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ひろうち92tトップ > ミク ProjectDIVA > HARD攻略編3



これからが夏本番…今回は以下の4曲を攻略してまいります!

・ サマーアイドル
・ Fire◎Flower
・ 鏡音八八花合戦
・ FREELY TOMORROW


以前に歌詞を覚えていないのではHARDの攻略は難しいと書きましたが、
それの分かりやすい曲がありますので、ここに載せておくことにします(^^ゞ
大まかなリズムが分かっていれば対処可能なEASYと歌詞と音符の配置なんかをしっかりと
覚えておいた方が良いHARDの同時映像です^^

動画 : サマーアイドル EASYとHARD比較プレイ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【サマーアイドル】




BPM180
4/4
小節数122

サマーアイドルは軽快なステップの少しレトロなロックンロール…
真夏のリゾート気分満載の曲になります。
難易度は曲のテンポの割には低め。曲の雰囲気が分かりやすいため、慣れればミスは
しにくい曲です^^
後半ステージへのステップアップのためには丁度良い難易度と言ったところ…(^^ゞ
ほとんど短期勝負に近く、ダメなときはすぐにダメだと分かります(笑)
まずは連続ミスをしないことが大前提となってくるでしょう…

【1〜20小節目】



いきなりハイテンションなスタートの仕方をする曲の頭出し。
ボーカルはありませんが、BGMだけでもかなりの数のメロディアイコンが出てきます。
この楽章の中間あたりのが連続した後×に切り替わるシーンあたりが最もミスを
しやすいポイント…ここをパーフェクトで通過はかなり難しいです(@_@;)
慣れれば2〜3度のミスくらいまでは減らせますが、パーフェクトはかなりシンドイもの…
連続するため、特に後半でSAFEを出しやすいです。
パーフェクトにはかなりのリズム音感が必要ではないかと思います(^^ゞ

【21〜40小節目】



まずは歌いだしの部分です。
序盤から連続メロディアイコンが容赦なく出てきます(^_^;)
ポイントは歌に合わせてボタンを押すこと…
ところどころ切れ目がありますが、この切れ目でも連打をしようとすると、
タイミングを外しやすくて何回×を押せばいいとか頭に入れておいて
必要以上に連打しないようにすることが余計なミスを減らせるポイントだと思います^^
感覚的になりますが、もう少し早い方がいいとか遅い方がいいとか何度か失敗しながら
覚えて行くと自然とミスは減ってきます^^


↑ この曲共通で言える厄介ポイントで、途中でSAFEを出し始めると、その後連続でSAFE以下を出しやすい

【41〜60小節目】



比較的難易度の低いポイント…
連続音がないため、SAFEの回数は少なめで済むポイントになります^^
ミスが出やすいのは短期間のうちに長押しと単発押し、長押しと切り替わって行く
ところで、これが何度か出てきてコンボを途切れさせる難所となります。

【61〜80小節目】



このシーンで最初のテクニカルゾーンが張ります。
曲の中間伴奏の部分です^^
全部フリップで出来ている易しい構成のため、ここをコンプリートするのは比較的
容易にできます。逆にここを逃してしまうとかなり痛い所…
リトライするのもありかもしれません。
テクニカルゾーンの後もしばらくは曲が入っているわけではなく、長押しだけの
簡単な構成になっています。

【81〜100小節目】



この楽章でチャンスタイムが始まります。
連続メロディアイコンはそれほどひどくはなく、長押しと単発押しが中心。
チャンスタイムは1度や2度程度のミスならばまだ許容範囲のため、まだ立て直しは可能。
パーフェクトを狙うなら話は別ですが、そうでないなら冷静に対処すれば少なくとも
チャンスタイムを逃すことは少ないです^^
大判の☆が飛んでくるタイミングがやや早めなので、前のメロディアイコンを打ち漏らす
ことはあっても☆だけは叩くように注意です(^^ゞ

