≪最初へ

<前へ

タイトルへ

次へ>

最後へ≫


ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > みんゴル3、4 > イーグルトライゲーム7



前回は久々に大きく記録更新をしたベイダー編でした!
全てのコースではありませんでしたが、特定のコースでは特にたくさんのイーグルが
決まって驚きましたね^^
さて、今回は…



問題児のパワーバカ肉弾ゴルファーのブロンソンです。
キャラクター設定は飛距離とインパクトレベルの2つのステータスのために他の能力を
すべて捨てていますw
そのため、極めて異色な存在…



パワーがあるため、距離的にはベイダーなどと同じ最高峰の記録を狙うことも理論的には
可能です。インパクトレベルもベイダーのように悪くありません。
ただし、コントロールとスピンとも最低レベルであり、半端じゃない暴走車だということ。
果たして、これが吉と出るか凶と出るか…?



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




さくら山の5番ホール…
もちろんここは2オン狙いの場所…
ただ、同時に低弾道であることも推測できていたため、クラブの番手を2Iまで落とし、
パワーモードでSBSで打つつもりでしたが、JIできず、想像以上に低い弾道に…
全然気を飛び越せる高さになっておらず、ドロー弾道のキャラのため、フェードもほとんど
かからず…結果、木に直撃し早速OB…(*´ω`)



9番ホール…ピン位置はグリーン手前側。
当然、ここもパワーを使ってでも限界までクラブの番手を下げました。
…が、ここもSBSが成功しないとほぼバックスピンなどかからないようで、キャリーは
伸びないまま手前の池へと直行!このホールでもアウトw




11番ホール…ピン位置は奥にあり、ようやくチャンス到来!
どうにかオンに成功し、1パットで決めることに成功。
これまでのどのキャラよりも遅い初イーグル!(^-^;




17番ホール…
ティーショットまでは普通に打てますが、セカンドは下げライ…
超低弾道のブロンソンの弾道ではセカンドで木を飛び越すなど不可能だったようで、
またしても木にもろに衝突!
失速してラフの中…もちろんこれではイーグル不可能(´・ω・`)




18番ホールは距離的に届くかどうか微妙な距離…
…でしたが、それでも1オンには成功!
ただ、18mにも及ぶそのパットを決めることはできませんでした…




続いてコースはアロハビーチへ…
まずは最初の3番ホール…
ティーショットは飛ばしてフェアウェイに運ぶところまでは特に問題なし。
ただ、セカンドがやはり問題…
弾道の低すぎるブロンソンンではどんなにバックスピンをかけたところで木を飛び越すのは
無理がありすぎる…やむを得ず、セカンドはドクロショットで攻めてどうにかオンに成功!
捨て身の甲斐あってイーグルに成功!




6番ホールはフェアウェイキープ失敗を恐れ、左のルートからの攻略…
ただ、今度問題になったのはコントロール…(^-^;
アイアンショットが15m以上も離れた場所にオンしてくれましたw
もちろんこれを決めるのは難しく、このホールもアウト!



8番ホールはグリーンを狙ったもののショットでミスを犯し、ラフの中へ…
もちろんここも失敗!( ゚Д゚)




11番ホール…
今度はティーショットで欄が伸びすぎ、セミラフへ…
ただ、そこは無事にリカバリーできて2オンに成功!
長く途絶えていたイーグルに久しぶりに成功(^^ゞ




16番ホールはもちろん2オン狙い…
ティーショットで飛ばせるだけ飛ばし、その後は番手をできるだけ下げてピンそばを
狙います。
…しかし、相変わらずセカンドのキャリーが短い…グリーン手前のラフへと転がり落ち、
早速イーグルが難しくなっただけでなく、そのリカバリーでさえもラフを抜け出せない
と来たものですw

コイツ、弾道低すぎる…w



18番ホール…
ブロンソンの弾道では弾道が低すぎてまともなショットになりそうにないと考え、
ここもフルパワーに加えてドクロショット狙い!
結果は1テンポ早くて見事に目の前の海へ!Ω\ζ゚)チーンッ…




コースはウェスタンバレーへ。まずは3番ホール…
ティーショットをできるだけ飛ばし、セカンドに備えます。
セカンドショットは3Iまで番手を落とし、SBS狙いのアプローチ!
JIには成功しなかったもののピン位置が奥だったのは幸いで、オンに成功。
その後は他のキャラ同様にイーグルパットを沈めてイーグルに!




