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ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > HARD攻略編7



今回プレイした曲は難易度の高めの曲も交じっています。
序盤の頃は得意な曲を中心にプレイしていたこともあり、後半には難易度の高めな曲が
結構集中しています(^_^;)
どこまで出来るのかが気になるところですが、出来ると信じて突き進んで行くことに
しましょうか!
今回プレイしたのは以下の4曲…

・ ワールズエンド・ダンスホール
・ どういうことなの!?
・ 東京テディベア
・ アンハッピーリフレイン




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【ワールズエンド・ダンスホール】




BPM171
4/4
小節数150

ワールズエンド・ダンスホールは花街風の繁華街の似合うダンスソング。
かなり派手目な曲調ですが、背景も結構派手。
曲のインパクトは強かったため、当初から記憶には強く残っていた曲です^^
チャイナドレスはミク・ルカの2人分しかモジュールが用意されていないのが少し残念。
EXTREMEになると、かなりメロディアイコンの配置がエグイことになるとよく聞きます。
実際にやったことはありませんが、どんな難易度になるのかも気になる所…(^^ゞ
HARDレベルではそこまで目立って難易度が高いわけではなく、HARDレベルにそこそこ
慣れていれば十分にクリアには届くレベル…
休む間はありませんが、手に負えないほど早いわけでもなく、
アイコンの出方も単純なので、上級プレイヤーならば数回のプレイでも十分に
タイミングをマスターすることは可能でしょう(^^ゞ

【1〜25小節目】



曲の開始直後からまずはテクニカルゾーン… フリップだけの構成で☆☆
繰り返しだけなので、コンプリートは比較的容易にできます^^
テクニカルゾーンの後、本格的に曲がスタート!
曲のリズムを知っていれば失敗もしにくく、打ちやすいタイミング。
ただし、メロディアイコンの種類が小刻みに変わるため、慣れないうちは打ち間違いと
迷いによる打ち漏らしはよくやります。

【26〜50小節目】



この楽章部分は1〜25小節目の継ぎ目と行ったところ…
攻略に関しては大体同じように出来るようになっています^^
ただ、気にしたいポイントは画面のメロディアイコンに注目し過ぎない方がいいかも
しれません。
動体視力が良ければ話は別ですが、そうでない場合、どこのアイコンが最初に来るのか
分からなくなることがあるため、視覚面よりもメロディに従って打った方が成功しやすい
場合もあります。
「短い言葉で〜」の歌詞の所はだけの構成ですが、ここもよくSAFE
出しやすいポイントで、焦りすぎずに、画面を見て打つ方が成功しやすいです^^
特に曲に慣れていると、勝手に推測で打ってしまうと速くなりすぎてよく失敗します(^_^;)

【51〜75小節目】



向かい合う2人のシーンの続き…
リズム構成は前の楽章部分と大体同じ。
基本は1〜3連のリズムアイコンでボタンアイコンが変化の繰り返しが基本の構造…
ボタンの間違いは起こりやすいですが、リズムは取りやすくなっています^^

【76〜100小節目】



車に跳び乗ってからのシーン…
最初は曲の頭出しの時と同じでフリップだけで構成されています。
後半は2番の歌詞の部分になりますが、ここも1番(1〜25小節目)と同じ感覚で打てば
難なく出来るようになっています。

【101〜125小節目】



ここの楽章部分がこの曲の肝と言えるシーン…
前半はテクニカルゾーンですが、ここは単純に見えてけこう難しいと感じる所…
歌で言うなら早口で歌っている場所で、曲の1番でも同じように歌詞があるところですが
こちらの方がプレッシャーもあるからかタイミングを外しやすく、ここはほとんど
成功させたことがありません。




トレーラーがダンスホールに突っ込んだ後からがチャンスタイム!
テクニカルゾーンと違い、数回程度のミスならば許容範囲のため、とにかく焦らずに
正確に入力すること。
焦らなければ逃すようなことも少なく、比較的取りやすいチャンスタイムです^^
ここでチャンスを逃してしまうと、GREAT以上にするのも難しくなります…

