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寒い日が続いています。
今回は温泉の名所…もとい、みちのく峠編で行くことにします＾＾
純和風なムード漂う山間コース…
個人的にはあまり得意なコースとは言えず、むしろ苦手な部類のコースです。
ここはなかなかスコアが伸びない難所なんですね…(゜_゜)
 
丘陵地帯に作られたマウンテンコースの場合、問題となるのがアップダウンの激しさと
山(コースの障害)あり谷(崖下のロストワールド)ありの構造です。
みんゴルポータブル２ではここの他、エル・アンデスやダイナパークなんかもそうですが、
アップダウンが激しく、崖下に落とすとOBなどが待っている危険性とアップダウンによる
飛距離調節の難しさがあります。
 
まだマウンテンコースの中では「みちのく峠」は難易度は低めな方…
しかし、ちょっとしたミスやキックなどで思わぬペナルティを被るリスクもあり、
安定した成績がなかなか望めないラウンドでもありました。
今回はみちのく峠の前編としてOUTの攻略と参ります！
 
 
↑ 今回もチャレンジは４キャラ(ユメリ、ミュウ、サギリ、アンジェラ)で５回ずつの計２０回
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【１番ホール】
 
| パー | ４ |
| 平均打数 | 3.00 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | ○ |
みちのく峠最初のホールは比較的難易度の低めなパー４…
厳密にはレベルが１０に到達していないキャラにはグリーン手前側の温泉地帯が
危険ゾーンとなってきますが、レベル１０のキャラならばたとえ初級キャラであっても
恐るるに足らず…＾＾
事実、このホールでは２０回のチャレンジのうち１回もパーを叩くことなく、
完全な生き球として使うことができました(^^ゞ
 
攻め方としては初級キャラの場合、駐車場をバウンドさせていくやり方が一番妥当な
攻め方…
この時、260Y以上のキャラならば無理にパワーを使う必要はなく、スピンもかけずに
攻めます。飛距離が270Y以上ある場合はむしろ加減打ちをした方が確実でしょう。
強く打ちすぎるとラフやバンカーまで転がってしまうこともあるためです( ;∀;)
 
ちなみに、中級キャラ以上の場合は敢えて駐車場のキックなど使う必要はなく、
フェアウェイの中央を直接狙います。
風向きにもよりますが、フォローが強い場合はSBSを使ってボールを止めやすく、
逆に風向きが向かっている場合はトップスピンで攻めると良いですね…(^^ゞ
 
上級キャラはもちろん初級キャラでもここまで飛ばしていればセカンドで
グリーン手前の温泉が気になる…などということもまずなく、ピンそばを狙うこと
だけを意識してプレイすれば問題なしです＾＾
【２番ホール】
 
| パー | ３ |
| 平均打数 | 2.25 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | − |
谷に向かって打ち下ろす壮絶な打ち下ろしのショートホール…
南アルプスの１２番なんかもそうですが、そこよりも若干難しめに作られています。
特に強風の時はある程度風の読みも大事になってきます。
 
ポツポツとバーディを逃したこともあり、安定したバーディはやや難しかった
ホールでした…
 
打ち下ろしなので基本的には弱めにショットを打ちます。
おおよその目安としては無風だったとして−１２〜１５Yくらいのパワー…
フォローならさらに力加減が必要になります。
SBSはかけて極力ピンポイント狙いをした方が良いでしょう。
ピン位置が奥の時はピンそばを狙うように適切な距離感で攻めた方が良いですが、
問題はピン位置が手前にあったとき…
 