【101〜122小節目】



ここが最大にして最後の難所…
連続音が多く、しかもそれがテクニカルゾーンになっています。
ちょっとした打ち漏らしやタイミング間違いが即5点くらいの減点につながる
魔のテクニカルゾーンになります。
EXCELLENT以上にするためには、最低限ここが取れないとまず無理なので、
高得点狙いの場合、かなりのプレッシャーもかかってきます。
用心したいのが「私だってそう思うから」の歌詞の部分から…
メロディアイコンの種類とタイミングを間違えないようにまずは何度もチャレンジして
タイミングを覚えました。これはリズムセンスにもよりますが、
5〜10回程度では無理です(^_^;)

【サマーアイドル最高点】


唯一、EXCELLENTにできたのがこの1回だけ(^^ゞ
慣れれば85点くらいは普通に取れます。
ただ、1〜20小節目の部分と、ラストの難所の2回所でミスが連発し、
平均を下げてしまうケースが多いです。
連続ミスが多発すると、SAFEが50回とか出たりもするので、
リズムの取り方次第で大きく点数が変わってきますね…(^^ゞ


【Fire◎Flower】




BPM175
4/4
小節数136

Fire◎Flowerは何となく青春時代を思い出す夏のソング…(^^ゞ
この曲も好きだったタイトルの1つになります。
この曲も海…それも沖縄など南の海を思い浮かべるリゾート地での告白を歌った
曲になります。
難易度はサマーアイドルに比べると低めに出来ています^^
まぁ、序盤の頃の曲ですしね…

【1〜23小節目】



Fire◎Flowerの頭出しは少しゆっくり目なペースで入ってきます。
最初からいきなりミスをしやすい場所で、やや遅いくらいが丁度いいペース…
焦りすぎるといきなり1番最初のメロディアイコンからSAFE
「あ〜〜〜っ!!w」ってことになります(^_^;)
ここですぐにテクニカルゾーンになりますが、少年コーラス隊のサビの部分だけで
フリップで構成されているため、そこまで手ごわくもありません。
まずは好調なスタートを切っておきます^^

【24〜46小節目】



ここからが歌本番。
基本は2〜3音の連続で構成された分かりやすいメロディ…
ボタンの操作ミスの可能性がポツポツありますが、基本的にはそんなに連続して
間違うようなポイントではありません。
テクニカルゾーンなどでもないため、ここは焦らずに落ち着いてプレイしていれば
慣れてくれば自然とミスも減っていきます^^

【47〜68小節目】



この楽章も24〜46小節目と同じ流れを引き継いだ曲の部分…
連続音もほとんどなく、単発のメロディアイコンが大部分でFire◎Flowerの中でも
一番簡単なポイント(^^ゞ
うっかりミスさえしなければほとんどミスも出ないポイントでしょう^^
グラフィックに見とれてミスをするのは注意(笑)
この楽章の終わりの方にある△△○○××□□と出てくる所が少しペースが早く、
タイミングがやや取りずらくなっています。

【69〜91小節目】



ここも慣れれば簡単なポイントの1つ…
特に前半(「生まれも育ちも」「ちぐはぐな僕ら」まで)はリズムが一定なので、
ミスも出にくくポイントの大きな稼ぎどころ…^^
メロディアイコンは3〜5音ごとに変化していますが、ここまで来れただけの実力が
あるならば自然と手もとのボタンを意識せずとも打てるようになって
いるのではないかと思います(^^ゞ

【92〜114小節目】



いわば91小節目まではあえて序章としときましょう(笑)
真打ちはここからと言っても過言ではありません。
まずはチャンスタイムに入りますが、打たなければならないメロディアイコンの数が
かなり多く、また長い連続音ではないにしろ2〜3個程度の連続アイコンが幾つも
続けて出てきます。
これに長押しのアイコンも含まれ、途中でWORSTなどを出すと、ペースが
狂いだすことも多いです。短いスパンでたくさん打つということはリズムを狂わされる
のが一番怖い所…
最悪チャンスタイムのゲージが溜まらないこともよくありました。
フリップの所はまだしもでのアクションが必要な所は
覚えておいたうえで焦らないプレイも大事です(^^ゞ