【126〜150小節目】



そして、くす玉が割れてからのラストシーン(※)。
時々出てくる同時押しで打ち漏らしが起きてしまうことがありました。
連打の途中で同時押しが入るため、最初から3連押しの場合には3音とも同時押しで
対処するのも効果的であるようです(゜-゜)
ラストシーンは伴奏がフリップではなく、メロディアイコンですが、基本は△△の応用。

(※ プレイ次第では割れないこともある)

【ワールズエンド・ダンスホール最高点】


比較的慣れるスピードは早かったもののテクニカル2がなかなかうまく行かなくて
点数は低め…
また、難所が後半に集中していることもあって難易度の割に時間による成長も
それほど高くはありませんでした。


【どういうことなの!?】




BPM175
4/4
小節数135

「どういうことなの!?」は比較的早めに登場する曲であり、全体からすると
難易度は低めな曲の部類…
全くではないもののひろうち92tの心に残っている度合いは低めだった曲です。
ただ、この曲はサビがあり「どういうことなの どういうことなの」を連呼する
ため、特に意識はしていなくてもこの歌詞とその前後は自然に覚えた曲です(^^ゞ
曲は一目ぼれした理系少女がそんな自分の気持ちにどうしてなのかを
問いかけるという感じの曲…
まぁ、人の気持ちってものは理屈じゃないと思うのが筆者の見解ですけどね…(^_^;)

【1〜23小節目】



曲の開始直後からいきなりテクニカルゾーン。
ただし、メロディアイコンは全部フリップの構成で、リズムも比較的単調。
基本は☆☆☆が繰り返されるだけのステップのため、覚えてしまえば失敗することも
ほぼないに等しくなり、確実に取れるポイントになります^^

【24〜45小節目】



曲は前半と後半で大きく2つのシーンに分かれており、前半の歌詞は「どうして?」
具体的内容を、後半はサビになっていて「どういうことなの どういうことなの」の歌詞が
主体…この楽章部分は曲1番の前半部分。
メロディアイコンは連打中に変化するようなイヤラシイ構成ではないものの一部
曲のペースで推測したタイミングで打とうとすると、実際にはタイミングが全然違って
WORSTを連発するようなこともあったため、完全に曲を把握し、
目をつぶってでもタイミングが分かるレベルならまだしも、そうでないならちゃんと
メロディアイコンを注視し、グラフィックを見ながら打つことを意識した方が
良いだろうという気がしました。

【46〜67小節目】



1番のサビ部分がまずは入っているポイント…
思ったよりも連打が少ないと思った個所でもあります(^_^;)
歌詞の内容を考えると「どういうことなの」のところは ○○○としたい
ところですが、実際は ○ ○の構成となっています。
慣れないうちはここで感覚のズレがあり、ミスを多くしていました。
(実際は○ボタンだけでなく4種類のパターンがある)
後半は伴奏で、第2のテクニカルゾーン…
このテクニカルゾーンは前半と後半に分かれており、前半は少し難易度が高め。
長押しから連打に切り替わったりボタンを切り替える時にボタンを離すタイミングが
早すぎたり次の連打に入るタイミングが遅れたりでミスが結構続出しています。
良くて成功率3割以下と言ったところでした…(^^ゞ
後半はフリップだけなので、前半の山場を越えればほぼ取れたも同然。

【68〜90小節目】



2番の前半部分の歌詞…
目立ったテクニカルゾーンなどはなく、普通にキーを打てるポイント。
1番より若干メロディアイコンの数が多めになっており、アイコンの種類が変化する所
ではミスをしないよう注意が必要になります。
際立って難しい所ではないですが、リズムの把握は重要…
「人という機械に想い馳せるのか」の歌詞の所は特にリズム感を知らないと
ミスを連発します(^_^;)

【91〜112小節目】



2番のサビ部分…
そして、ここがチャンスタイムになっています。
難易度は1番のサビ部分よりも上げられており、メロディアイコンの
数も質も上がっています。
歌詞の内容を考えると「どういうことなの」のところは △△△という構成が
シチュエーションを変えられながら繰り返されるイメージ…
個人的には難易度を考えるならむしろHARD想定はこのくらいだったため、最初の頃は
こちらの方が打ちやすかった気がします^^
乗り遅れには注意ですが、HARDクラスならば別に目立って難しい所でもないため、
他の曲が制覇できていたならば特に問題もないでしょう^^