8番ホール…
崖越えのロングショットの第1打…
飛ばした後はセカンドで再びロングショットでの2オン狙い。
今回は幸い、ピン位置も奥にあり、ピンそばを狙っても問題ないポジションでした^^
ここでもイーグルを決めてようやくの2連イーグル!




14番ホールはティーショットでは問題なし!
ただ、問題となったのがセカンド…
JIによるSBS…ここはセカンドでの打ち上げが激しく、想像してた通りかそうでないのか…
地面に「ドッ」とぶつかり、グリーン手前のOBへ…




17番ホール…
もちろんここは木と木の間を抜けての1オン狙い…
しかし、JIできなかった場合、どうなるかはもう運しだい…
今回もしっかりとOBを飾ってしまい、ダメキャラぶりを見せつけてくれますw




そして、18番…
ようやくティーショット、セカンドショットの両方がJIに成功し、セカンドショットが
ピンのそばに張り付いてくれてイーグルに!




次のコースバグパイプクラシック…
ワイルドグリーン8番なんかと同じ事故率70%を超える危険度AAA級の魔のホール…
コントロールの悪いリンもやられたホールでしたが、そのリンのコントロールを下回り、
ドローのクセもあるブロンソンはもっと厄介だと最初から想像がつきます。
今回もチャレンジしていますが、案の定JIできなかったのをいいことに早速OB…w

打ち直しになったショット…またOB…w

続けての5打目、また…

・・・

結果、イーグルどころかトータル12打を叩く羽目になりましたw
ノーコン野郎は絶対に狙っちゃいけませんね…(*´ω`)
ここは狙って通さないとイーグルは無理だけどね…(*´ω`)




9番ホール…
ティーショットは飛ばせるだけ飛ばそうと意気込み、フルショット!
セカンドはドロー弾道のブロンソンは幾分開けていて狙いやすい^^
気になる点があるとすれば右の木の方で、超低弾道ゆえに普段当てていないような
障害物でさえ「当たるんじゃないか…?」と気になってしまいます。
ある程度この男の特徴もわかってきましたしね…(;^ω^)
相変わらず玉ブレが酷く、グリーンオンに失敗していましたが、3打目がSJIで
アプローチに成功したもので運よくカップに入りました!(^-^)
計算通りのイーグルではありませんでしたが、結果オーライです!



11番ホール…
ブロンソンはまともなルートから攻めちゃいけませんw
理由は林を絶対に超えられないから。
ティーショットはクリークに落す可能性だってありますよね…
…ということで、迷わずフェアウェイではなく、ラフの側から攻略!
ラフからグリーンを狙うので安定したイーグルは望めませんが、多少運任せになっても
行けるときは行けるので賭けてみました…
…が、やっぱりそんなにうまくいくはずもなく失敗に終わります。




17番ホールもティーショットが成功のカギを握ります。
フェアウェイをキープできれば良い按配…逆にバンカーなんかに落ちれば即失敗。
今回は前者の方でした!(^-^)
2オンはさすがにベタピンまではいきませんが、それでも十分に1パット圏内では
あり、イーグルを取るには問題なしでした^^




コースはユナイテッドフォレストへ…
2番ホールは風向きはフォロー気味でかなり強く吹いている様子…
このノーコン男はそのままフルショットするとバンカーに落しそうなので打球をフェードに
変えてからフルショットしました。
続くセカンドショット!
特にさしたる障害物はないもののバックスピンをかけないとショートしそうなため、SBSで
弾道を上げながらセカンドを打ちました!
思った以上に弾道が低く、フォローに乗らなかったためピンそばからは遠く、
ロングパットとなりますが、それでもパットはクリーンに決まり、イーグル獲得!(^-^)




