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ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > NORMAL攻略編5



今回はNORMAL攻略編の第5弾!
今回出す曲はいずれもひろうち92tにとって聖域と言える曲が多く占めます。
EASYのプレイの時には1回でGREAT以上になってしまってあとは1回もプレイして
いなかったり、はたまた激ムズだったという記憶に残っていたり…
まぁ、いずれも後半の曲ばかりで、しかもあまり好印象がなかったため、
自然と足が遠ざかっていた曲が多いですね…(^^ゞ
今回の曲も6曲…
「FREELY TOMORROW」「モノクロ∞ブルースカイ」「アンハッピーリフレイン」「天樂」
「Sweet Devil」「ネガポジ*コンティニューズ」になります。


↑ 特にこの2曲はたった1回のプレイで終わっているため、記憶に全く残っていませんでした(^_^;)

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【FREELY TOMORROW】



「FREELY TOMORROW」は近未来的なコンサート会場…
実はプレイしたことがEASYでは1度きりしかなく、
どんな曲だったのかも忘れていました(笑)
改めて訊いてみて「…あぁ、こう言う曲なんだ…」と新鮮味を感じた曲です^^;
いざ集中してプレイしたのは今回が初めてです^^
まるでビッグコンサートのようですね〜(^.^)/~~~

【テクニカルゾーン1】



「FREELY TOMORROW」最初のテクニカルゾーンは曲の中盤…
「雑踏に飲み込まれ忘れてしまった〜」の後の同時押しアイコン連続が目印になります。
ここが結構タイミングを外しやすく、SAFEが出やすいです(^_^;)
単純なはずなんですけどね…(^_^;)
タイミングを覚えるまでは特に外しやすかったです。
まぁ、慣れてからもよく外してますけど(笑)

ぬ くもり が や さしさ が は しる〜〜
↑↑↑↑↑ ↓↓↓↓↓ ↑↑○長押し

【テクニカルゾーン2】



テクニカルゾーンの2回目は曲の後半部分。
フリップだけで構成されたテクニカルゾーンですが、割とここもミスりやすく、
5連☆アイコンx2の後の☆の連続しているシーンが特に苦手…
タイミングを把握するまではここが鬼門となっていました。
見て押すのでは遅すぎるため、まずはタイミングをしっかりと覚えた上で
リズミカルにフリップして行く必要があります。
間違ったペースで連続フリップすると後半からはWORSTが連発しだすため、
慣れるまでは何度もチャレンジする必要がありそうです(^^ゞ

【曲の特徴】



曲の難易度としては普通と言ったところでしょうか…
リズムセンスがあっても1発でGREAT以上はかなりテクニカルゾーンがネックに
なるため、難しいです。
チャンスタイムはそれほど難しくないので、ものにするのはそこまで難しくはありません。
また、リズムアイコンもタイミングに慣れることは早く、2〜3回もやればほとんどミスも
なくなってきます。
高得点の鍵はテクニカルゾーンに握られていると言ったところでしょうかね…(^^ゞ

【FREELY TOMORROW最高点】


ちなみに最高点はEXCELLENTに余裕で届くほどの結果が残せました^^
打ち漏らしはほとんどうっかりミス程度のレベルです。
少しリズムにクセがあるので、パーフェクトはややしんどいかもしれません。
ただ、EXCELLENT程度ならばおそらく練習すれば誰でも可能なレベル…(^^ゞ


【モノクロ∞ブルースカイ】



「モノクロ∞ブルースカイ」は青少年の悩みを歌っているような曲…
この曲もたった1度のプレイしかしたことがなく、ノーマル攻略になって初めてその
内容を知った曲です(^_^;)
やっぱり記憶の片隅にもなかったんですね(笑)
出てくるタイミングとしては、順調に行っていれば中盤あたりの曲になりますが、
私の攻略順序は割と偏っており、かなり後の方になってプレイしました。
(開いていく順序が確か
「秘密警察 → DYE → トリノコシティ → リモコン → モノクロ∞ブルースカイ」
…だったはずで、最初が足止めになっていたため)