【113〜135小節目】



チャンスタイムの後のシーン…
歌詞はほとんどなく、ほとんどが伴奏だけになります。
ただ、その割にはメロディアイコンの数は多めで、ここだけでも10点以上の配点。
もう終わりだとナメてかからない方がいいでしょう(゜-゜)
3拍子のリズムはずっと同じなので、パターン慣れは早いです。
パーフェクトで打てる必要はありませんが、練習次第で簡単に取れるようになるので
極力落とさないように全部取っていきたいところであります(^^ゞ

【どういうことなの!?最高点】


EXCELLENTが取れるかどうかはテクニカルゾーン2が取れるかどうか…
それによって出来栄えが上下していました。
他は慣れてくるとほとんどミスをしないため、最初の30分以降はGREAT
大部分で取れていた印象です^^


【東京テディベア】




BPM204
4/4
小節数162

東京テディベアも初期の頃苦手だった曲でした。
大人しい口調の歌の割にテンポは異常に速く、なかなか好成績が取れなかったのです。
愛されたいと願う心がやがて憎悪へと変わり、通り魔事件を起こす青少年の心を歌った
曲でもあり、危ない歌詞になっています。
クマのぬいぐるみが出てきて人の身代わりとなっていると考えると歌詞の意味も
分かりやすいかもしれません(゜-゜)
NORMALでも成績はワースト3に入った曲でもあり、最初から苦戦を強いられることを
見越してチャレンジしました。

【1〜27小節目】



家出少女(少年?)がクマのぬいぐるみと一緒に高架下のに1人座っているシーン…
伴奏とかはなく、いきなりボーカルが入るため、曲も突然のスタート。
声が小さく聞き取りにくいですが、テンポはとても早めです。
ただし、連打はそれほど多くないため、何度かやるとすぐに慣れます^^
ただし、全部正確に打つのは難しいと感じるところです(・.・;)

【28〜54小節目】



曲タイトルロゴの後、曲本番へ…
メロディアイコンのチェンジはそれほど多くないため、ブロック単位で覚えていれば
何とかなるレベルでもあり、曲の速さにさえ慣れれば何とかなります^^
ここも厄介は速さだけで連打や複雑な連動アクションはほとんど入っていません。
「全知全能の言葉をほら聞かせてよ」以降の歌詞は基本は4連音で○○
いうサイクルが繰り返されるため、ここで大きくポイントを稼いでおきたいところ…

【55〜81小節目】



曲2番の歌詞の中に最初のテクニカルゾーンが入ってきます。
歌詞としては

「正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!」

と2回繰り返すところが全部テクニカルゾーン…
簡単そうですが、単発と2連打の微妙な間が難しく、
一度も取れたことがありませんでした。

【82〜108小節目】



1番とほとんど変化はなく、特に「全知全能の言葉をほら聞かせてよ」以降の歌詞の
ところはリズムを覚えてしまえばミスもしにくく、点数を稼ぎやすいポイントになります。
ここも○○のサイクルでほぼ同じ。
ただし、1番と違うのは後半はこの4連音にクセが付けられています。
ここでは××というような異なるボタンの組み合わせに
よるサイクルになってしまうため、慣れないうちは下手に全部正確に打とうとして混乱
するよりは2音捨ててしまうのも手…
ある程度慣れてから正確に打てるように練習するで行った方がいい気がします^^

【109〜135小節目】



このシーンでしばらくボーカルのない伴奏だけの部分が入ります。
ここが第2のテクニカルゾーン…
フリップだけのテクニカルゾーンですが、タイミングは速めで数もそれなりに多い
ため、全部正直に打とうとすると結構難しいので、スティックガチャガチャで
やった方が確実に成功します(^_^;)
この先はボタンの種類が小刻みに変わるようになり、難易度が上がります。

