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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > NEWみんゴル > チャレンジ2018年3月5日号



ファイナルファンタジー(通称FF)誕生から30周年だそうな…^^
いやぁ〜月日の経つのは早いものですね…w(;^ω^)
筆者がまだ小学校低学年のころ、父親が初代のFFをプレイして、敵数の多さや
グラフィックに凝ったゲーム画面を見て絶賛してたのを覚えています。
あれからもう30年になるわけですか…
FFはT〜]までの作品は一通りやっているのですが、実は]T以降は全くプレイを
しなくなっており、今の作品はどうなってるのかもわかりません(^_^;)
]が出たのももう15年以上前の話ですしねw
ただ、それまでの作品は思い出深い作品も多く、好きなキャラも多かった記憶です。
まぁ、FFが嫌いになったというより、じっくりプレイする時間がないことから買わなく
なってしまっただけですが…(;^ω^)
FFって何気にやり込み要素が強いですからね…w


↑↓ みんゴルxFFコラボということで、クーガー・ユウナ・クラウド・エアリスを共演させてみる^^


それはさておき、今回はみんゴルとFFのコラボ行事としての全国大会…
「FF30周年記念カップ」がNEWみんゴルにて行われておりました!
そこで、今回はそれに焦点を置き、記事といたします^^

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さて、今回も例の如く、予選があってそこで好成績を収めると決勝に進むことができます。
ただ、予選というのは上級者にとっては出れば決勝に出られる単なる消化試合のような
存在なので、参加賞のため、そして決勝に出るためにだけ参加しています(;^ω^)
練習すらまともにしてないですね…w
今回も初打ちでしかもぶっつけ本番。
ただ、それでもどのあたりが厄介だったかについて書いて行こうと思います^^



おおよそ偏差値40なら通過できる予選ですが、だからと言ってなめていると
痛い目に遭いそうな条件…
今回はキャラ成長度は「低」設定に固定。(220Y:C5:B5:K5)
ヴォルテックスバレーのバックティともなれば、この設定がかなり厳しいものになるで
あろうことは予想が付きます。
しかし、周囲の人たち(主にTwitter仲間)は−18だとかハイレベルのスコアが多数出て
いたことからついつい張り合ってしまうのですが…w(;^ω^)
なにより特別賞の−10は一つの目標点でもあります。




1番ホールからいきなり地雷を踏み、パーからのスタート…Ω\ζ°)チーン
手前側のピン位置、しかもJI不発…そして、いつも通り97%の引きでもろにバンカーに
飛び込みましたorz
ぶっつけ本番だとパットにも不安があるので、寄せたいと思ってしまうんですが、
そういう時ほど、JIもしっかりと外してさらに
「よく外したな!褒美として貴様に97%をくれてやろう!(謎の声)」と言わんばかりに
97%を引かされるのですw
SBS狙いはまさに裏目も裏目…
…ええ。狙っている時ほどそういうリスクが見えなくなりますからね…(´・ω・`)




3番ホール…
距離的にどう考えても2オンなど不可能…
困ったことにセカンドの落とし場が谷間の手前側になってしまうこと。
谷の向こう側は傾斜が大きく、アイアンはまだしもウッドではグリーンオンさせる
気がない限り狙いたくないポイント…
必然的に手前に一度刻んでから3打目でグリーンを狙うことにしています。




5番ホール…
極力セカンドでロングショットをしたくなかったので、谷間を超えようと
頑張ってみました。
しかし、パワーモードを使ってもフォローの助けを借りてやっと届いたくらい…
…これは引きが悪いと、OBの可能性すらありますな…((( ゚Д゚)))
届いてよかったです。



6番ホールはキック次第でどこに落ちるか全く予想できないホール…
1オンできるとは思っていませんでしたが、それでもパワーを使ってしまうのが悲しい性w
結局ボールはフェアウェイを外れて左のラフ地帯へ…
昔、某記事ネタで232Yのキャラで1オンできた記録がありますから余計に狙いたく
なってしまうのですよw




7番、8番…
飛距離280Yのキャラならば全然問題にもならないホールなんですが、やはり220Y縛りは
思いのほか厳しい…寄せるのが大変です。
基本はリスクを避ける方向にもっていこうとしてますが、今回はどちらのホールも
狙い通りピンそばをキープできたおかげでバーディで沈めていけました^^




9番ホールは2オン狙いの右側の崖の向こう側のフェアウェイは無理があるので断念…
そもそも左のフェアウェイですらギリギリの状態だったので、どれほど飛距離制限が
効いてたかってことですね…(;´∀`)
3オンでバーディならなんとかできているわけですが…



10番ホール…
セカンドショットでバカの大ウサギw_(:3 」∠)_




おかげで、このアリサマwΩ\ζ°)チーン
一種のはまり状態で、リカバリーも地獄、グリーン狙いも地獄…
どのみち1打で何とかなるレベルでないので、大岩を避けてグリーンの方を狙うことに…
セカンドをやらかした原因に慣れないUBS狙いがありました。
しかし、方向キーと〇ボタンの同時押しどころかインパクトタイミングすら合わなくて
このような悲劇に…(;´∀`)

慣れないことするもんじゃないね…w(;´∀`)

練習ラウンドでもまともにできないことを、どうして本番でできるものでしょうか??w




11番ホール…
ここもロングショットでどうにか届く程度のレベル…
正直、INは距離が特に長いホールが多いので、バーディ取るだけでも至難な業…
バーディに成功すれば、むしろ良い方なのでしょう(^_^;)