8番ホールもティーショットはフルショット!
セカンドはこれまたパワーモードで番手を下げつつSBSで弾道も高くするようにしながら
2オン狙い。
おおよその目論見通りオンすることができたので、そこからパットを慎重に読みつつ
カップイン!ようやくイーグルの数も二桁の大台に…(^-^;



13番ホール…
一応、1オンは狙ったものの弾道やコントロールが云々以前にインパクトを外して
最初からダメダメな1オン失敗…
ちなみにここからのアプローチはまた弾道の低さから失敗しており、バーディでも
上がれていませんw




15番ホールはまさかのラフ行き…
コントロールの悪さからくる玉ブレがここまで酷いとは…(/ω\)
当然ながら正面は木、ラフからのショットでしかもクラブはロングアイアン…
フォローだったため、可能性はゼロではないものの低弾道キャラではとても狙うなど
無理な状況…ドクロショットに賭けてみましたが、今回もちゃんとインパクトを外して
もろに木に正面から激突w
このホールもイーグル不可能に…



18番ホールでは今度はティーショットでインパクトを外してラフ行きw
今度はどうあがいても2オンは狙えず、イーグルは断念…




ノーザンフォックスに入って最初の1番ホール…
セカンドショットが偶然、ピンに絡んだかと思うとそのままホーミングとなり
チップインのイーグル!!
偶然の産物ですが、イーグルの少ない今の状況ではありがたいイーグルとなりました^^



3番ホール…
コントロールの悪すぎる・弾道の低すぎる奴の末路は悲惨ですね…(/ω\)
ほかのキャラでは全く気になってもいなかったティーショットで木に当たり、バンカーへ…
打球も大きく左にぶれており、まさにコントロールE・スピンEがもたらした素敵な
結果でございました(;≡∀≡)




7番ホール…
明らかに木に当たりそうな不安があったため、フックをかけてより林の右側から攻めて
行くことに決定!
今回は無事にやり過ごせたようで、ティーショット・セカンドとも2オンにつながる
ナイスショットになり、イーグル獲得に成功(^^ゞ



14番ホールは7番同様、セカンドショットまで問題なくショットで来ていました。
ただ、最悪だったのはオンした場所からカップに至るまでの途中経路に斜めに傾斜の
切れ目が走っている前後で全然違う2段構えのパットであったこと…
(短いパットを外す原因はほとんどがこれ)
最もパットを外しやすいケースで、今回もやっぱり外れ…



18番ホールは思い切り攻めようとして天然…(*´ω`)
ドローのカーブがきつくなりすぎ、カートウェイを捉えることなくラフへと落ちます。
無論、イーグル狙いはこの1打で失敗に終わります( ;∀;)




コースはワンダーランドへ…
雨になった2番ホールですが、ここはもちろん2オン狙いで行きます。
ドライバーショットのフルショットで行ったところ、大きすぎてグリーンをオーバー…
チップインも狙える距離ではありましたが、この悪条件下ではなかなかそういうチャンスも
巡り会いにくいようで…(´・ω・`)



6番ホール…
またしても最悪の風向き…1オンは諦めざるを得ませんでした…(`ε´)




8番ホールではまずは建物の上を通すようにフェードにしてフルショット!
フェアウェイをキープできたところまでは順調でした^^
ただ、ここから先が問題…
ブロンソンの場合、異常に弾道が低い上に打球はドロー弾道…風は右からの強風
上げライとはいえ、右の丘にある木をとても超えられそうにない…
禁断のドクロショットで狙うことにしましたが、結果は外してまたもやダフって
失敗に終わりました…orz



次のロングホール14番…
まずはクリークに挟まれたあの中州にあるフェアウェイを無事にキープできるかどうかが
最大の要になりますが、今回はそれに失敗…(´・ω・`)
ウォーターハザードであっさりとイーグル狙いは失敗に終わりました。