【136〜162小節目】



ラストのシーンがチャンスタイム…
「存・在・証・明」の所からがチャンスタイムとなっており、
タイミングの取り方は基本形は4連音の繰り返しサイクルですが、
ボタンの種類が変わったり同時押しが入ったりとひねりが加えられており、
全部正確に打つのは極めて難しくなっています。
ここはもう慣れ以外では解決策がない気がします。(゜-゜)
全部打てなくてもチャンスゲージがMAXになればとりあえずOK^^
ミスをしても焦らずに次に集中するようにします。

【東京テディベア最高点】


思ったよりは成績の良かった「東京テディベア」。
合格ラインに届くかどうかも分からないと思っていたので、STANDERDでも88点の
結果はそれなりに出来たと思える出来になっていました^^
EASY・NORMALと苦手な曲でしたが、HARDクラスにチャレンジになり、
目立って難しいと感じなくなりました(^^ゞ


【アンハッピーリフレイン】




BPM205
4/4
小節数193

アンハッピーリフレインはビートの激しい曲で、最初の頃はNORMALでもクリアする
までに苦労した曲…
イメージはやっぱりブラックバンドのロックのイメージが似合います。
BPMも速く、ボタン操作も結構複雑な曲…
HARDチャレンジでも当然ながら苦労するだろうとは思っていました。
しかし、その苦労はこちらの予想を上回るものとなりました…



これまでの曲は最初のプレイ時に50点台を出してもそれが何度も続くようなことは
なかったのですが、今回は慣れるまではずっと50点台続き…(゜-゜;)
ミステイクも2〜3回に1度くらいの頻度で起こっており、しばらくの間ずっと点数を
上げられない状態が続きました。
大体の曲は慣れないうちはCHEAPでも「あとチョットだったのに〜…」くらいの
レベルなんですが、この曲に関しては「ちょっと、やる気ある〜?」のレベルです。
これまでにない山場となったことだけは確かです。


↑ ソングエナジーゲージはいつも警告が出ているヤバい状況でミステイクと隣り合わせだった

EXTREME攻略となればそれが普通となるのかもしれませんが、パターンを確立する
まではずっと付け焼刃の対処法(※)で、何とか完走できるかできないかの際どいラインが
ずっと続きました。

(※ とにかくボタンを間違っても良いので、WORSTを出さないように連打)

【1〜32小節目】



まずは曲の頭出し…
そして、最もポイントを稼ぎやすいポイントとなります。
テクニカルゾーンのため、当然ミスが許されませんが、等間隔のフリップが大部分で
ここで打ち間違えることはほとんどありません。
REST7からが注意したいポイントで、ミスが起きるとすればここ…
特に長押しの後の3連打はよくSAFEを出すことのある要注意ポイント!
ここを落としてしまうと、特に慣れないうちはクリアできる合格ラインが遙か遠くに
行ってしまうため、取れるまでやり直してもいいことでしょう。

【33〜64小節目】



ここから本格的にボーカルが入ってくるようになります。
基本的には歌詞を覚えていればミスも少なめですが、曲調が早いため全部コンボを
繋ぐためにはかなりの集中力が必要です。
また、慣れも結構重要…
パターンを覚えてしまえば取りやすいポイントだとは思いますが、
知ってると知らないとでは出来がまるで違います。
特に「声が潰れるまで歌って 何度の時間も棒に振った」
「そっと置いた丁度良い都合を 何度も拾い上げてたんだ」の歌詞の所は
タイミングがバッチリ合えばミスもほとんどしないところですが、経験が浅いか
タイミングを逃した場合などはリズム感が悪いと補正が難しく、連続でミスになって
しまうことも多く、ここに入るスタートタイミングも重要だと感じるところでもあります。

【65〜96小節目】



基本は短い連打が何度も続くシーンと6〜7回の長めの連打が入ってくるシーンが
交互に入っているところ…
最初を打ち漏らすと大減点になってしまうポイント…ましてWORSTを連発しようものなら
あっという間にソングエナジーゲージがピンチになってしまいます。
ほぼ息を入れる間がないため、反射神経が悪いなら先々の予想が出来ないと、
まともに打つことも不可能…(*_*;
ここも慣れかセンスが絶対に必要だと思います。