寄せたい一心でピンそばをターゲットにするとバンカーに落ちることもしばしば…
ややオーバー気味に打つのがポイントになりそうです。
 
ピンの奥側は上り傾斜なので、打ち下ろしホールの割に思ったよりはランが延びず、
ボールが停止することが多い…
そこで、イメージとしては５Yくらいオーバーするくらいでも実は問題なし。
グリーンの傾斜はそこそこあるものの５ｍ以内に付ければ、慣れたプレイヤーであれば
ほとんどミスもないでしょう…＾＾
【３番ホール】
 
| パー | ５ |
| 平均打数 | 3.55 |
| ベストスコア | ◎ |
| ワーストスコア | − |
みちのく峠最初のロングホール…
谷によってフェアウェイが分断されています。
２オン狙いならば谷越えがほぼ必須になってくるでしょう…(゜_゜)
イーグルはやや難しいものの難しすぎるほどではありません。
イーグルの確率は丁度５０％でした。
 
ティーショットで狙うのは道路の左のフェアウェイ…
ティーグラウンドと比べての高さは若干打ち下ろしになるもののほぼフラットなため、
実際のターゲットから大きくずれることはありません。
狙う場所を考えると初級キャラが一番狙いやすいかもしれません＾＾
距離感としては260〜270Yくらいが丁度良い距離になります。
風向きがアゲているならば270Y強の強さ、そうでないなら260Y台くらいが正解。
 
これで落ちると、セカンドは大体ロングアイアンの距離…
ここでは約15Y程度の打ち上げになるため、力加減も＋15Y前後が妥当です。
 
ショットはSBSをかけてできるだけピンポイント狙いが基本…
特にピン位置が左にある時はグリーンの縦幅が狭く、スピンが不完全だと
オンがさせにくい…
キャラクターにもよりますが、スピン能力が２０を超えているキャラならばSBS、
ただし、そうでないキャラはドローボールとの複合でも良さそうな気がします。
 
また、このホールのグリーンはやや難易度が高め…
近くても外すこともあるくらい傾斜のある場所もあり、オンのさせ方もかなり重要に
なってきます。
【４番ホール】
 
| パー | ４ |
| 平均打数 | 3.60 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | △ |
今回プレイした中で最もスコアの荒れたホール…
ドッグレッグになっており、直線距離では320〜330Y程度しかありませんが、
厄介さはみちのく峠のOUTでは1番の存在となりました…(~_~;)
問題となるのはこのホールのグリーンから100Y以内の範囲に仕掛けられている池や
バンカーなどの数々のハザードの存在…
 
 
当然ながら、レベル１０にもなれば初級キャラでもそこそこ飛ばせるようになるため、
攻めて行きたくなります。
ただ、このホールは絶妙な位置にバンカーやら池が置かれていてフェアウェイも狭く、
落とすことも多い…
上の写真は右のフェアウェイから無難に攻めたつもりがバンカーに落ちて、そこから
２オンを狙ったが故に池に落ちるという守りになっていない典型的なミスパターン…
これはなにもバンカーだけでなく、ラフの場合にも当てはまります。
右のルートには思い切り飛ばさない方が賢明なようです(゜_゜)
 
次に左ルート…
270Yくらい飛ばせるならばこちらから行く手もあります。
ただ、こちらのルートはこちらのルートで問題があり、まず初級キャラではパワーモード
を使用しなければフェアウェイまで届かないことが多いです。
ただ、パワーを使用すると、球ブレが酷く、木の正面に落ちたりこれもろくな目に
あわないことが多かったのです…( ;∀;)
 
また、このルートの場合中級キャラ以上ではキックが問題になってくることがある…
上級キャラならばインパクトミスも(特にウサギ)致命的です。
ここは意外にランが延びてしまうのでグリーンまですぐの位置に運べてもリスクも
拭うことができず、あまり安定したスコアにはできませんでした。
 
ちなみにこのホールは１オンが可能です。
ただし、それ相応のリスクがあります。
 
狙い方は上級キャラでパワーモードにしてウサギで攻めること。
この時、レッドゾーンの左端でインパクトしてしまうと曲がりすぎて池に落ちます。
(木が邪魔になるため、これでちょうど良く狙うほどアドレスを変えることができない)
そのため、レッドゾーン中央でインパクトのウサギにする必要があります。
 
