ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > ポータブル > Mr.みんゴルへの道 18
前回、ガムランアイランドの攻略編を書きましたが、今回はロイヤル&リンクスの
攻略・記録更新日記とします。
個人的にポータブル2の後半ステージに好きなコースは少なく、ガムランアイランドと
ダイナパークくらいで後のコースは個人プレイの場合にはプレイすること
自体少ないです(^-^;
まぁ、理由にスコアが不安定でストレスにしかならないせいなんですけどね…
だから好みな何かがないと印象も薄く、スルーしていることが多いです。
実際、エンディングを迎えキャラクターもアイテムもすべて揃った今、
記録更新を行う今までずっと放置のままでした(^-^;
このコースの特徴として紅葉坂並みに雨が多い…
厳密には雨が長続きすると言った方が正しい表現でしょうか…
雨に降られやすいばかりか一度降り出すと4〜5ホール普通に降り続けます。
また、雨の降るホールはどうも決まったホールになることが多いですね…
今回プレイした場合も、1〜4番ホールばかり雨になってました。
また、リンクスゆえの特徴で海風が強烈に吹いています。
常に4〜9mの強風が吹いているため、風の影響が読めないと、またコントロールが
良くないと安定した好成績は望めません。
また、パー3やパー4は長めなホールが多く、起伏も大きめでそれも好スコアが
望みにくくなっています。
↑ 今回ももうお馴染みユメリ+初級・中級・上級の代表1名ずつx5回
前作にも登場したコースではありますが、その違いも考えつつプレイしました。
前作では苦労したホールが今作では難易度が下げられていたということも実際に
ありましたしね…^^
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【1番ホール】
パー | 4 |
平均打数 | 3.35 |
ベストスコア | ○ |
ワーストスコア | □ |
海沿いのパー4の1番ホール…
このコースの海沿いになったホールの共通的な特徴としてグリーンをショートさせたり
球ブレなどで横にずれたりすると崖下の海へと転落する可能性を常に秘めています。
このホールはまだましな方ですが、それでも大叩きがなかったわけではなく、
海へと落としたことがあります。
↑ グリーン周囲はラフなどのクッションも少なく、風の影響の読み間違い等で簡単にOBになる
このコースは強風が吹いていることが多いため、風の影響やキャリーの距離を
読み違えたり(初級キャラに多い)、セカンドのインパクトを外したり(上級キャラに多い)
すると、簡単にOBになります。
基本的には海沿いのルートから攻めるのがベスト。
ピンそばを狙うには入江を越える必要があるため、ロングショットになるのは極力
避けたいところで、出来るだけ海に近い側から攻めるようにしています。
セカンドショットではSBSでピンそばをデッドに狙うのが基本。
打ち下ろしになっており、風の影響の読みもかなり重要です。
注意したいのは最大限に左に球ブレが起きた時にどのくらい落下地点が左にずれるか…
バックスピンをかけるとJIしそこなった時にコントロールレベルが20以上あっても
想像以上に球ブレがあることは知っているため、保険をかけないと危険だとも感じます。
同時にパワー率の低下もOBの危険度を上げてきます。
ピンそばに寄ってさえくれれば、グリーン自体は傾斜が小さいため、バーディを
もぎ取ることは難しいことではありません^^
【2番ホール】
パー | 5 |
平均打数 | 3.35 |
ベストスコア | ◎ |
ワーストスコア | ○ |
ロイヤル&リンクス最初のロングホール…
OBリスクも低く、難易度は低めなホール…
このコースのロングホールにしては距離が短く、最高レベルまで上がっているとパー4と
勘違いしてしまうほどです(笑)
実際、後半のホールには同じくらいの長さのあるパー4が普通にあります(^-^;
正直言って稼ぎどころなので、何としてもイーグルで上がりたいところ…
バーディでは全然嬉しいスコアではないですw