【114〜136小節目】



チャンスタイムの後の最後の告白シーン…
途中でテクニカルゾーンに突入します。
難易度は中程度…
途中の長押しや同時押しアイコンの所は慣れればそれほど脅威でもありません。
メロディが分かっていれば十分対処可能な早さです^^
厄介なところはREST10の所で入ってくる四方の同時押しアイコン2連発ずつの所…
特に長押しの後、このの同時押しに間に合わないことが多くて、
よくミスをしていました。
ここを無事に突破できればほぼ奪ったも同然です^^
ラストのフリップは簡単に取れます^^

【Fire◎Flower最高点】


ベストはEXCELLENTに十分に届きました。
数回EXCELLENTの評価には出来ましたが、その中でも良かったのがこれ。
この曲も終盤でほとんどが決まってしまうため、「リトライ」が選びにくい曲で、
悪くても結局最後まで通すことが多いです。多かったのは85〜90点くらいの評価…


【鏡音八八花合戦】




BPM166
4/4
小節数106

当初、EASYでは最初の壁となった曲で、クリアも一苦労だった鏡音八八花合戦。
ところがNORMALでは思ったよりも難易度が低いと感じた曲でした(笑)
相変わらず背景が派手なのでところどころメロディアイコンが見にくい場面が
ありますが、NORMALがクリアできるならHARDでもそれほど手を焼く仕様では
ないように感じます^^
ただ、簡単すぎというほどでもなく、特にテクニカルゾーン2が厄介…
EXCELLENT以上を狙う最大の障害となってくるでしょう。
曲は短めな方の部類に入ります。
メインボーカルはリンの方が中心で構成された曲ですが、単純に歌だけでなく、
三味線を弾いているところでもメロディアイコンはたくさん出てくるので、
歌詞だけでなく、曲の伴奏含めた一連を覚えておいた方がいいです(^^ゞ

【1〜17小節目】



曲の頭出しの部分…
フリップからの開始で比較的難易度の低い部分になります。
テクニカルゾーンなどはないため、落ち着いていきたいものの集中力の低すぎも
気にしたいところ…
曲が短く、メロディアイコンは多めに盛り込まれているため、意外と侮れないところで、
簡単なところですが、つまらないミスを連発しないように注意したいところです(゜-゜)

【18〜34小節目】



まずは最初のテクニカルゾーンが入ってきます。
ここのテクニカルゾーンはサービスに近く、フリップだけでしかも数も少ないため、
取ることは容易にできます^^
ここまで来れたプレイヤーならむしろ取れないと恥ずかしいほどの部類…(^_^;)
ここはサクッと取って続く流れを掴んでおきたいところです^^
もし、失敗した場合はGREAT以上を狙いたいなら後半に精神的プレッシャーも
大きくかかるため、リトライした方が無難…

【35〜51小節目】



1番の終わりから曲の中継ぎ部分…
ここもそれほど難易度は高く作られていないものの時々メロディアイコンの種類が
変化していていて間隔も長く取られていないため、慣れないうちはボタンを
間違えることもよくあります。
中継ぎ部分はフリップだけで出来ているため、それほど難しくもなく、
操作ミスでもしない限りは問題なく取れるポイントになります^^

【52〜68小節目】



ここで入ってくるテクニカルゾーンは鏡音八八花合戦でも一番厄介な所…
円形に配置された連続メロディアイコンから始まり、三味線での伴奏が終わるまでの
間ずっとテクニカルゾーンにされています。
とりあえずの円形配置、の同時押し、の円形配置あたりまでは
リズム感が良い方であれば比較的慣れも早いだろうと思います(^^ゞ
(私はリズム感が悪く、ここも途中でSAFEを連発しだしますが…(笑))
ただ、その先が難しくて、同時押しから別のカラーのメロディアイコンに移り変わる
所はリアルタイムに予想できていないと確実に乗り遅れます。
残念ながら、ここだけは1度も成功させることができませんでした…

【69〜85小節目】



終盤につながるポイント…
このあたりから序盤の頃に比べてアイコンの変化が多くなり、難易度が上がります。
そして、この楽章の中間あたりからチャンスタイムが始まります。
連打することはありませんが、細かくメロディアイコンの配置を知っていないと
打ち漏らしまたは打ち間違いになることが多いです(>_<)
特に同時押しのところは2回ずつで別の色に変化しているのでそのカラーをまずは
把握していた方がいいですね…(゜-゜)
一度間違うと、その後のペースが狂いやすく、乗り遅れ打ち間違いがさらに連発する
悪循環に陥ることが多いです。