そんないきさつがあって余裕で突破できた曲だったのです(^^ゞ
曲のペースはゆっくりなので、かなりやりやすい部類の曲だと思います^^

【テクニカルゾーン1】



「モノクロ∞ブルースカイ」最初のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり…
「自分の絵の具で描くための最初のページ…」の後にやってきます。
フリップではなく、普通のテクニカルゾーンですが、難易度としては易しめ。
リズムを覚えていればそれほど手を焼くこともないでしょう^^
懸念事項があるとすれば、同時押しの部分。
苦手な方だと分かるかもしれませんが、の押すタイミングがずれることが
あって、そこでタイミングがズレ、SAFESADが出てしまうことが稀にあるのです。
EASYの時には全然気にもならなかったポイントですが、NORAMAL以上だと同時押しが
少し意識されるところです。
単発の同時押しなら気にもならないんですが、連続していると特に外しやすい…

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは最初のテクニカルゾーンの少し後…
モノクロの自分が階段を上って行くシーンにあります。
ここがモノクロ∞ブルースカイで一番難しいポイントでもあり、
複数の異なるメロディアイコンが絶え間なくやってきます。
この曲は総じて易しめですが、ここだけはコンプリートできたことがほとんどなく、
手を焼いたポイントの1つ。
ある程度慣れればWORSTはなくなりますが、大体長押しからの切り替えや
同時押しの所などでSAFEを出しやすく、ほとんどが失敗に終わりました。

【曲の特徴】



モノクロ∞ブルースカイは難易度はかなり低いです。
曲のテンポはタイムマシン並に遅いのでむしろ慣れないうちは3連続のメロディアイコンの
出てくるポイントで早く押し過ぎてSAFEを出してたほどです(笑)
慣れれば、序盤はパーフェクトのペースで行くことも多くありました。
むしろ厄介なのはテクニカルゾーン以降…
この曲は後半は同時押しばかりなので、特に4つ連続するシーンなどでしょっちゅう
外してました(・.・;)
どうしても苦手なら「ダブルキラー」を使うのもありかもしれません(^^ゞ
多分、それをやればパーフェクトすら出来そうな予感もします。

【モノクロ∞ブルースカイ最高点】


モノクロ∞ブルースカイ最高点はEXCELLENTでした。
テクニカル2を打ち漏らしたため、たったの4回のミスでしたが、EXCELLENT
やっとというレベル…
ここを突破できたのは実は十数回やってながらたったの1度だけ。
クリア自体は簡単ですが、高得点には少し慣れが必要そうです。あと、同時押しセンスも…


↑ テクニカル2を唯一取れたのがこれ。打ち漏らしが上の記録より多いながらランクポイントはトップ


【アンハッピーリフレイン】



アンハッピーリフレインは曲としてはかなり後の方に登場する曲。
ハードロックな感じの特徴があり、テンポもかなり早め…
かなりプレイ慣れした頃にプレイしたものの初回はEASYもクリアがやっと。
難易度はかなり高めに設定されていました。
評価をGREATにするまでには少し手を焼かされた思い出がありました(^^ゞ
終盤の高難易度の曲の1つと位置付けて良いでしょう。

【テクニカルゾーン1】


アンハッピーリフレインの最初のテクニカルゾーンは曲の開始直後。
ボーカル、ドラム、ベースの3人が映された直後のソロの部分で入ってきます。
大半はフリップで構成されており、リズムも単調。
取るのはそれほど難しくないポイントです^^

【テクニカルゾーン2】



2度目のテクニカルゾーンは1回目よりはかなり難しめ…
歌詞としては2番の途中で入ってきます。
頭出しの部分がやや手ごわく、外すことが多かった気がします。
1番の同じ場所ととタイミング的には同じため、ある程度プレイ慣れしていた方が
やりやすくなっていることでしょう(^^ゞ
同時押しや長押しのようなテクニカルが入り混じっていることはないものの
元々この曲はテンポが速いため、打ち遅れが致命的になることも多いです。

【曲の特徴】



アンハッピーリフレインの最大の敵は曲のテンポの速さ。
同時押しや長押し、メロディアイコンの複合などはほとんどないため、
曲としてはかなり単調で打ちやすいです。
…何といっても早さ。それだけです(^_^;)
ただ、それだけでも一瞬の遅れがすぐにSAFEを生むため、
それだけで難易度がかなり上がっている気がします。
この曲を普通にEXCELLENTで上がれるならリズムアクションは
かなり向いているだろうと思います^^

【アンハッピーリフレイン最高点】


自己ベストはEXCELLENTにはわずかに届かず…
テクニカルゾーン2回とチャンスタイムはいずれも取っているため、
単純に打ち漏らしが多くて95点に届かなくなっていました。


