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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > ポータブル > ブロンズランクの攻略日記



今回はG1に上がって初のチャレンジですね^^
まずはブロンズランクから。
おそらくG0には「プラチナランク」が隠れているんでしょうね…(^^ゞ
ゴールドまで制覇すればエンディングなのかな…?




VSは前回と大体同じで、5〜7ホールフィニッシュの完勝…というパターンが
多かったですね…(^^ゞ
G1まで上がりましたが、依然として勝つこと自体に手を焼く…
…ということはまだありません。
当初の頃よりはだいぶ手ごわくなってきましたけどね…(^^ゞ




ただ、そんな中で一試合だけ負けるかと思った試合もありました。
場所はゴールデンデザートのバックティ。
加えてバンカーとラフ両方で+2打という魔の条件…
そもそも色物があるとは知らずに愛着度UPのためにアーロンを使用していました。
しかし、これがとんだ悲劇を招きました(・.・;)



アーロンのコントロールの悪さは前回解説した通り。
彼はコントロールかインパクトどちらかは犠牲にしなければならないので
レーザー+ピンホのギアにしてたわけですが、インパクトミス、
JIをできなかったことでスピンが十分に効かない(スピン能力も低い)などから
バンカーやラフに入れることが多く、度々ペナルティを取られてたのです。
これは初黒星になってしまうかな〜…と思ってました。
ところが、5番から一気に形勢が変わり、一気に優勢に!
無敗記録に泥を塗られることはありませんでした^^



トーナメントはやはりライバルはCOMではなく、自分の記録。
優勝に関してはほぼ問題ないので、順位をあまり意識したことはありませんでした。
…ただ、アーロンはどこ飛ばすかわからない爆弾野郎なので、
どうもスコアがキャサリンやサギリ、ミュウなどのように安定しなくて…(^^ゞ
あまり良い出来だったとは言えません^^;



↑ 順位は気にするほどではない。しかし、自己記録と比較すると…

アーロンの愛着がMAXになり、ホッと一安心。
インパクト補正も効くようになるので、
問題児も多少はましになるんじゃないでしょうか…(^^ゞ
あとは前回と同じようにトーナメントを主体としたパーツゲットを再開。




トーナメントは場合によって風向きなどの条件が変わります。
後半のコースになるほどこの運の善し悪しが最終的なスコアを大きく左右する
要素となります。
まぁ、条件に左右されずにだいぶスコアも安定してきましたけどね…(^^ゞ




そして、ランクもシルバーランクに^^
ついに最終コースのダイナパークがプレイできるようになりました。



ランクアップ後は恒例のキャラゲットのVS対決。
のこるは2人。クイーンとキングの2人になるわけですが、まずはクイーンから。
相手は「アンジェラ」です。
まぁ、見た目的にも女王様ですね…(^^ゞ
何故、みんゴルシリーズの頂上クラスの女キャラってこのタイプが多いんでしょうね…(笑)



場所はオリーブコーストのバックティでポイント即決とラフで+2打の
ペナルティ付きルール…
これは無難に確実に行こう…ということで、キャサリンをチョイス。
ポイント即決よりもペナルティルールに重きを置いた選択です。
経験上、COMはバカなのでペナルティルールだろうが、パー5で2オン狙いとかをして
(それもドライバーなどで)ラフにこぼすというケースが多かったりします。
そこに賭けていたわけですが…
(成功するときはベタベタにピンに貼り付けてくるので、ポイントでかなうわけがない
 …とにらんでの作戦だった)




案の定、アンジェラはそれをやりました(笑)
ラフで2ペナルティ。
普通にパーオンして2パットしたにも関わらず、余裕の勝利^^;
まずはクイーンを破りました^^



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

● ポータブルシリーズの本命降臨…!? 総合能力の高い女帝アンジェラ ●




能力的にはトップクラスと思われる女帝。
パワーはアーロンには若干劣るもののコントロール、スピンとも非常に高く、
初期状態でもかなり扱いやすいキャラです。
弱点はバンカーとラフ両方が苦手であること。
インパクトもややシビアなこと…があります。
3、4でのローズ、5でのサファイアのような存在でしょう^^
雰囲気や仕草はやや他の女帝キャラ(ローズなど)とは違って独特。
割と個性的なキャラですね…(^^ゞ


↑ 雰囲気的に蜘蛛女っぽい彼女。扱いは難しいですが、正確なプレイをしたいならお勧め^^

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

● ロイヤル&リンクスカントリークラブ ●



バグパイプクラシック(3、4)にも似た英国の名門コースと言ったところでしょうか…
構造的にはゴールデンデザートと大きくは違わないものの
OBゾーン(海はすべてOBになっている)が多く、断崖絶壁になっているので
落ちる危険性も高く、危険度ははるかに高くなっています。
加えて海からの強烈な風が吹きつける難コース。
フェアウェイにはポットバンカーがあちらこちらにあります。
この辺はロイヤル&リンクスとバグパイプクラシック両方に共通した特徴ですね(゜-゜)
風の読みがかなり重要になってくると思います^^



フェアウェイやグリーンは結構狭く、周囲は海のことが多いので、
インパクトミスをしたり、球ぶれの大きなキャラは崖から
こぼれたりしてOB…という危険性もあります。
コントロールとスピンともに重要だと感じますね…


↑ 飛距離はあったが有利。非力なキャラは△パワー回復テクを駆使して積極的にパワーを使いたい

パー4も総じて長めなホールが多く、レギュラーティでも470Y前後のホールが多いです。
非力なキャラはギアの助けを借りた方がいい感じがしますね(^^ゞ
バンカーに入れてしまうと、ほぼパーオンは絶望的。
バンカーは深い窪地になっているので、実質3Iとかは使えないでしょう。
(余談になりますが、バックティの場合、40Y程度伸びる傾向にあるので、
 510Y前後あるものと見ています。)



↑ ラフで止まってくれるとありがたいと思うことも…


↑ 中にはコースが分断されているホールもある。攻めてみたい気持ちもあるが、リスクも忘れずに。

最初プレイしたときはそれほど脅威を感じたわけではありません。
意外と運次第で何とかなるものなんですね…^^;
ただ、2回、3回…とプレイするうちにロイヤル&リンクスの厳しさが
だんだんわかってきます。
1回だけでは難易度などわからない…ってことですかね…(^^ゞ
特に想定外の事態…ショットミスなどでラフやバンカーに落ちた時に
バーディを取りたくて無理をしたりしたときに牙をむいてくることが多いです((+_+))
冷静さを失えば失うほど大コケする可能性大…
そんな脅威を感じるコースです。
くれぐれも大コケしないようにしましょうね(^^ゞ



グリーンはそれほどまでに驚異的ではないので、焦らずに行けば問題なし。
むしろグリーンにオンさせるまでが大変なコースです。
パワーだけコントロールだけ、スピンだけ…
…という”だけ”が通用しにくい総合力の問われるコースですかね…(゜-゜)

ホールパー距離(Y)ホールパー距離(Y)
43010392
55011477
47112199
48313463
22714538
57515456
45916473
48017205
20018632
Total : 7710Y (パー72)
(※ これは表記上の距離です。実際はピン位置によって多少前後します)



↑ 古城に灯台…美しい自然のリンクスコース。個人的には割と好きなコース…



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