【チャンスタイムのアイコンカラー】
五光猪鹿 : 
指先も鮮やかな : 
十八番! : 
乾坤 : 
一擲の : 
火花散る刹那こそ : 
酔いしれる : 
今(局の「きょ」) : 
(局の「く」)は大詰め : 
金子 : 
咲く花弁の : 
乱舞! : 
神(様の「さ」) : 
(様の「ま」)如何様の : 
影を背に純情は : 
花盛り : 

【86〜103小節目】



前楽章の後半から続いているチャンスタイムの続き…
注意ポイントは同じですが、それ以外にもう1つ注意点…
実はここのチャンスタイムをサクセスするための大判の★が出ているタイミングが
結構シビアなんです。
の直後にすぐ打たないと、打ち漏らしになるので、ずっと出ているからと
ボーっとしていると打ち漏らすことが多いです(^_^;)
現に何度かそのつまらないミスをやりました(笑)
集中力を切らさないように注意です。せっかく出来てるのに★の叩き忘れで5点減点は
虚しすぎますからね…(^_^;)


↑ 特に慣れないうちはやってしまいがちで、「△は漏らしてもフリップは忘れずに!」くらいの気持ちで

【鏡音八八花合戦最高点】


最高点はGREATまででした。
テクニカルゾーン2がどうしても取れなかったのです。(^^ゞ
また、全体的に点数は不安定で、低い時は80点前後の合格も際どいラインであったことも
多くありました。集中力が高くないとこの曲は高得点は難しいようです。


【FREELY TOMORROW】




BPM129
4/4
小節数87

雰囲気は未来のコンサートホール…
FREELY TOMORROWの歌詞は「前を向いて歩こう」的な曲…
NORMALになって初めてどういう曲なのか知ったわけですが、以後割と歌詞は
好きになった曲です^^
やっぱりFREELY TOMORROWもボーカルはミク(未来)が合っているか…(^^ゞ
さて、そのFREELY TOMORROWですが、曲はゆっくり目の曲なんですが、その割には
難易度が高めだという印象…
ひろうち92tのリズムタイミングに合わないせいなのかしょっちゅう打ち漏らしが
ありました。実際の難易度以上に難しいと感じた曲です。
ちなみに曲も短めなので連続の打ち漏らしは結構あとあと響きます(>_<)

【1〜14小節目】



序盤からこの曲の特徴を表す3拍子が何度も出てきます。
FREELY TOMORROWは全部の曲の中でも同時押しが多い部類の曲…
そして、大抵3つ連続で出てくることが多いです。
慣れないうちは遅すぎ・早すぎでSAFEを出すことが多かったです。
また、メロディアイコンも曲がゆっくりだからかよく変化します。
ややゆっくり目なので単純に連打するとSAFE以下を出すことが多くて
まずは歌詞を覚えてタイミングを覚えてからでないとバッチリのタイミングで打つことは
難しかったですね…
ある程度慣れてからまともに打てるようになりました^^

【15〜29小節目】



比較的タイミングにも慣れて点数を稼ぎやすいポイント…
メロディアイコンの配置もそれほどいやらしくないため、焦らなければほとんど
ミスもしないで取って行けます。
筆者のようにせっかちだとフライングしてしまったりボタンを早離しして
しまったりでミスをしやすいので、むしろ目で見てから押したり離したりで
行った方が確実に取れるようです。
(単純に歌だけでやろうとすると推測先走りで大抵フライングになる)

【30〜43小節目】



少し慣れが必要なポイント…
長押しが小刻みに出てきてその後、すぐに別のボタンアイコンが3〜4つ出てくる
ため、先が予想できていないと打ち漏らし、または乗り遅れになります。
意外とメロディアイコンが密集して出てきます。
後半はテクニカルゾーン…
ここも単純ながら個人的に結構苦手なポイント…
センスのある方なら単純なアイコンのため、簡単に取ることができるでしょう^^
出方としてはリズミカルに同時押しが出てくるイメージ…
下のようなタイミングで打てばいいだけです。
ただ、手先が不器用で同時押しタイミングがずれやすい人は苦労する
ところかもしれません。私もそうでした(・.・;)