当然、右にアドレスをずらしすぎれば池…
インパクトが左に１メモリでもずれれば池！
インパクトが右に１メモリずれた場合でもカーブの角度が浅くなり木に当たって
失速して池！！
上の写真では練習モードでやっているため、成功パターンも掲載できていますが、
実際は半分以上がミスになっており、本番のラウンドでは風の影響もまちまちなので
より成功率は低くなるでしょう。
オンさせたとてこのホールのグリーンは傾斜も大きいので、上級者でもイーグルの
確率は３割以下だと思います(゜_゜)
そんなわけで、リスクの割に期待値も低い…あまり狙うのは賢明とは言えないようです。
 
一番確実に手堅く行く場合は、ティーショットを５Iくらいに抑えて右ルートへ…
距離的には330Yと短いため、これでもセカンドは十分アイアンで狙うことができます。
このルートの場合、フェアウェイをキープしやすく池が脅威になることも少ないため、
２オンさせるまでは問題なくなります＾＾
 
ただ、このホールはオンさせてからがまた厄介…
グリーンの傾斜もそれなりにあるため、ベタピンにならないと外す可能性もそこそこある…
セカンドでの寄せも重要になってきます。
【５番ホール】
 
| パー | ４ |
| 平均打数 | 3.55 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | − |
縦に細長い形をしたミドルホール…
ティーショットの打ち下ろしが激しいホールですが、フェアウェイに留まる可能性は
高く、思い切りショットしてもフェアウェイのキープは難なくできました。
グリーンオンまでは攻め方は１つだけ…
 
初級キャラの場合はパワーモードだと二股になったフェアウェイの合流地点あたりが
狙いどころになっているため、このあたりを狙いどころにSBSでショット！
下手に転がそうとすると、ボールが左にそれて転がってしまい、せり出した崖に阻まれ
ピンそばを狙うことが難しくなってしまいます。
260〜270Yでも十分に距離的には届くため、パワーの使用もなしでも良いかもしれません。
 
中級キャラ以上ならばパワーモードを使用すればさらに先が狙えるため、
思い切り飛ばすのも手…
ただし、バンカーやラフに落ちれば飛ばした意味も無くなってしまうため、
確実に行きたいならば初級キャラと同じように抑えるのもありです(^^ゞ
もっとも上級キャラはアイアンでもインパクトが厳しいため、抑えるよりも飛ばした
方が良いとも考えていますが…(^^ゞ
 
このホールもセカンドは傾斜地からのショット、グリーンは起伏大きめ…の２大要素が
揃っているため、パット周りで苦労したホールでした(;´･ω･)
事故に遭うリスクは低い代わりに２パットはかなりの確率であります。
パットはある程度練習して腕を磨いておかないと安定したバーディは
望めないホールでしょう…(゜_゜)
【６番ホール】
 
| パー | ４ |
| 平均打数 | 3.20 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | − |
露天風呂のあるパー４…
ゴルフ場の中で危ないし外から丸見えの温泉(笑)
「誰がこんなところで温泉につかるのか！？」とツッコみたくなるのですが、
みんゴルシリーズはこういう変なのが多いですからね…(^-^;
スコアは比較的安定していたホールです。
まぁ、攻め方は１つだけだったので慣れやすいためでもありますが…(^^ゞ
 
基本的には落とす場所は１か所だけ。
温泉の先にあるクリーク右のフェアウェイ…
初級キャラでも普通のショットで届く距離にあります。
風向きが向かっていて強い場合のみパワーを使いますが、
それ以外はノーマルショットで全く問題なく行けます＾＾
 
中級〜上級キャラの場合はむしろ飛びすぎないように注意が必要で、ショットゲージの
パワーを加減して打つか３Wに持ち替えるか…いずれにしても持てる飛距離の最大値を
飛ばすことはしません。
 
