ひろうち９２ｔトップ ＞ みんゴル日誌 ＞ みんゴル６ ＞ 対戦部屋記録 2014年4月30日号
 
今回は時間の都合上２８日号にまとめ切れなかった分の臨時号(^^ゞ
どうしても日曜の夜に今後のイベントについての話し合いに出ていたため
徹夜してもまとめきれませんでした…(+o+)
まぁ、話は決してそれだけではなかったんですけどね…
一度、ロビーに顔を出してしまうと成り行きでつかまってしまうことも多いため
気が付けば４〜５時間プレイしていたなどということもざら…
今回もそんな典型でした。
こんなとき、家族がいるとそれを口実に抜けられますが、単身なのでついつい
長話をしてしまうことが多いようです。
これこそがネットゲームであるが故の悲しい性ですね…(^_^;)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
土曜日の夜…
久々にフレンドからマルチ対戦の依頼が来ます。
相手はVitaのフレでおなじみのしゅんY12さん。
今回はアラビアンをスタンダードギア限定というかなりハードな条件…
キャラもクロで来ていたため、レアキャラなしで受けて立ちます。
この時使用したキャラはトロ。勝負は６ホールの超短期勝負です。
 
今回勝負のホールとして選ばれたのは１２〜１７番ホール…
ロングホールが２つもあるため、「トロだと少し不利だったかな〜」と思ったりも…
２０ヤードの違いって結構大きいですからね…(^_^;)
桐生一馬でやっても良かったんですが、Vitaはここしばらくやってなかったので
インパクトが不安だったんですね…(^^ゞ
ましてVitaでは本当にエキストラパワーができなくて基本的にパワーショットまでしか
使っていません。(PS3版では苦手ながら多少は使える)
最初の１２番はしゅんY12さんは気にする様子もなくさらっとバーディを
決めてこちらの番…
流砂に気を付けながらも非力なため、流砂を越えてのロングショットができない…(T_T)
やむを得ず１打めを流砂の左に落とし、セカンドでまたまたロングショット。
グリーンにオンすることは叶わず、ビハインドかと思いましたが、チップインは
運よく決まり、とりあえず同率スコアに…＾＾
ポイントでは勝っています。
１３番はまたまた非力なトロでは不利なホール…
わかってはいましたが、ホール中央まで運ぶことすらできず、
仕方なくまずは流砂手前の左のカーブまで。
ジグザグに刻む完全な３オン狙いルート…
余裕を持っての３オンではなかったため、バーディも慎重にパットしました。
しゅんY12さんはもちろん２オン狙いできましたが、セカンドでミス…
ラフに落としてイーグルを逃したことで、ここもほぼドロー…
 
１４番はお互い譲らず１オン１パットのバーディでドロー。
１５番ホール…
しゅんY12さんは２オンになりますが、少し長めのバーディパット…
カップに絡むもわずかに決まらずパー…
こちらがバーディを決めて一歩リードとなりました。
 
ただ、１６番ではそれと全く逆の展開…
ティーショットは止まることなくラフからバンカーへ…
池という最悪の事態は避けたもののかえってその保険が仇となりました。
これによって２オンをも逃し、結局パーでスコアは同率。
最終ホール次第となってしまいました。
最終ホールはロングホールであるがため、ここで２オンイーグルを決められてしまえば
ほぼ勝ち目はありません。
しかし、しゅんY12さんも少しパワーをミスったらしくわずかにグリーンをオーバー。
ラフに落としたことでバーディでフィニッシュ。
 
…ということで、パーを叩かないよう慎重に打球コースを考えました。
もうあとはプレッシャーとの戦いなんですね…
イーグルが無理である以上、山や木に当てないようにプレイすることが大事…
どうにか３オンが決まり、バーディを決めてフィニッシュ！
どうにかポイント差で逃げ切りに成功です＾＾
 
実は先週末にもう１つ試合を申し込んでいました。
…しかし、マルチ対戦の部屋をゲームアラートとして送ることができない…
shogoさん宛に宛てたものだったわけですが、何度やってもダメだったため、
結局デイリーと同じように辞退せざるを得ませんでした…
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
日曜の夜、リーダー会議…
次回の合同交流についての打ち合わせに参加しました。
今回もみゆさんはメンバーのまとめ役として動けないようだったので代わりに参加＾＾
普段あまり書くことのないイベントの舞台裏を書いてみようと思います(^^ゞ
企画をするには色んな事を決めるんですよ〜というお話です＾＾
 
今回、それを開催しようと言いだした主催はおなじみチームレインボーののもさん。
みんごるを心から愛してみんなで盛り上げようと考えてる根っからのみんゴルファンです。
それ故に積極的にこうしたイベントの開催もしているようです＾＾
気持ち的には私も全く同意見なのでよくわかるんですけどね＾＾
今回、多数のチームリーダーに声をかけていたらしく無論我々Ｑのもとにも
招待状が届きました。
今回参加したチームはレインボー(のもさん)、美音(ヤマトさん)、Ｑ(ひろうち９２ｔ)、
轍(Ｋさん)、光(葵さん)、Ｊルビー(ぴぃ〜さん)の６チーム…
 