上級者の方でパーで上がって嬉しい人はいませんよね…?w
↑ このホールでのイーグルはイーグルと考えず、バーディと思ってプレイしたい。バーディは即ちパーです
初級キャラでも十分に2オンが狙えるため、確実にオンさせてイーグル狙いで行きます。
注意点があるとすれば2つ…
1つ目はティーショットを絶対にラフに入れないこと。
距離が短めとはいえ、ここはパー5…
ラフに入れてしまえば必然的に一部の中級・上級キャラを除くほとんどのキャラは
2オンが狙えなくなります。
飛ばそうとしたとき、ちょっとした球ブレと風の影響など悪い偶然で右のラフに
落ちることはよくあります。
2つ目はセカンドショットをショートさせないこと。
初級キャラでもギリギリクラブの番手をアイアンまで落とせるため、パワーを使ってでも
番手を落とし、SBSでピンそばをダイレクト狙うようにしますが、最悪JIしそこなっても
バンカーに落ちることのないようにピン位置が手前側の時には少し大きめに打ちます。
↑ 特に悪天候の時はウッドを使うこともあるため、計算要素が多く、距離感を狂わされる…雨苦手なキャラは特に
【3番ホール】
パー | 4 |
平均打数 | 3.35 |
ベストスコア | ○ |
ワーストスコア | − |
やや長めのパー4…
ティーショットで飛距離を稼いでおかないと、セカンドで寄せることが難しく、
バーディを決める上では飛距離も重要になってきます。
海沿いを攻めて2オンを狙うパー4はこのコースでは割といくつもあり、
似たような構造をしているホールがここ以外に4番ホールや10番ホールもあります。
ただし、その中では初級キャラでも無理なくティーショットを思い切り飛ばせる分、
難易度は低めなように感じます^^
実際、このホールのパーブレイク率は7割近く…(それも上級キャラはバーディ逃しが
インパクトミスによるものなので、実際は得意キャラならもっと高い)
ティーショットは普通にショットを打ち、フェアウェイの中央を狙います。
ただし、このホールは落下地点付近のフェアウェイはうねるように凸凹しており、
セカンドは傾斜地からのショットになるのでセカンドのアプローチには注意が必要に
なってきます。
セカンドショットも注意が必要なポイントで、特にピン位置が手前側にある時は
ショートしてラフやバンカーに落ちることがよくあります(´・ω・`)
風の影響を読むのが苦手ならばやや強めにセカンドは打った方が良いでしょう…
ただし、右手前側からのフォローの場合、スピンが不完全だと傾斜に流されて左奥に
ボールが流れて行ってしまうこともあるため、出来るだけアイアンでSBSで
勝負したいところ…
キャラクターによって飛距離は異なりますが、ティーショットでは加減打ちをしている
訳ではなく、フルショットをしてそこからセカンドを打っています。
…よって、セカンドの距離は初級キャラと上級キャラではだいぶ異なります。
ただし、パワーモードはどのキャラでも使用していません。
【4番ホール】
パー | 4 |
平均打数 | 3.50 |
ベストスコア | ○ |
ワーストスコア | □ |
3番ホール同様、右から入江がせり出したドッグレッグのホール…
違うのは3番ホールと違って入江の対岸が遠いこと。
それ故に初級キャラでは届かせるためには無理をする必要があります。
(上級キャラならば普通に届くが、インパクトミスは即OBに繋がる)
↑ 飛ばして入江の対岸まで運べると左のフェアウェイに刻んだ時より50Yくらいセカンドを短くできる。 ベタピンを確実にしたいならこちらに飛ばすしかない
ただ、上で『初級でも無理をすれば届く』と書きましたが、実際には無理をして(※)
対岸を狙うことはしておらず、ティーショットは対岸まで飛ばさずにティーグラウンドから
直線的に狙える範囲のフェアウェイにボールを落としています。
この時、意図的にフェードをかけてショットをしています。
こうすることで、打球に角度が付きキックしにくくなります^^
キックすると稀にラフやバンカーにこぼれることがあるため、つまらないところで
スコアを落とすことのないように気を付けています。
(※ ウサカメショットを使用して飛距離を伸ばすこと)