セカンドはどのキャラもPWで届く距離になっているので風の影響を考えながらアプローチ。
場合にもよりますが、パワー率の上下のぶれやすいバックスピンを使わずにアプローチでも
問題ないでしょう(^^ゞ
グリーンの傾斜はないと言えば嘘になりますが、アプローチで番手の小さなクラブを
使用することができてロングパットになること自体少ないため、バーディを逃すことも
ほとんどなくプレイすることができます＾＾
【７番ホール】
 
| パー | ３ |
| 平均打数 | 2.40 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | △ |
２番ホールとは逆に大きく弾道を上げる必要のある打ち上げのショートホール…
打ち上げのため、風の影響はさほど大きくありませんが、簡単かというと決して
そんなことはなく…
パー以下もかなりの回数出しています。
 
約15Yの打ち上げになるため、当然クラブの番手を上げて実際の飛距離よりも大きめの
ショットを打って攻めます。
SBSが成功するならば＋15Yくらいでも問題なし。
ただし、それが無理そうならば保険をかけてさらにパワーを上げて尚且つフェードで
攻めることになります。
 
それをしなければならない理由がバンカーの存在…
少しでもショートすると、バンカーに転がり落ちるようにできており、
さらにこのバンカーはアゴが高く、這い上がりにくいのです。
 
特に目玉になってしまった場合には10Yくらい強めに打ったつもりでもバンカーを
這い出せず、再びバンカーということもありました…
無用なトラブルを避ける意味でも大きく打つのが基本になるでしょう。
 
奥は数ヤード程度オーバーしても平気なため、初級キャラなら＋15〜20Y前後で
良いくらいとなることでしょう。
上級キャラの場合には＋12〜15Yです。
【８番ホール】
 
| パー | ４ |
| 平均打数 | 3.35 |
| ベストスコア | ○ |
| ワーストスコア | △ |
温泉マークが目印になっている少し長めなミドルホール…
壮絶な打ち下ろしもさることながら狭いフェアウェイが最大の悩みどころ…
しかし、このホールは特に初級キャラが苦労するレイアウトにされています。
 
このホールは風が無風ならば260Y前後に飛距離を押さえ、SBSでボールのランを極力
延びないようにコントロールします。
狙いどころの周辺はほとんどフェアウェイの外側にバンカーがいやらしく連なるように
配置されているため、ランが延びてしまうとバンカーの餌食になってしまう可能性も高い…
 
バンカーに入ってしまうと、狙い通りのグリーンオンはほぼ絶望的…
パワー率の引きや球ブレ次第ではOBの可能性すらあり、ここで積み重ねたものが
一気に無駄になってしまったこともありました。
良くてもロングパットになるため、バーディを取る上ではフェアウェイキープが
まずは最初の山となるでしょう。
 
 
中級キャラ以上になるとこのホールはずいぶん難易度は下がります＾＾
狙いはフェアウェイの中央あたりを狙ってパワーモードを使い、トップスピンをかけて
フルショットすると、バンカーの気にならないところまで飛ばすことができます。
ここまで来ればグリーンも目と鼻の先…
アプローチさえうまくいけばパットは比較的簡単にできるホールです＾＾
【９番ホール】
 
| パー | ５ |
| 平均打数 | 3.40 |
| ベストスコア | ◎ |
| ワーストスコア | △ |
みちのく峠のロングホールの中では比較的イーグルの取りやすいホール…
一部注意事項はありますが、それさえ気を付けていれば問題なくイーグルは取ることも
可能なホールになります＾＾
H.C１となっていますが、それが信じられないくらいイージーなホールです＾＾
 
↑ アイアンでアプローチが可能な上、ライの傾斜もグリーンも平坦に近いため、運が良ければアルバトロスの可能性も…
スコアもワーストスコアでボギーが出ていますが、大多数のチャレンジがこのホールでは
イーグルでのホールアウトに終わっています。
 
ティーショットの狙いどころは温泉宿の前…
どのキャラでもこの場所が狙いどころになります。
左の遊歩道からキックで狙う道もありますが、パワーモードを使用すれば初級キャラでも
ほぼフェアウェイをキープできるため、危険を冒してまで遊歩道から
行くことはないでしょう＾＾
 