18番ホール…
気になる点があるとすれば、それは城壁の内側までキャリーで届くかどうか…
フルショットしすぎると、セカンドが外壁に当たる不安があるため、少し距離を
抑えて打たなければなりません。
結果はティーショット、セカンドとも余裕があったわけではありませんが、
危ない高さながらも超えて2オンはできました^^
ただ、セカンドの番手を短く抑えたため、ロングパットになったことは必至で、
16mを超える超ロングパット…
正直、入るとも思っていませんでしたが、運良く読みが当たり、イーグルで上がることに
成功しました!(^-^)




ワイルドグリーンの3番ホール…
ノーコンブロンソンはどこにボールが落ちるか予想できず、今回もティーショットは
「・・・??」と思う場所に落ちてくれましたw
右に茂みがあるため、正直ドロー弾道のブロンソン(しかも左からの風)では2オンなど
狙いたくない場所…
それでも、できるだけ左にずらしつつSBSで攻めようとしました。
複合回転にするとバックスピンが弱くなるため、この男で池越えの必要なこのホールでは
SBSのみにしたわけですが、案の定ドロー弾道が仇になり、茂みに接触…
ラフに落ちてしまいます。
挙句に往生際が悪く、そこからチップインなど狙おうとしたため、さらに大惨事に
なっています(^-^;



5番はまたも最低の風向き…
イーグルは狙っていません…(´・ω・`)



8番ホールはもうおなじみのインパクトこそが成功のカギを握るホールで、
いつもいつも手痛いミスを犯しています(^-^;
今回は弾道が低すぎるため、ドクロショット以外で届かせる術のないブロンソン…
当然ながらドクロショット狙いでしたが、またワンテンポ早くて自滅w




9番ホールはまず飛ばせるだけ飛ばしてグリーンとの経路上に障害物のないところまで
運びました。
続いてのセカンド…カップ位置が奥にあったのが幸いで、危なげなくオンが狙えました。
パットがかなり難しいラインでしたが、辛うじて読み切ってイーグルに!




15番ホールはもちろん通常のルートを飛ばしながら攻めます。
セカンドのキャリーに不安がありましたが、今回はピン位置が奥だということもあり、
強めにショットを打ちました。
しかし、それが本当に正解でした…JIしないとキャリーがギリギリでしたね…
ただ、本当に何とか2オンできた程度のものなのでイーグルが決められたか…というと、
とても無理…(´・ω・`)




18番ホールもブロンソンにはセカンドが池のリスクの高いホール…
ピン位置は奥にありましたが、ピンそば狙いは失敗するリスクが高いと感じ、
とりあえずオンを優先しました。
ただ、そんな状況だったため、またも15mを超えるロングパットを残す羽目に…
もちろん1パットで決めようとはしましたが、軽々と決められるはずもなくやっぱり
失敗に終わります(´・ω・`)




コースはシルクロードクラシックへ…
5番ホールは竹藪の手前のフェアウェイまで運ぶと最悪竹藪の高さを超えられなく
なりそうな予感がして左の竹藪の切れたカートウェイの手前のフェアウェイを狙って
ティーショットを打ちましたが、ランが伸びてセミラフへ…
辛うじてそこからの2オンには成功したものの当然ながらロングパットを残すことに
なってしまい、ここもカップインできず…
どうしても奥がクリークになっていたので100%デフォルトで考えていたせいでも
ありますが…(´・ω・`)




7番ホールはもちろんセカンドショットのリスクを考えると崖の上からの攻略が
考えにあり、もちろん先に崖の上に運んでからセカンドを打ちました。
幸い、今回はピン位置が右側にあったのも良かった点で、しっかりとピンそばを
キープすることに成功!久々にイーグルでのホールアウトに!(^-^)




10番ホール…
洞窟抜けには力加減が本当に難しい…インパクトも不安があります(^-^;
今回も抜けられたは良かったですが、またしてもオーバーしてしかもラフの中…
チップインはそう簡単に決まるはずもなく、イーグルならず!




