≪最初へ

<前へ

タイトルへ

次へ>

最後へ≫


ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > HARD攻略編2



今回はハード攻略編の第2弾。
今回載せるのは「タイムマシン」「DYE」「ハイハハイニ」「リモコン」の4曲…
これらの曲は既に攻略済みですが、敢えて攻略編を書いてみることにしました。
まぁ、ほとんどが記録アップのためでもありますがね…(^^ゞ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【タイムマシン】




BPM126
4/4
小節数100

タイムマシンは個人的に好きなジャンルの曲だったこともあり、
主にEASYではナンバー1のプレイ頻度でした。
NORMALでもプレイ回数はそれなりにプレイしています。
親友との別れを歌った少し切ない夏の歌…
ちなみに、リズムゲームでは1番しかありませんが、この曲には2番があります。
(「イアホンで閉じ込めたよ」の後に2番があり、ライブモードで2番は
聴くことができます(゜-゜))



↑ 1番は送り出す側の歌詞であるのに対して2番は旅立っていく側の歌詞になっている

タイムマシンはEASYでは非常に簡単だったもののHARDになると少し難易度が高く
なっています。
曲が早いわけではなく、ゆっくりである分、別の所…ボタンの切り替えが頻繁にあるため、
打ち間違いをしやすいのです。
また、ボタンを押したり離したりが頻繁にあり、単なる連打よりもアクションが複雑に
感じます。早さではない難しさですね…

【1〜16小節目】



曲の頭出し部分…
曲が始まるとすぐにテクニカルゾーンが入ってきます。
EASYからEXTREMEまで共通であるテクニカルゾーンで、違うのはフリップの回数だけ。
慣れればドジをしない限りは問題なく取れるテクニカルゾーンです^^
このブロックでは最初のテクニカルゾーンだけで、あとは全部空の伴奏部分です。

【17〜33小節目】



まずはタイムマシンの特徴の分かる歌序盤…
ボタンアクションが入れ替わりながら単発押し→長押し→単発押し→長押し…
…が繰り返されています。
曲がゆっくりであるが故の問題でもありますが、焦るとSAFEも結構よく出ます(・.・;)
ボタンが頻繁に入れ替わるので、次に何色のアイコンが出てくるかわからない
最初のうちは苦労するかもしれません。

【34〜50小節目】



34〜50小節目も17〜33小節目の引き続き部分…
「起承転結」で言うところの「承」の部分です。
やっていることは同じなので、慣れればここもそこまでミスも多くはならないと
思います。テクニカルやチャンスタイムでもないため、肩の力を抜いてプレイして
問題ないと思います(^^ゞ
1番の終わりまでがこの部分に当たります。

【51〜66小節目】



第2のテクニカルゾーンの部分…
NORMAL以上のランクではここが共通でテクニカルゾーンにされています。
慣れれば半分くらいまでは問題なく打てますが、テクニカルゾーン中盤あたりの
連続しているあたりが一番の問題ポイントで、ここで本当にミスをよくします。
一番取りにくいポイントでもあり、これを全部取れるかが大きなポイント…
EXCELLENT以上の評価にするにはここをないがしろにできないところですが、
HARDでは一度もここを成功させたことはなく、一番の砦になっていると思います。
ここのブロックは歌が一切なく、全部伴奏で構成されています。

【67〜83小節目】



このブロックはチャンスタイムの入るポイントです。
チャンスゲージを溜める期間は結構長めに設定されていますが、打ち間違いには
意外とシビアで、SAFEが25%以上にもなるとチャンスが
到来してくれません。
ボタンの切り替えが短いスパンで切られており、連打の途中からいきなり別のボタンに
切り替わるシーンが多いです。
冷静さを保っていないと、この途中でのミスがそのまま連続ミスを招くことになり、
チャンスタイムを逃す結果になりかねません。
ここでの5点(+α)減点は大きく、上のテクニカルも取れていないとGREAT以上はほぼ
絶望的…タイムマシンの曲では一番の山場です!

【84〜100小節目】



最後はチャンスタイムの特別演出のあるかなしかで結果編のグラフィックが異なります。
特に難しいリズムアイコンはなく、合格点に届いていない場合は、ここが最後の
ポイント稼ぎになる場所…
後半は曲のテンポがだんだんゆっくりになっていきます。(゜-゜)
極端にゆっくりになるので、フライングには注意!

