得られる称号もあったようで、
「おはようございます」の称号が貰えました(^_^;)
全ての称号が欲しい人は最低限1回は目覚ましを使わないとダメみたいです(^_^;)



…それならば、もう1つ気になっていたガジェットも…
今度はキッチンタイマー…
今度のはもっと短時間をセットするためのタイマー…
とりあえず3分にセットして使ってみました。
何だか某即席焼きそばを作る時のようにその焼きそばを待つミクさんの姿…
ちなみにこの時もこの画面から動かすには先にタイマーの解除が必要でした。



時間が来ると、これまたお湯を捨てに行くムービーがあり、
称号「いただきます」も同時に貰えました。
まぁ、どちらも便利な機能ではあるんですが、もう少し工夫が欲しかったですね(・.・;)
これだとよっぽどのミクマニアでないと使わないだろうと思います…(^_^;)
特に目覚ましはPS3もTVも何時間もつけっぱなしのまま寝ることを意味するので
電気代がバカにならないと思うわけですよ(^_^;)
エコエコと言われてる今の時代にも逆らってる気がしますし…


↑ こうして欲しかったのはめ込み画像のイメージ図…実際の画面ではこのような画面にはなりません

ガジェットはセットしたまま他のDIVAルームに遊びに行けたりリズムゲームが
できたりすればもっと積極的に活用したかっただけにこれだけは本当に残念…
このガジェットは改良を望みたいですね〜(^^ゞ
…今回はここまで!



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