12番ホール…
セカンドで天然亀w(∩´∀`)∩
本当は狙いたくないんですよ…でも、3オンさせるには最低奥のフェアウェイまで運んで
おかないと厳しいのです。
まぁ、それで自滅してるからしょーもない大ボケなんですが…w
ちなみに、打ち直しになって3打目(実質の5打目)が偶然カップインしましたw
一応、パーセーブw(∩´∀`)∩



13〜15番ホール…
イーグルなど完全に無縁な存在ですが、デカカップのおかげで一応パットで沈めて
行けています。
NEWみんゴルの場合、デカカップの利点はそんなにありません。
少なくともチップインの成功率はノーマルカップとそんなに変わらず…
ただ、パットになると、カップインできる可能性もある程度上がります。
言い換えれば、デカカップの利点はパットがしやすくなる点にあるでしょうか…(*´ω`)




16番と18番ホール…
どちらも距離が長い上にグリーンは池越えが必要とショートヒッター泣かせ…
特に18番はカップがグリーン手前側にあり、かなりリスクの高いショットが
要求されること…
とりあえず、バーディを狙いたかったので、水切りからグリーンを狙いました。



元々アンラッキー大魔王なので、池に落ちることも覚悟してのセカンドです。
狙いは的中し、水切りに成功。
ピンそばキープにも成功しました。(カップのふちで無情にも停止したけどw)
特別賞の成績は超えていたし、極力スコアを上げたいのは本音でしたからね…^^




結果は−14で終了。
ガチなプレイヤーと比較すればまだまだでしょう…^^
ただ、かなり難しいと感じたのは確かだし、決して良いと思う出来ではなかったものの
大崩しもそんなになかったので、まぁ良いかなと…。(^^ゞ

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2月26日のアップデート後、FF30周年記念カップ開催の全国大会と同時に
チョコボ(カートと同じ乗り物)が追加されました。
チョコボを知らない方のために説明すると、チョコボとはFFシリーズではもう古くから
登場していたFFシリーズの顔とも言える摩訶不思議な生き物…
ダチョウのように二本足で走る大型の鳥です。
身体の色は黄色が普通ですが、中には黒や白の羽毛のチョコボもいましたね…(^^ゞ



ちなみに、チョコボは有料コンテンツ…
実装されたとはいえ、購入しないと自由に乗り回すことはできません。
筆者の場合は、初めから買うつもりだったので特に気にもしていませんでしたが、
知らない方は要注意です。



さて、チョコボの脚力(走行速度)についてまとめることにします。
参考なまでに他の種類のカートも実験しました。

【スタンダードタイプ】


最もスタンダードなカートのタイプ…
無料で使えるコンテンツ(カート)のため、性能は最も低く、フェアウェイやロードでも
70km/hくらいまでしか出せません。
また、ラフやバンカーでは30キロほど減速します。

【プレミアムタイプ】


スポーツタイプの次に最高時速の早いカート…
また、ラフやバンカーに入った時もスポーツタイプのように大幅な減速なしで走る
ことのできるカートです。
ただし、この車は有料コンテンツのため、購入する場合別途料金がかかります。
ちなみに色は3種類ありますが、324円で全部入手できるので、1つ1つ別途コストが
かかるようなことはありません。

【スポーツタイプ】


ギャラリーを全員コンプリートしてもらえる特殊カート…
馬力は6種類の乗り物でも最も強く、最高速度は120km/hを超えます。
ただし、これはあくまでフェアウェイやロードのみの話。
ラフやバンカーに入ると極端に減速します。
操作の難しい車と言えるでしょう…(;´∀`)

【オフロードタイプ】


バギーカーのようなオフロード用カート…
かなりの馬力があり、スポーツタイプ、プレミアムタイプに次いで早く、
それでいて悪路に強い性質があります。
ラフやバンカーをものともしないため、移動にはもってこいですが、
有料コンテンツになっています。

【FF30周年記念タイプ】


FF30周年を記念して追加された新種のカート…
自動的に追加されるカートなので、無課金で手に入れることができます。
性能はスタンダードタイプより少しだけ高い程度…
ただし、ロードやフェアウェイを外れると、やはり減速してしまいます。

【チョコボ】


そして、今回の本命…
FFシリーズの顔とも言えるチョコボ…
車と違い、アクセルで走るタイプじゃないためかプレイヤーキャラ自身が歩いたり
走ったりするのと同じようにボタンを押していなくても左アナログスティックで歩け、
□ボタンを押しながら左アナログスティックを倒すことでダッシュになります。
最高時速は100km/hくらいで、ラフやバンカーでもほとんど減速しません。



また、カートと違ってジャンプができるため、段差を乗り越えたりカート以上に
小回りが利くため、従来のカートと違ってずっと乗りっぱなしでも全く問題ない
…ということ。(^^ゞ
最高スピードは有料のカートに比べれば遅いですが、利点は非常に大きいです。



さらにチョコボにはあと2つ他のカートにはない利点があります。
1つ目は、ダッシュジャンプ中に空中を滑空できること。
海や池を渡るときは大幅な減速になります。
しかし、この滑空を利用すると、入り江をほとんど最高時速のまま通り抜けたりも
できます。
ホール争奪戦とか素早い移動が必要なケースでは大活躍をしてくれることでしょう^^
まぁ、最低限マップの把握は必要ですが…



2つ目の特徴として、チョコボに乗ったままディーグラウンドやグリーンに
上がることができます。
(乗ったままゴルフや釣りのプレイはできません)
カートの場合、望んでいなくても強制解除になってしまうので非常にありがたいところ^^


↑ また、チョコボは足の付かない水辺もスワンのように泳いで渡ることができます^^


↑ 時々、チョコボは羽をばたつかせて暴れることがある。落とされることはないが、生き物らしいと言えばらしいw



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