【タイムマシン最高点】


ベスト記録はランクポイントが94…
51〜66小節目にあるテクニカルゾーンが大きく減点になっており、これ以上の評価を
得るためにはここをコンプリートできるかどうか…
決して悪くはないと思うもののテクニカルの難しさを感じます。


【DYE】




BPM158
4/4
小節数139

DYEは曲のペースは分かりやすいもののメロディアイコンの数は多く、
打ち漏らしも多くありがちな曲。
当初からクールなイメージのあった曲で、白銀の世界を自分の色で染めるイメージを
持った曲…
曲のテンポは単調なので、ある程度プレイ慣れしたプレイヤーならば合格ラインには
比較的たやすくできると思います^^
実際、NORMALを制覇するくらいの実力があれば、HARDも1回でクリアできました。
ただ、点数を上げて行こうとするとだんだん難しくなってきます。
特にEXCELLENT以上となると絶対に打ち漏らしてはならない箇所もあり、そこを
くぐりぬけられるかどうかが一つの試練となる気がします。

【1〜23小節目】



最初の頭出し部分…
オープニングタイトルが出た後、いきなり曲がスタートします。
結構ペースが早いですが、基本は3拍子。
落ち着いてプレイすれば対応はしやすいです^^
注意したいのは3拍子なので、1つタイミングを打ち間違えていると3回連続で
ミスになってしまいがち…上級者ほど陥りやすい罠です。

【24〜46小節目】



24〜46小節目は3拍子のことが少なく、長押しが連続しやすいポイント…
短い間にボタンアクションが切り替わることが多く、ここでは割とミスをしやすいです。
パーフェクト狙いだとこの場所は厄介である気がします。
慣れにはかなりの回数のプレイが必要でしょうね…(゜-゜)

【47〜69小節目】



このブロックは最初のテクニカルゾーン…
EXCELLENT以上にしたい場合はここは死守しておかないとほぼ不可能になってしまいます。
ただ、このテクニカルゾーンは本当に難しい…
それほど複雑なわけではないんですが、等間隔に並ぶメロディアイコンがあって
それを短期間に正確に打たなければならないこと…
連打から長押しになるなどのタイミングが取りずらいような構造ではなく、等間隔で
単調ではあるもののSAFEにできないプレッシャーは大きいです。
ボタンアイコンの切り替わりのタイミングがずれたり、ボタンを間違えたりで
失敗に終わったことが多数あります。
”大半を間違えずに打つ”ことはたやすいですが、”全部間違えずに打つ”のは
なかなか難しいことですね…

【70〜92小節目】



70〜92小節目は、グラフィックが独特のイメージカラーになっているシーン…
難易度は24〜46小節目と大体同レベル…
極端に難しいわけでもないので、焦らずに行けばそれほど脅威でもない場面です。
パーフェクト狙いでないのならミスをした場合、建て直すことを考えた方がいいですね(^^ゞ

【93〜115小節目】



第2のテクニカルゾーンの入ってくるシーン…
ここもEXCELLENT以上にしたい場合は絶対に落としてはならない所に
変わりありませんが、こちらはフリップだけで構成されており、歌詞も唯一の日本語で覚えやすく、
極端に数も多くないので、制覇することはそんなに難しくないです^^

【116〜139小節目】



テクニカルゾーンから後のシーンで、曲のラストまで…
ここでは大きいのがチャンスタイム…
注意したいのは3拍子なので、絶対に頭出しの所を外さないこと。
チャンスタイムのクリアをするにあたっては当然のことながらチャンスタイムゲージが
溜まっていないとサクセスすることができないので、3音外すとかなり痛手になります。
最後のの連続が一番タイミングを外しやすく、途中でタイミングがずれてしまうと、
補正するのが難しく、その後のメロディアイコンはすべて失敗になってしまいがちです。
全部FINE以上で打つつもりでやらないと悲劇も多く生まれそうです…

【DYE最高点】


最高点は唯一、テクニカルゾーンを2か所両方ともクリアできた時があり、
コレが最高点となりました!
たった1回だけのEXCELLENT成功パターンでした!


【ハイハハイニ】




BPM130
4/4
小節数115

ハイハハイニは滅びゆくものを歌った曲であるためか雰囲気的にも暗い曲…
歌詞は分かりにくいものの曲のリズムは覚えやすいです。
EASYの頃に比べると明らかにメロディアイコンの数が急増しており、
曲のリズムは知っていた方がやりやすいです^^
後半は「灰は灰に 塵は塵に」を繰り返しているだけで、打ち方も基本的には単調…
やり方次第ではPARFECTも可能だと思いますが、いくつか障害もあります。

【1〜19小節目】



歌いだし部分に当たる楽章…
あまり長い連続音はないので慣れてくればパーフェクトペースで進めることも多いです。
怖いのはうっかりミスくらい…
ほど良い間がミスをポロッと出してしまうところでもあり、SAFEを出すことも
結構ありました。
曲のテンポは決して早い方ではないので、長押しのボタンを離す部分でも特に注意が
必要でした。