どうしても初級キャラの場合、上記のルートで攻めるため、セカンドでのロングショットが
必要になり、バックスピンがかけにくい状況になります。
そこで、バウンドさせながら寄せるランニングアプローチになるわけですが、
当然、ピンそばをダイレクトに狙った場合に比べるとロングパットになることも
多くなります。
ただ、ピンそばをダイレクトに狙う場合SBSが必要な上に手前のラフでバウンドした場合、
オンしないこともあるため、オンを優先でプレイしています^^
↑ 実は初級キャラの方がスコアは安定しており、悪かった場合もパー(9割方バーディ)…ミスはパットミスによるもの
中級・上級キャラの場合は入江を越せるだけの飛距離があるため、対岸を狙い距離を
稼いでいきました。
ただ、こちらの方がむしろ深刻な事態になりやすく、問題発生が多くありました。
風向きや球ブレなどで予想外の方向に飛んだり届かなければ当然OB…
仮に届いたとしてもフェアウェイをキープできなければその後のセカンドショットが
極端に難しくなります。
もちろん届いてフェアウェイをばっちりキープ出来ればピンそばをベタに狙える
チャンスが到来しますが、届かなければ大叩きの可能性が高いです。
↑ 中級・上級キャラのスコアの方がずっと不安定で、ティーショット時のトラブルがそのままスコアに反映される…
【5番ホール】
パー | 3 |
平均打数 | 2.35 |
ベストスコア | ◎ |
ワーストスコア | − |
前作にも登場した超難関のショートホール…
距離が長い上にショートはバンカー、オーバーは海というイジワル度SSS級のホール…
あまりにも性格が悪いため、スピンなしでバーディと言うのは極めて難しく、
オンにはほぼ間違いなくSBSが必須…JIできなかった場合にはほとんど運に
なってしまいます。
中でも厄介なのが上のピンポジション…
上のピンポジションの場合、JIに失敗すればほぼ確実にバンカー行き…
ピンをデッドに狙うのは初級・中級キャラではほぼ不可能。
せいぜい5〜6mのパットは必要になります。
また、狙う場合はパワーモードはケチらずに使ってできるだけ番手を落とします。
ピン位置が左手前側にある時だけはJIしなくてもピンそばを狙えるチャンス^^
ただし、マウンドが少し上っている上に傾斜がバンカーの側に向かって倒れているため、
必ず右に向かってキックします。
よって、ピン位置よりも左側に狙いを定めてオンを狙います。
手前のマウンドがブレーキになり、転がりすぎの防止にもなります。
距離的には手前で1バウンドするくらいで丁度良いくらいの位置に
止まってくれるようです^^
もし、手前のバンカーに入れてしまった場合には寄せることよりもグリーンに確実に
オンするようにリカバリたいもの…
最悪のケースはグリーンの前後を往復してしまうことなので、それだけは避けるように
ピン位置が奥なら100%でオーバーしない強さ、手前の場合は60%でチップインできる
くらいの強さが理想的です。
幸い、縦方向の傾斜はそこまで大きくはないのでオンに成功すればバーディチャンスも
必ず到来します。ほとんど1打目が勝負となるホールですね…
【6番ホール】
パー | 5 |
平均打数 | 3.75 |
ベストスコア | ◎ |
ワーストスコア | △ |
前作でも登場したスーパーロングホール…
…だったはずですが、ポータブル2で難易度が少し下げられた気がします。
距離的には前作よりも50Yほど縮められたようです。
前作では直線で600Y近くあったため、イーグルも非常に取りにくいホールでした。
それに比べると難易度はやや下げられたように見えます(^_^)
↑ 前作の6番ホール…レギュラーティでも580Yくらいあり、飛距離を徹底して強化しないと2オンは難しかった。バックになると600Yを超える
ただ、難易度は下げられたとはいえ、厄介な点が変わったわけではありません。
1つがバンカーの存在…どうしても狙いたいところにバンカーが来てしまっているため、
初級キャラだと特に思い切り飛ばすことができません(>_<)
結果、セカンドはドライバーでのフルショットが要求されるようになります。