【97〜128小節目】



続いて2番の歌詞…
タイミングに関しては最初は1番のリズムと同じため、
1番と同じように打てていれば問題なし。
ただし、「声が潰れるまで歌って 何度の時間も棒に振った」のところのメロディアイコン
の数が2個ずつになっているため、よりタイミングが重要になっています。

【129〜160小節目】



ここで再び大きな分岐点…
歌の途中のBGM(シンセサイザーとドラムの音が強調されているので覚えやすい^^)で、
第2のテクニカルゾーンに入ります。
ここはトータルノーツが多く、タイミングも難しく取るのは非常に困難…
残念ながらここは一度も取ることが出来ませんでした…
引っ掛かりやすいポイントはあります(゜-゜)
まずネックなのが「夢の続きそわそわ」の歌詞の所…
そして、「その末路」の後のBGMが間髪いれずに入ってくる所でいつも落としています。

【161〜193小節目】



曲ラストの山場…
チャンスタイムとなりますが、1番の歌詞の所よりもさらに連打の数が多くなり、
集中力が続かないとまともに打つこともままならない状態です(>_<)
チャンスタイムも実は1度の成功もさせたことがありません。
理由に連打の所を1回でも全滅させてしまうと、もうチャンスタイムゲージを
満タンにすることができなくなってしまうため。
曲の後半は特に強い意識がないとボタン配置を覚えることがなく、1時間や2時間の
プレイ時間ではメロディアイコンの種類を丸暗記できないこと…
結果、息つく間もなく流れてくるメロディアイコンを速くしかも正確に打つことが
できなくて乗り遅れやボタンを連打の最初3〜4発は間違えてCOOLなどを
出していたのです。
ここを短時間でマスターするには相当なリズムセンスが必要だろうと思います。
ちなみにチャンスタイムの後も曲はまだ終わっておらず、最後の踏ん張りが大事…
連打が多いため、間違ってもミステイクにしたりしないように注意ですね…(^^ゞ

【アンハッピーリフレイン最高点】


実は合格点に届いたのは上の写真の1回だけ…
かなりきわどい合格でした。
ただ、この合格で集中力が吹っ切れてしまったのか実はこの後は何度やっても
合格点に届かずで、時間切れに…


↑ 合格点になった途端、集中力が落ちて80点を超えなくなってしまった…

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チョットした番外編…
新規攻略はもちろん進めていますが、一方で既にクリア済みのステージの記録アップも
時々やっています。
今回、ようやくNORMALで大の苦手だったネガポジの成績をGREATまで引き上げ、
NORMALの曲は全部90点(GREAT)以上にすることができました^^
得意な曲は既にEXTREMEでクリアできていながらも苦手な曲は総合成績がだいぶ低い
状態のままであったりで、クリア状況には多少ムラがあるのが実情です(^_^;)
中でも集中力がいるのがPARFECT狙い…今回はそれに関するお話…



今回、EASY・NORMAL合わせて6曲でPARFECTを達成しました!
ただ、それには通常のHARDレベルの攻略とはまた違った攻略の難しさがありました。
これまで割と満点までしなくても良かったのでテクニカルゾーン以外はアバウトだった
筆者…しかし、PARFECT狙いになると、最初から最後までテクニカルゾーンの
ように始終ミスのないように正確に打たなければなりません。
曲全体がテクニカルゾーンになったようなもので、高い集中力が要求されるように
なったということ…

【EASY キャットフード】



これまで達成できそうでできなかった曲…
最初の曲の割にはテンポが割と早めで、全部COOLFINEで打つのは
意外に難しいものでした。
引っ掛かりやすいのが曲の序盤の頃とチャンスタイム前後…
最初は打ち遅れが目立ち、逆にチャンスタイム前後はフライングが目立ちました。
最初から最後まで正確に打つのは常に平常心でないと難しく、確実に気持ちに焦りや
集中力の低さがあると、それがミスとなって現れました。
あとはバカみたいな話ですが、曲のラストである長押しのタイミングをフライングして
SAFEをよく出しています。(特に離す方)
初回の頃限定のミスですが、プレッシャーに負けないようにメンタルは大事ですね…