【20〜38小節目】



20〜38小節目では最初のテクニカルゾーンが入ってきます。
全部フリップで構成されているため、基本的には簡単に取れるテクニカルゾーンです。
集中力が切れてくると手が言うことを聞かないことがあって何度か逃していますが、
基本は簡単だと思っていいでしょう^^
(フリップの場合、普通は親指で操作するので不器用だと失敗することもあります。
無意識のうちにフリップしている間はまずミスをしませんが、
手元を意識するようになると急にミスが増えました)


【39〜57小節目】



1回目と2回目のテクニカルゾーンの中継ぎ部分…
最初の頃の楽章と曲のリズムは同じですが、メロディアイコンが増やされています。
連続音が増えるため、一定のリズムで刻めることが重要になってきます。
私も特にそうですが、リズム感が悪いと少し手を焼くかもしれません。
アイコンの種類が途中で変わったりする所もあるため、ある程度練習が必要ですが、
苦手でもそれなりに打てるようになります^^



また、このあたりから上の図のような変則アイコンが出てくるようになります。
PARFECT狙いの場合、おそらくはこれが最大の障害…
私の場合は、これが出てきた時、3連音の場合(右図)は全部同時押しで対処しています。
また、ワンテンポ分隙間があいているもの(左図)に関しては最初だけは普通に打って
あとの2音は同時押しで対処しています。
(上のケースの場合、↑↑と同じように対処)

【58〜76小節目】



この楽章部分は2度目のテクニカルゾーンの入ってくる場所…
ここも全部フリップでの構成で、難易度はそんなに高くありません。
最初のテクニカルゾーンを突破したのと同じような感覚でやって問題ないです(^^ゞ

【77〜95小節目】



ここから先は歌詞はずっと「灰は灰に 塵は塵に」の繰り返しになっています。
バックでは「海を渡れ、高らかに 三千世界を踏みしめて…」などと歌っているので
紛らわしいところですが、歌に惑わされずにリズムアイコンだけを見て打っていきます。
(歌詞の「灰は灰に 塵は塵に」もあるが、どちらかというと「海を渡れ、高らかに
三千世界を踏みしめて…」
と歌っている声の方が目立つ)
連続音は多くなく、長押しがメインになります。

【96〜115小節目】



この楽章部分ではチャンスタイムが入ってきます。
77〜95小節目と対処方法はほとんど同じで、長押しがメインのリズムアイコンです。
慎重にプレイしていれば逃すこともそんなにないかと思います^^
どちらかと言えばメンタルの影響の方が強く、焦るとボタンを離すタイミングや押す
タイミングが早くなりがちなので、そこでSAFEをよく出してしまいがち
ですが、慌てずに行きたいところ…

【ハイハハイニ最高点】


ベストはEXCELLENTにも余裕で届いていますが、やはりPARFECT狙いは
相当シンドイですね…(^_^;)
しかも狙うと余計に手元を意識するようになるので、かえってミスが多くなります。
この時も決してパーフェクトを意識してたわけではなく、普通にやってて出た結果です。


【リモコン】




BPM165
4/4
小節数144

リズミカルな曲のリモコン。
何となくゲーマーコンテストのようなグラフィックも結構好きなんですけどね…(^^ゞ
EASYやNORMALでは得意だった曲です(^^ゞ
ただ、HARDになって急に難易度が上がった感があり、★の数以上に難しいと感じます。
実際はNORMALが★x5、HARDは★x6.5になっています。
しかし、打たなければならないメロディアイコンは種類の増加と絶対数の増加で
相当難しくなっていました。
まず、まともに打てるようになるまでにかなりの時間を要しています。

【1〜24小節目】



曲の頭出しの部分…
最初にテクニカルゾーンが入ります。
ここはNORMALの頃と全く変化していなくて、フリップが16回。
全て等間隔なので、間違えることもほとんどなく、取るのは比較的容易…(^−^)
その後、歌詞のある本番開始!
リモコンは結構テクニカルな曲で、アイコンのバリエーションが豊富です。
単発押し、長押し、同時押し、それらのアイコンが4種類入り混じって出てくるため、
初めてプレイする時は何度もミステイクになったほどでした。
最初のゾーンだけでもそれを実感できます。

【25〜48小節目】



25〜48小節目…ここの最大の障害はコマンド入力ゾーン…
リモコンは1番と2番があり、1番は別にテクニカルゾーンでもなんでもありませんが、
2番の同じ場所がテクニカルゾーンになっています。
よって、ここのタイミングに慣れておくことは重要だと感じます。
とにかくここは押し間違いをしやすくて、赤いCOOLFINEを何度も出しています。
何故押し間違いをしてしまうのか…?
…何度もプレイしているとリズムは身体で覚えます。
ただ、4つあるボタンを自然な形で押すことができない…リズムは早めの曲なので、
考えているだけの時間がないため、とりあえず指を動かすのです。
間違えていても…(笑)