セカンドショットは15Yくらいの打ち下ろしになるため、クラブの番手を下げて
SBSをかけながらピンポイントでピンそばを狙います。
奥のポジションはオーバーするとボールがグリーンを出てしまうこともあるため、
的確にピンそばで止まるようにかなり弱めに打つことがポイントとなります。
−15Yくらいにしても全く問題ないでしょう＾＾
 
注意が必要な点が１つあり、ティーショットはドロー弾道で攻めること。
特にコントロールの悪いキャラは時々球ブレによって、とんでもなく左に打球が
ぶれることがあるため、これで木に当たり、失速してOBになることがあります。
これをやってしまうと、すべてが水の泡…
特にコントロール能力が２０に到達していないキャラがバックスピンをかけてJIを
しそこなった時、信じられないほど球ブレすることがあるようです。
 
不安はなさそうに見えてもドローボールにして回避策を取っておいた方が無難でしょう。
コントロールに不安のなさそうなキャラでも念のためやっておいた方が無難です(^^ゞ
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【みちのく峠 目標スコア】
|  |  |  |  |
| 目標 IN | −１１ | −１１ | −１１ | −１１ |
| ベストスコア | −９ | −１１ | −１０ | −８ |
| ワーストスコア | −８ | −７ | −７ | −４ |
| 平均スコア | −8.8 | −8.4 | −8.0 | −6.0 |
…ということで、今回の目標スコアと実際のプレイ結果…
相変わらず初級キャラ優勢が続いていますが、ベストスコアが一定のスコア以上に
することが難しくなってきました…(゜_゜)
全てのホールが難しいわけではありませんが、部分的に難所ホールもあるため、
そのすべてをバーディ(パー５ではイーグル)で回ることができません。
 
スコアの荒れやすいホールは４番、５番、８番あたりが一番鬼門…
そして、３番ホールもイーグル狙いはピン位置によっては苦労することがあります。
 
 
そんな中、突出してたのが上の記録…
唯一のパーフェクト達成となりました！
条件に恵まれたおかげもありますが、良くても−９止まりの記録が多かったので
際立って輝いていたように見えました＾＾
 
↑ ちなみにアンジェラの平均スコアとワーストスコアの悪さはインパクトミスによるもの
相変わらずアンジェラの成績はひどい…(^-^;
一目瞭然で他の３人のキャラと差がついてます。
アンジェラはバンカーも苦手なため、ミスがミスを生むスパイラルに陥ることが
多いのです…(´・ω・`)
いけませんね…女王がそれでは…(^-^;
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キャディの「中尾さん」。
このゲームに登場する大物俳優…ゲストキャラの一人です。
いつも厳しい事しか言わない鬼キャディですが、実はこの人…ツンデレキャラなのを
ご存知でしたか…？
ごく稀に機嫌が良く、優しいことがあるのです。
…とは言っても１％とかそんな確率のようなので、中尾さんが嫌いで使ってない人は
まず知らないでしょうね…(^-^;
(当然ですが、他のキャディにはこんな対応の違いはありません)
私もまだこのゲームを始めて以降まだ３回しか見たことのない超レアケースです(笑)
 
一応、普段のセリフはチャンスパットの時は「…外すなよ。」、パーを叩けば「良くないね。」
イーグルでも「…普通だろ…」。優勝しても「…浮かれるなよ」「…次勝ててこそ！」
多分、このセリフは多くの方が聞きなれていると思います(笑)
あまりの冷たい対応に腹を立てた方もいるんじゃないでしょうか…？(^-^;
ところが、機嫌が良い時はセリフからまるで違うのです。
「バーディチャンスだ！」「ナイスイーグル！」「…よくやった！」「俺もうれしいよ」…等々
あとはプレイヤーを気遣うセリフもよく言います(雨の時とか「風邪ひくなよ」など)
この違いは最初のラウンド開始の時にすぐにわかります。
普段は「…うまくやれよ。」と低い声で言います。
一方機嫌の良い時は「がんばれよ！」と高めの声で言います。
右の顔アイコンも笑顔になっているので、すぐにわかるでしょうけどね…(^^ゞ
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