 ぬ・く・も・り・が  や・さ・し・さ・が  は・し・る〜〜
↓・↓・→・→・→ ↑・↑・←・←・← ↓・↓・×〜〜


【44〜58小節目】



テクニカルゾーンではありませんが、前半に比べると少し難易度は高め…
息を抜くタイミングがなく、ほぼ連続してタイプする必要があります。
ただ、連打ではやっぱり早すぎるため、微妙なタイミングでリズムを刻む必要が
あります。
ここも一定のリズムを意識しているほどかえってミスりやすく、4連続で
出てくる場面などでは後半が失敗になりやすかった気がします。
ある程度のアイコンの予想は出来るようになった方が得策ですが、反面意識し過ぎも
失敗を招きやすかったですね…(・.・;)

【59〜72小節目】



この楽章では2度目のテクニカルゾーンが入ります。
後半はさらにチャンスタイムも入ってきます。
第2のテクニカルは歌詞がない伴奏の部分で、ボーカルのキャラが中央のエリアに
下りてくるシーン…
このテクニカルゾーンはフリップだけで構成されています。
フリップの回数は密集していて半端じゃなく多いため、アナログスティックを
常にガチャガチャ動かしている方が取りやすいです(^^ゞ
フリップは微妙にタイミングがずれていても許容されるため、単純にアナログスティック
ガチャガチャでちゃんとテクニカルゾーンをコンプリートできたりします(笑)


↑ ☆の少ない所は素直にフリップで良いが、多い場所はスティックを上下にガチャガチャでプレイ

人によってやり方は違うと思いますが、筆者の場合は片方のアナログスティックだけで
上下にガチャガチャやってフリップ連打は対処しています。
まぁ、昔「マリオパーティ」をやってた頃このガチャガチャ操作は慣れていたので
こっちの方がやりやすかったんですけどね…^^
ウッカリはありますが、慣れてからはそんなに落とす機会もなくコンプリート率も
高い水準で安定していました^^

【73〜87小節目】



前楽章から続くチャンスタイムの続き…
この曲はチャンスタイムが一番の鬼門で、一番熟練が必要です。
息を入れる間がなく、メロディアイコンは次々に変化していくため、
慣れないうちは頭がパニックになりやすく、打ち漏らしが多数…
良くてもボタンミスで打っていることが多かったです。
厄介なのはボタン操作ミスをしてしまった場合に次の立て直しでどのアイコンを
押したらいいのかが分からずにパニックになること。
特に「顔上げて 微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる」の歌詞の所が一番操作ミスを
しやすいポイントです。
また、終盤の大判の★を打った直後に出てくるアイコンはパーフェクトを取る上では
少し関門ではないかと感じます。(パーフェクト狙いでなければ焦る場所でもないが…)

【FREELY TOMORROW最高点】


ベストは唯一、95点を越えてEXCELLENTに届いています^^
平均すると85〜90点と言ったところで、チャンスタイムを多くの場合に落として
いました。この曲はチャンスタイムが一番難しいですね…
5点の減点がかなり大きいです(*_*;
また、テクニカルゾーン1も割と落としやすいため、安定して高得点は難しかったです。
出来る時は出来るんですがね…(^^ゞ

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いよいよこれからが夏本番!!
…そして、海の日にちなんでDIVAルームもそれらしい模様替えをしました。
何だか「控え室」というより「ホリデーのバカンス」のように見えますが(笑)
まぁ、現実に今日はホリデーですけどね。
…ところで、もう1つ丁度良く皆さんの水着衣装が入荷されたのでモジュール設定で
衣装も変えておきました。



↑ HARDの特定の曲をクリアすると、どどっと入荷。ちなみにミクとリンの水着モジュールはEASYクリアですぐ入荷される

元々、計算ずくで考えてたわけではなく、「サマーアイドル」「Fire◎Flower」
HARDをクリアしたらタイミング良くショップに入荷されただけなんですけどね…(^^ゞ
以前からその曲にちなんだ衣装やアイテムがショップに入荷されることは
薄々気づいていました。
今、DIVAルームに設定している「サマービーチ」のテーマだってNORMALのサマーアイドル
クリアでショップに入荷されたものです。
欲しい衣装やアイテムがあるならそれに関係しそうな曲を優先してプレイすると
いいかもしれませんね…(^^ゞ