【天樂】



天樂も終盤の難関タイトルの1つ。
結構激しいビートの曲でテンポもかなり早めです。
EASY頃から難しい曲だという印象が強く、個人的にGREATが取れればそれでよしと
していました(^^ゞ
EXCELLENTに今はなっていますが、それをやったのはついこないだのこと。
NORMALに手こずっていた始めの頃はそこまでうまくできませんでした(^^ゞ

【テクニカルゾーン1】


天樂の最初のテクニカルゾーンは曲の開始直後。
フリップだけで構成されており、連続しているわけでもないので落ち着いてプレイ
していれば問題なく突破できます(^^ゞ
終盤の曲にしては易しいテクニカルポイントになるでしょう^^

【テクニカルゾーン2】



2回目のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり。
「何故歩きださないの? 何故創り上げないの?」
…と歌っている場面で入ってきます。
こちらも難易度としては低めな方…(^−^)
長押しになっているところが多いため、離すタイミングをミスらなければここも
比較的容易に取れると思います(^^ゞ

【曲の特徴】



天樂は曲のテンポこそ早いものの複雑なテクが要求されるわけではない…(^^ゞ
そこまで連打することもないため、曲の早さの割には難易度は控えめだったりします。
歌詞からも先の予想がしやすく、長押しに対応できるようになればクリアも比較的
楽にできるでしょう。
パーフェクトは難しいですが、クリアだけならおそらくリズムアクションが苦手でも
3〜4回もチャレンジすれば出来るだろうと思います^^

【天樂最高点】


天樂の最高点はEXCELLENTまでもう少しと言ったところでした。
ここも単純ミスで打ち漏らしが多かっただけです。
SAFEの多さが何よりの証拠ですね…(^_^;)
歌詞を覚えてからは大体90点前後を毎回取れるようになりました。


【Sweet Devil】



「Sweet Devil」
曲のタイトル通り小悪魔少女の歌です(^^ゞ
攻略の仕方次第でどのタイミングでもプレイ可能になりますが、
難易度としてはそこまで高くもないので、序盤でも十分攻略は可能になってます^^
プレイタイミングとしては終盤にプレイすることになりましたが、
あっさりとGREATになったため、その後長い間プレイすることがなく、
やっぱり心に残っていない曲の1つです(^_^;)

【テクニカルゾーン1】



「Sweet Devil」の最初のテクニカルゾーンは曲の中盤にあります。
シーンとしては歌が途切れてメイクアップをするタイミング…
ちなみにここのテクニカルゾーンは数こそ多いものの全部フリップの構成で
しかもタイミングも全部一定のため、コンプリートは簡単にできます^^
☆☆☆がフリップタイミングの基本で、全部このタイミングでやれば
平気なようになっています。

【テクニカルゾーン2】



2回目のテクニカルゾーンは1回目のテクニカルゾーンのすぐ後に入ってきます。
こちらは簡単だった1回目に比べてかなり難しくできてます。
外しやすいポイントはいくつかあり、テクニカルゾーンに入ってから同時押しと
ボタンの種類の切り替わるポイントで乗り遅れることが多く、逃してしまっています。
EXCELLENT以上を狙うにはここがかなりのネックです(>_<)

【曲の特徴】



「Sweet Devil」の曲のテンポはそんなに早くありません。
むしろ曲全体から考えればゆっくりな方に当たるでしょう(^^ゞ
ただ、それだけにメロディアイコンが連続したときにただ連打ではタイミングを
外すこともあってまずは曲のテンポを確かめる必要がありました。
曲はそれほどテクニカルでもないので、初めてのチャレンジでも初音ミクProjectDIVA
シリーズの経験者であれば問題なく越せるだろうと思います^^

【Sweet Devil最高点】


最高点は上の通り(^^ゞ
テクニカルゾーン2は取るのは困難でしたが(…というより1度も取れませんでしたが)、
テクニカルゾーン1とチャンスタイムはしっかりと取れていたため、80点台後半〜
90点台前半くらいは行けることが多かったです。


【ネガポジ*コンティニューズ】



「ネガポジ*コンティニューズ」は終盤に出てくる難関の1つ。
筆者の一番苦手としてた曲です(>_<)
EASYですら最初はクリアすることができず、手を焼いた曲…
個人的には全38曲中一番難しいと思っています。
昔、ファミコンなどに熱中した少年・少女だった人は分かるかもしれませんが、
ゲームオタクの曲です(笑)
親に隠れてゲームやってた自分にはよくわかる心理の曲ですが(笑)