UP・SIDE・DOWN・A・B・A・B・B・A・B・A・左・右
        × × × ×


L・R・L・R・Stop・&・Dash・&・Up・&・Talk


並べるとこんな感じ。
ただ、理屈としては分かっていてもリアルタイムでコレの実践ができない…
引っかけが何箇所かあり、ここで間違うと、その間違った配列のまま続行することに
なってしまうため、ここでミスが連発します。
(人によっては出来るかもしれませんが、自分の場合はリアルタイムで補正ができない)
頭出し部分とAとBの配列が逆になる所で特に躓きやすいです。

【49〜72小節目】



曲の1番後半から2番の頭出し部分まで…
コレと言った特徴のないところですが、基本はリズムは同じリズムの繰り返し。

座る   座る   sit down please (OhYeah)
○○○ ○○○ ↑  ↑  ↑  △〜〜


このリズムの応用で、サビのように何度も同じリズムが出てきます。
ボタンアイコンこそ違いますが、タイミングは同じです。



タイミングは結構早いので、次に何が出てくるのかが分かっていた方が対応は
しやすいです。逆に知らないとタイミングに乗り遅れることが多くなり、
減点がかなりたくさん出てきます。

【73〜96小節目】



73〜96小節目は2番のコマンド入力ゾーン…
ここがテクニカルゾーンとなっており、1番と同じリズムでリズムアイコンが出てきます。
ボタン配置が1番と若干異なります。(AボタンとBボタンが違う)

UP・SIDE・DOWN・A・B・A・B・B・A・B・A・左・右
        □ □


L・R・L・R・Stop・&・Dash・&・Up・&・Talk


このテクニカルゾーンが本当に曲者で、取るのが難しいです(*_*;
ここも理屈で分かっているだけではダメで、自然に打てるようになるまでには
数十回は練習しないと無理な気がします。

【97〜120小節目】



2番後半〜曲終盤の最初の部分がここに当たります。
ボタンアイコンが入れ替わりながら流れて行きます。
ほぼ手を休めてる暇はなく、正確な入力が求められます。
次に何が出てくるのか予測できるようでないと、打ち遅れが多く発生します。
慣れないうちはSAFE以下を出す頻度が高く、クリアの障害になっていました。

【121〜144小節目】



曲終盤のチャンスタイムのポイント…
ミスを引きずってしまうと、ここのチャンスを取ることが難しいです。
素早い立て直しが絶対に必要で、動揺してしまうとミスが連発し、チャンスゲージが
全然溜まらないまま終了になることが多いです。
また、ボタンアイコンが短いスパンで切り替わりながら出てくるので、高い集中力を
保てなくなってくるとすぐにミスが連発します。
失敗してもショックで沈んでいるひまもなく、すぐに連続タイプの準備へ…
クリアできたこともありますが、成功例は圧倒的に少なく、取れなかったことの方が
圧倒的に多かったです(^_^;)

【リモコン最高点】


リモコンは本当にボタンの押し間違いが多い曲なので、SAFEの数が随分多いです(笑)
(赤のCOOLFINEは全部SAFEでカウントされる)
「あわてん坊(※)」の称号を取ったのもこの曲でした(笑)

(※ 間違ったボタンでCOOLを10回以上出した時にもらえる称号)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



今回はガジェットから選べるようになるミニゲームについて…
DIVAルーム用の配置アイテムの中で、ポータブルゲーム機を購入するとミニゲームが
可能になるようなので、早速それをプレイしてみました。
出てきたのはエンディングのスタッフロールムービー…!?

…いいえ、違います。

エンディングの時に横でネギを振っているだけだった「はちゅね」
操作できるようになっています(^^ゞ
さらに○ボタンでネギビーム発射!
スタッフロールの文字に命中すると壊せるようで、それがポイントになってました(笑)



ステージが進むとただの飾りかと思っていた文字が”はちゅね”に向かって飛んでくる
ものもありました。
コレに当たってしまうと、しばらくの間身動きが取れなくなります。
また、色の違う文字は1発では破壊できず、何度もネギビームを命中させないと
いけないようです。
他愛もないミニゲームですが、スタッフロールはプレイヤーがあまり興味を示さない
部分でもあり、楽しいCGがないと見ててくれない所でもあると思います(^^ゞ
それをうまく逆手にとってミニゲームにしましたね〜(゜-゜)
確かにこれならスタッフの名前を覚えてくれる人も出てくるかも…(^^ゞ
このミニゲームでも得られる称号があり、「シューティングマスター」の称号が
認定されました!



うまくスタッフロールをミニゲームにしたと思いますが、私の場合はBGMのメドレーが
ボーカル付きならば別にミニゲームじゃなくても再度見ることもあったと思います(^^ゞ
やっぱりオリジナリティのあるものが好きですね…(^^ゞ



≪最初へ

<前へ

タイトルへ

次へ>

最後へ≫