もう1つ気付いたことがあります。
DIVAルームコミュニティの1つで、「コミュモード」
これまで「頭撫でても別に何も起こらないよ?」と思っていたのですが、これにも
コツがありました。



これまで額の正面から奥に向かって(つまり縦方向にだけ)撫でていたんですが、
それではダメなようで、現実とは少し違う撫で方をしないといけないようです(゜-゜)
ポイントは額のあたりを横長の楕円を描くようなイメージで一定時間ずっと
撫で続けること。
この時、スピードが遅いと勝手に撫でアクションが解除されてしまうため、ある程度
手アイコンを動かしながら撫でてあげます。
一定時間撫でているとあるタイミングで目が片目ウィンクに変わります。
(目安は3〜4秒くらい)
このタイミングで撫でアクションを解除します。



成功すると、撫でたキャラがゴキゲンモードになり、新密度もUPします。



表情は主にコミュモードによって変化します。
プレイヤーが意地悪すると不機嫌になり、頭をなでるなどの喜ぶアクションで
ゴキゲンになります。
プレゼントではゴキゲンモードはもちろん不機嫌にもならないため、撫でアクションは
必須であるようです。


↑ COMとはいえ良心の痛む正直、あまりやりたくなかった行動…でも実験のため、心を鬼にして実験敢行

では、機嫌を損ねてしまった時はやっぱり撫でてあげると機嫌は直るのかも
調べてみました。
結果は機嫌を損ねていてもちゃんと機嫌を直してくれるようです^^


↑ 1回目で普段の表情に戻り、2回目でご機嫌になる


↑ これは6人とも共通なようで、ミクに限ったことではないようです



また、3回頭を撫でるアクションを繰り返すとゲームに誘われることがありました。
誘われたゲームとは「あっちむいてホイ!」です。
何度も誘われましたが、いずれも「あっちむいてホイ!」だったのでどうやら
DIVAルームでの歌姫たちと遊ぶゲームは「あっちむいてホイ!」だけのように見えます。


↑ 最初にボタンでじゃんけんで出す手を決めます


↑ 勝った場合は方向キーで指を向ける方向を決めます


↑ 逆に負けた場合は方向キーで頭を向ける方向を決めます

「あっちむいてホイ!」は知らない方も少ないと思いますが、一応ルールを書いておくと
最初のじゃんけんをして勝った人が負けた人の向く方向を当てるゲーム。
当たっていれば1ポイントになります^^
シンプルなルールで他愛もない暇つぶしゲームです。



勝負は3本勝負で行われ、先に3本取った方が勝ち。
右下に勝敗状態が表示されています。
上がボーカロイドの子で、下がプレイヤーになります。



単純なゲームですが、必勝法というものは存在せず、100%運の勝負!
運が良ければあっという間に完勝できてしまうこともありますが、運が悪いと
なかなか勝たせてもらえないことだってあります。
ここでも称号をもらえるようで「マリオネット」「エスパー」の2つ。
「マリオネット」は簡単に取れますが、運がよくないと「エスパー」の称号は苦労します。



逆に言うと、必敗の法則もなく、「この子たちの喜ぶ姿が見たいからわざと負けたい」
とか思っていても勝ってしまうことだってあります(^_^;)



1回こっきりではなく、何度でもリトライできるため、時間に問題ないのなら
負けても負けてもしつこくチャレンジし続けましょう(^^ゞ
10ゲームやって1回も勝てないなんてこともまずあり得ませんから^^



「あっちむいてホイ!」はシンプルながら状況によっては時間のかかるゲーム…
あいこが続くと、いつまでたっても勝負がつかずに長引きます。
1ゲーム10分以上に長引いたこともありました。
「負けてもいいから早く終わらせてくれ〜〜w」と思うこともあります(^_^;)



では、熱中症に気を付けて良い夏休みを!!(^o^)



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