曲自体(歌詞)は好きなんですが、タイミングも取りずらく、
メロディアイコンも早く、おまけにボーナスポイントとなる1回のテクニカルゾーンと
チャンスタイムも難しくできています。



打ち漏らしが尋常じゃない回数あったのでことごとくCHEAPの連続…
初音ミクProjectDIVA-Fを初めてプレイしたときのキャットフード以上にクリアに
苦労しました。

【テクニカルゾーン1】



ネガポジ*コンティニューズ最初のテクニカルゾーンは曲の中盤あたり。
「しってるのかい?ゴカイをとくのコマンド〜」(ネガポジになる前)
の後からになります。
ここのテクニカルゾーンはいつも失敗に終わっていました。
ポイントは同時押しの部分…元々曲のペース以上にメロディアイコンが動くスピードが
早いため、SAFE以下を出しやすいことに加えて同時押しでの連打が
特に苦手でヒットさせることができなかったことにあります。
また、頭出しの部分も突然テクニカルゾーンになるため、タイミングを把握するまでは
ミスが出やすく、総じて難しいポイントでした(>_<)

【テクニカルゾーン2】


2回目のテクニカルゾーンはシーンがコンティニューを繰り返して極楽モードから
ネガポジモードに切り替わっていくシーンの始めの方に入ります。
フリップだけの構成で、しかも回数は少ないためコンプリートはかなり楽にできます^^
タイミングが取りずらい曲で、元々打ち漏らしも多いのでここは何としても取って
おかないとクリア自体がヤバくなってきます(・.・;)

【曲の特徴】



テクニカルゾーンもそうですが、極楽モードからネガポジモードに切り替わるシーンは
フリップだけでタイミングも取りやすいためかなりポイントを稼ぎやすいところ。
ここだけは何としてもキープしておきたいです(^^ゞ
あとは、メロディアイコンが出てくるタイミングをあらかじめ予想できていないと
タイプが遅れてしまい、SAFE以下を出しやすいです。
ある程度慣れていないとクリアそのものが難しいですね…(・.・;)
チャンスタイムもある程度チャンスゲージを溜めておかないといけないため、
そもそも大判の☆のチャンスが到来せず、逃してしまいます。
ここを取れたのもたった1回だけで、慣れるまでにはまだ時間がかかりそうです(・.・;)

【ネガポジ*コンティニューズ最高点】


実は十数回のプレイをしていながらクリアできたのはこれ1回だけ…
あとは全部CHEAPで終わっています。
チャンスを取れた唯一のタイミングがこの時でした(^^ゞ
かなり苦手は苦手なりに努力して上達したはずなんですけどね〜(^_^;)
参考なまでに他の曲(主に得意な曲を中心)の動画も乗せておきました(^^ゞ
この腕でもこの曲にはこの程度の結果しか出せないようです。

・ 初音ミクProjectDIVA-F タイムマシン(EASY〜EXTREME)
・ 初音ミクProjectDIVA-F リモコン(EASY〜EXTREME)
・ 初音ミクProjectDIVA-F Stay with me他2曲(HARD)
・ 初音ミクProjectDIVA-F ACUTE、Stay with me(EXTREME)


これ観て「ヘタクソめw」と思う方もいるかもしれませんが、苦手なりに頑張って
このくらいまで上達しているのでどうぞご容赦を…(^^ゞ
すごい人はこんなことができるようで、一目で敵うわけないと思いましたw↓

・ Sadistic.Music∞Factory(EXTREME) Parfect
・ 千本桜(EXTREME) Parfect
・ ネガポジ*コンティニューズ(EXTREME) Parfect
・ リンちゃんなう!(EXTREME) Parfect


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4月ということで、DIVAルームを大幅に改装し、お花見モードに変えてみました。
今回は6人全員の部屋共通で変えています(^^ゞ
季節はお花見シーズンということで気分だけでも花見を楽しむことにします(笑)
(リアルでは花粉症が酷くて花見どころではない…(T_T))
まぁ、窓の外には今まさに満開になった桜の木が1本見えますけどね…^^
屋外じゃとても見られないんですよ(T_T)





まぁ、ゲームばかりやっていると疲れるので、ここでジュークボックスを掛けて
音楽をかけながらルームをちら見しながらブログをまとめてます^^
掛けてる曲はもちろん「千本桜」です(^^ゞ



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