今回議題として話し合ったのはもちろん先に開催する合同交流戦の話。
５月のどこかの週末でやりましょうということでまずは日程を決めました。
次にその合同交流戦のイベントタイトルについて。
５月にちなんだ名前ということで、最終的に「皐月杯」に決定。
 
そして、
「イベント参加中にはそれにあった服装や飾りを付けてたがいいんじゃないの？」
…という意見があり、ロビーパーツの話題に…
ガチャでどのアイテムが手に入るものなのかなどのことで議論がありました。
ただ、縛るのはよくないとか言う意見も根強く、結局その話は廃案に…
 
次に集合場所の話。
ビッグイベントになりそうなので、１ロビーではなく複数のロビーを待ち合わせ場所に
しましょうということで、結果として３つのロビーを予約することになりました。
そうするとそれぞれのロビーで仕切り役が必要だろう…ということで、
まずは部屋割を行いました。
Ａロビーがレインボー(のもさん)とＪルビー(ぴぃ〜さん)の司会、
Ｂロビーが光(葵さん)と轍(Ｋさん)の司会、
Ｃロビーが美音(ヤマトさん)とＱ(ひろうち９２ｔ)の司会となりました。
次は勝負の仕方についての話。
個人戦かチーム対抗の団体戦か…
ただ、これまでの経験上、特に個人戦の場合は１人が最終的に集計するため
集計にものすごく手間がかかるということ。
まして今回は下手すると５０人を超える規模もありえるため何とか負荷分散が
できないものかと…
その話もしてみたところのもさんから驚くべき提案が…
それはチームという枠組みを取っ払い、ロビーごとの対抗戦にしないかということ。
自分でも考えたことのないユニークな発想ですが、確かに全くの知らない人でもある
別チームの人たちと手を組んで勝負する団体戦というのもなかなか面白そう…(^^ゞ
確かに親睦も深まりそうだし良さそうだという意見が多く、この方式で行くことに。
さて、次は勝負のルールについて。
もうお決まりの悩みどころ…レアキャラを可とするかどうか…
結局なしがいいという意見が多数でレアキャラは禁止に。
 
そして、最後はコース決め。
のもさん曰く５月にちなんだコースがいいね〜ということで提案。
「レガシー」という意見もありましたが、
「どう見ても１１月とか１２月のイメージだよね」
…ということで廃案(笑)
出た意見は”ノーザンフォックス”と”メープルリーフ”…
そして、２つの案があったので、９Ｈ×２かどちらかを１８Ｈでやるかの判定。
 
今回、人数も多く集計も大変になるので１８Ｈ×１で行きたいとのことで
メープルで行くかノーザンで行くかを多数決。
今回はノーザンが多数派でノーザンフォックス１８ホールで決定。
ティーはバックと決まりました。
 
その他色物については今回はなしの方向で。
結果はのもさん集計で各ロビーの司会がそのメールを受け取り、
各ロビーにて発表という方式に決まりました。
MVPはトップ１０以内の発表で決まりました。
全員発表でもいいよ的な意見もありましたが…(^_^;)
 
そして、ここで次回のイベントの打ち合わせ終了。
最後にこんなイベントを定期的に開きたいね的な意見があり、どのくらいにしようか
…ということも話しました。
さすがにこの規模で月イチは多いな〜とも思うので、個人的には年２〜３くらいが
いいんじゃないかと思いますね(^^ゞ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
最近、ブログを通じて知り合いも多くなったことから意外なところで意外な知り合いに
出会うこともあります。
たまたまふゆっち組の所にお邪魔したときにはオーディンさんがいましたし、
フレンドのフレンドがまた別のフレンドとの縁でつながっていたりと色々な
巡りあいが合って面白い(^o^)
イベントの企画は正直言って大変です。
 
結局、場合によっては中止せざるを得ないケースもありますし、
なかなかそうみんなの折り合いがつくということは少ない…
トラブルもたくさんあります。
昔、みんゴル５時代にはどこのグループにも所属していませんでしたが、
チーム派閥や気苦労が多いと思っていたからで実は特に企画などせずに
気ままに遊んだ方が楽しいとも思います＾＾
でも、みんなが楽しんでくれるのなら苦労してイベントを開催して
いいんじゃないかと…(^^ゞ
最近、そう思うんですね＾＾
 
実際にイベント開催時間というものは結構短いもので、
ものの１０分〜１５分程度で完結する短いものが多いです。
しかし、その裏ではその数倍の時間様々な議論を交わしていたりするものです(^^ゞ
 
華やかなイベントの舞台裏にはそんな苦労もあるんだってことを
ついお見せしたく記事にまとめてまいりました＾＾
…ということで、今回のお話はおしまいです！
| 