13番ホールは谷越えをする深い谷間に仕切られた空中ホール…
ティーショットは力任せに思い切り飛ばして第2打…
コントロールの悪さからどのくらいの落下地点のずれがあるのかを危惧していましたが、
SBSで刻んだそのショットはちょうどカップと重なり、チップインに!
予想外の収穫となりました!(^^)v



14番ホールはティーショットをパワー全開で飛ばし、バンカーの真横まで運びます。
続くセカンド…
岩山はそびえていましたが、ブロンソンは元々ドロー弾道…しかも再度スピン能力も
下げるギアを使っていないため、半ば安心していましたが、その過信が命取りに…
フックをかけて右に大きくカーブするボール…
しかし、それでも岩山から突き出た木の枝に接触し、真下のラフへ…orz
油断大敵が祟り、結局イーグルを逃す羽目に…




続くブルーラグーン…
最初のロングホールの4番…
崖の上から攻めようとしますが、打球は信じられないほど左にぶれました(゚Д゚)
もちろんこのゴリラのような男は低弾道…
崖のすぐ上にある林を直撃しましたw
そこから真下へと落ち、言うに及ばずOB…(ノД`)・゜・。




8番ホール…
もうコントロールの悪さを危惧していたのは当然のことで、打球を最初からフェードに変え
さらに落下地点も距離を稼ぐというよりも崖に当たらないように左手前側にある
フェアウェイの広い場所を狙いました。
セカンドの距離は少し長めになったもののティーショットが無事だったので良しとして
次のセカンドショット…
珍しくスーパーショットとなり、ピンそばをキープ!
余裕で取れたイーグルに^^




15番ホール…
ショットパワーを強く打ちすぎました( ;∀;)
辛うじてクリークに落ちることは避けられたもののその落ちたライの状態は最悪…
ラフであったこともそうですが、何といっても傾斜角…
ただでさえ弾道の超低いブロンソン…
これに−13°の傾斜が加わると、UP10Yを(それもラフから)狙うなど不可能と考え
2オン狙いは断念…しかし、実際に打ってみてそれが大正解だったことはすぐに
わかりました。びっくりするほど弾道が低く、SBSで打ってもキャリーなど
ほとんど伸びない状態…狙っていれば100%池だったことは容易に想像できました(゜-゜;)
もちろん失敗していますが、チップイン狙いしかこの場合にはなかったのです…




18番ホールでもティーショットで飛距離を大きく稼ぐやり方。
あとは2オンを気に当たらないように狙います。
とりあえずオンには成功しましたが、問題となったのが傾斜…
オンした場所が悪く、急傾斜とゆるい傾斜を挟んでいる2段階のパットの読みを必要と
するポジション…その両者の割合がある程度勘で打つしかなく、パットをまた逃す羽目に…




残るは2コース…まずは富士桜。
3番ホールでは右ルートではなく、あえてブロンソンの不得意とする松の木の左の側から
攻めていきます。
こうする理由に木への接触の可能性がこちらの方が低いことと、万が一当たっても条件の
悪い位置に落ちにくいという利点があるため。
ティーショットにさえ成功すれば、あとはセカンドもそれなりにできます^^
ただ、ブロンソンの場合弾道が低くキャリーが伸びにくいため、奥川にアップしている
グリーンは少しオーバー目に打ちました。
ただ、それが正解でピンそばを見事にキープ!ようやく次のイーグルになります。




6番ホール…
壮絶な打ち上げホールになりますが、ブロンソンは弾道が極端に低いため、
セカンドショットは大袈裟なくらいにパワーを強くして打ちました。
…が、肝心のインパクトを外してグリーンに届かず…
目いっぱい打ってもギリギリであったようです。
そして、そこからチップインをいざ狙うと、やってしまうバカミス…orz



INに入り、今度は15番ホール…
最悪なことにピン位置はグリーンの手前側…
3Wではブロンソンのキャリーとランのバランスでは届かず手前に落ちると感じ、
ドライバーショットで行くことに…
しかし、ここでも天然が出てあえなく撃沈…ちなみに3打目でもこのラフ地帯を
抜けられずオンしていませんw