【EASY モノクロ∞ブルースカイ】



曲としては簡単な部類の曲であり、実力からすればとうにPARFECTになっていて不思議
ではなかった曲ですが、それでもミスがあったのもプレイ回数自体が少なかった
ことに加えて結果を焦り、長押しのタイミングでよくフライングしたため。
タイムマシンなどと同様で、テンポの遅めな曲なので、焦りは厳禁!
とにかく自分で勝手にリズムを決めたりせずに、メロディアイコンに合わせてボタンを
押したり離したりするクセを付けないとダメな気がしました。
ほとんどが長押しの所でSAFEを出していました。
プレイ時に意図的に「COOLマスター」を入れていますが、要はほんのわずかの
タイミングのズレも許されないように打つタイミングを徹底した結果でもあります^^

【EASY Nyanyanyanyanyanyanya!】



とにかくPARFECT狙いは眼を皿のようにして画面を見る必要があります。
当たり前ですが、ミクさんや周りの猫たちに見とれてはいけません(笑)
特に曲の後半はグラフィックが派手派手でまばたき1回でもメロディアイコンの場所を
見失うなんてこともざら…
これが結構致命的で、長押しのタイミングがずれたりすることも多く、最悪打ち漏らし
によるWORSTも出てしまいがちでした。
「ウォーリーを探せ」じゃないですが、メロディアイコンの出現場所は厳しく目を
光らせて観察している必要がありました。

【EASY アンハッピーリフレイン】



一番難しかったのは曲のテンポの速さ。
HARDのように無茶な配置ではなく、ボタンもだけなので、打ち間違い
というものはありませんが、とにかく何度もプレイしてタイミングを身体で覚える
必要がありました。
ポイントは若干ボタンを押すタイミングは早めに。
曲調は単調に近いので慣れればあとは集中力の問題だけでした。
「モノクロ∞ブルースカイ」では「COOLマスター」が大きな成果をもたらしますが、
この曲では自分の首を絞めるようなもの…タイミング良く押す練習はあくまで
曲調のゆったりした曲限定であった方がいいようです。

【EASY 鏡音八八花合戦】



この曲もまた「Nyanyanyanyanyanyanya!」と同じで、画面のメロディアイコン
見失い要注意の曲!
この曲も後半は画面が派手派手…
赤の花札がメロディアイコンの飛来を確認する障害になります。
チャンスタイムが終わるまでの間は眼を皿のようにしてまばたき一つせずに画面の
メロディアイコンに注目!
見失うと確実に打ち漏らしやタイミングのズレが発生します。
無事にチャンスタイムが終わればほぼ取ったも同然^^
無事にやぐらステージのシーンを見られるかどうかがポイントとなっていました。

【NORMAL リモコン】



EASYに続いてNORMALでもPARFECT達成!
タイミングの取り方はEASYと同じく取りやすいもののメロディアイコンの数は激的に
増加しています。
そのため、リズム良く打つためには何度も練習してタイミングをしっかりと
頭の中にインプットしておくことが必要でした。
×が出てくるので、これも正確に覚えて次の展開を
あらかじめ予測できるようになっておきました。

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今回は久しぶりにDIVAルームのお話…
10月に入り、部屋も模様替えをしました。(ついでに皆さんの衣装も…)
DIVAルームに足を運ぶ機会も少し頻度が減りました。
新密度がMAXになると、どうも任意になってしまいますね…(^_^;)
ただ、そんな中である事実にまた気付きました^^



DIVAルームで何もせずに放っておくと各歌姫たちは色々なアクションを
勝手に取っています。
その時にしばらくすると、何もプレゼントしない状態で別の部屋からの来客が…

偶然だったので、「何が起こった?」と思いました(@_@;)
その後も何もプレゼントを上げていないのにジュースを飲んだり、本来プレゼントがないと
見ることのできないアクションを時々やることに気づきました。
新密度が低い時には見られなかったことなので、新密度MAXの時限定で見られるもの
なのかもしれません(^^ゞ
何の前触れもなく、またランダムなようですが、見てて飽きがないです^^
まぁ、このブログをまとめるためにネタにしている音楽を
かけさせてもらってるわけですが、ついつい彼女たちに目が行ってしまいますね…(笑)

動画:DIVAルーム自動イベントアクション



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