17番ホールも弾道が低いブロンソンにとっては距離感が合わせにくく、
クラブやパワーの使用有無で悩んだホール…
今回は狙い通り寄せることができて、何とかイーグルに持ち込めました(^-^;




そして、ラストの川奈へ…
まず4番は距離は短いながら打ち上げが続くホール…
ティーショットではあえてパワーは使わずに温存…後半に1オンが狙いたいホールも
あるのでこのコースでは少し節約しています。
そして、パワーの使いどころはむしろ2打目…
クラブの番手を落とせるところまで落とすことに集中しました。
アップダウンが激しいとブロンソンでは距離調整が難しく、ロングパットになりがち
ですが、ここでもイーグルを何とか決められました^^



8番ホール…
飛ばすことに専念しましたが、問題となったのはコントロールの悪さ…
打球は明らかに右にぶれており、フェアウェイから右のラフへと転がり落ちました。
もちろんチップイン狙いは厳しくなり、イーグルは逃しています…



10番ホールもフルパワーで1オンを狙ったものの通常のパワーモードよりも弱く(?)
なってしまったためかグリーンをとらえられず…
30Yを超える距離が残ってしまったため、チップインも難しく、ここでもイーグルならず!




12番ホール…
ティーショットではパワー全開で飛距離を稼ぎ、続くセカンド…
幸いにも距離感がぴったりになっていたおかげでJI成功すると、ピンそばを
キープすることに成功!
イーグルの難しい12番で珍しくまともな形でイーグルが取れました^^




そして、16番ホール…
距離的にイーグルも余裕の距離…
ティーショットはパワーで飛ばせるだけ飛ばし、セカンドは番手を限界まで下げながら
弾道を上げてピンそばを狙います。
風向きも悪くなかったため、ばっちりとピンそばをキープしてイーグルでホールアウト!








…ということで216Hすべてが完了しましたが…

順位キャラ記録日付
37ホール2016/9/3
32ホール2016/7/16
31ホール2016/8/13
29ホール2016/4/2
26ホール2016/5/8
26ホール2016/6/11
22ホール2016/9/17

う〜〜ん…これは酷い…
想像以上に荒れましたね…
すべてのキャラの中でも最低のイーグル獲得数…
結局…奴はただのゴリラか…w


↑ うおおおお〜〜〜がお〜〜〜!!ww (誰かこの獣を動物園に…w)

スピンとコントロールのステータスの大切さもはっきりと伺えます。
飛距離だけではダメってことですね…実際、40Y近く劣るナナコに負けてるわけですし。



ただ、1つ気付いたことがあります。
それは弾道が低いキャラは中弾道以上のキャラに比べてはるかに風の影響が小さいこと。
前回やったベイダーなどウェッジを使う場合、バックスピンなどかけたりしたら風の影響が
極端に大きくなり、強風の時にはその落下地点をあまりにも読みにくくなってしまうこと。
故にベイダーをはじめとする高弾道キャラは8I以下はSBSを使わず、PW以下になると
バックスピンも使用していません。(フラットなライの時は)
極端な上げライの時にはトップスピンをかけてアプローチすることもありました。
しかし、ブロンソンの場合、むしろSWでもバックスピンをかけた方がアプローチしやすい
ことがわかりました^^



基本的にブロンソンの場合、SBSを主体として使用することが好スコアにつながる
ことに何となく気づきます。
一方で、厄介なのがアプローチの時…
7Iなどパターで打つのと大して変わらず、ほとんど飛ばないまま着地してしまうため、
空中から寄せるにはSWが欠かせませんでした。
また、富士桜や川奈などのアップダウンが激しいホールは番手の大きいクラブに
なってくると、キャリーの短さが際立つようになり、距離感をつかみづらい…
これはベイダーなどの時にはあまり意識しなかったことです。
高弾道キャラとは全く異なる慣れが必要なことは確かなようです。



≪最初へ

<前へ

タイトルへ

次へ>

最後へ≫