特に厄介なのがピン位置が奥にある場合…
元々ドライバーでフルショットをする関係で落としどころを選んでいる余裕がないため、
オンする位置は運に左右されます。
運が悪いと、パワー率の引き次第で10m以上手前にオンする可能性もあります。
↑ 2オンしてもバンカーに零れればパー以下確実。狙って1パットで決まることはまずないため、2パットで確実に決めるようにしたい
このグリーンの奥側はバンカーに向かって急角度で傾いているため、パットを外すと
勢い余ってバンカーまで転がってしまうこともよくあります。
ロングパットになってしまった場合、1パットで無理に決めようとするよりは
「バーディでやむなし」と考えて2パットに切り替えた方が安全なようです。
上級キャラの場合や中級キャラでもフォローの強い場合は強気でティーショットは
バンカーの先狙い…
バンカーの先まで飛ばせば残りは250Yを切り、セカンドでオンも余裕をもって
できるようになります^^
【7番ホール】
パー | 4 |
平均打数 | 3.50 |
ベストスコア | ○ |
ワーストスコア | △ |
このコースのパー4の距離としては比較的短め…(それでも400Yくらいありますが…)
ただ、このホールも意外とプレイヤー泣かせに作られており、思わぬキックでラフや
バンカーに零れることがあります。
短いわりに厄介なホールです。
ティーショットは出来るだけバックスピンをかけて転がらないような工夫が必要な
ホールのようです。
特にフェアウェイのコブの手前側のマウンドは右に向かって傾斜がつけられているため、
打球に勢いがある時にここでバウンドすると、ほぼ確実に右のラフに流されます。
左からの横風の場合は特にこのエリアでは注意が必要になってくるでしょう。
もっとも、ラフに入れても実は2オンも可能…
ただ、寄せることとはほぼ皆無になってしまうため、ラフに入れると十中八九バーディは
不可能になります。
理由の1つにグリーンの手前側のバンカーの存在…
このバンカーはありじごくのように深く抉られており、落としてしまうと
チップインどころか次で寄せるのも難しくなります。
たとえフェアウェイからのショットであっても絶対にショートはさせないように
強めに打つことがポイントとなります。
そして、もう1つの理由…
このホールのグリーンは起伏が大きめに作られているため、寄せないとバーディは
難しく、ラフからのショットがベタピンになることは滅多にないためです。
【8番ホール】
パー | 4 |
平均打数 | 3.65 |
ベストスコア | ○ |
ワーストスコア | △ |
手前側は2番ホールに近い作りになっているパー4…
距離も2番ホールと大して変わらず、長いミドルホールの1つ…
(レギュラーティで直線距離が470Yくらいあり、バックティにもなると500Yくらいある)
基本的には思い切り飛ばすことを意識したいホール…
ただ、このホールも2番同様フェアウェイの右のラフ地帯はご法度なホール…
初級キャラの場合、全力で飛ばしてもまだ200Yくらい残るため、ラフに入れると
ほぼ2オンは不可能になります。
2番ホールよりもベストな落としどころが遠くにあるため、特に初級キャラでベスト
ポジションをキープするのが難しく、パー5の2番よりもパー4のこちらの方が平均打数が
多いという結果になっています。(このホールが3.65打に対し、2番は3.35打)
グリーンは砲台型の上に周囲はバンカーに囲まれているため、キャリーだけでオンさせる
必要があり、このホールも飛距離とスピンが重要になってきます。
もっともここはティーショットの成功がカギを握っている傾向が強く、平坦に近い
フェアウェイからセカンドを打てばちゃんとオン出来ていることが多いです。
逆にまともなライから打っていない場合、オンしてもロングパットになることがほとんど
なので、ほとんどバーディパットが決まることはなく、スコアを伸ばせなかったラウンド
となりました。
OUTでは一番厄介だったホールです。
【9番ホール】
パー | 3 |
平均打数 | 2.10 |
ベストスコア | ◎ |
ワーストスコア | − |
バックの城が特徴的なショートホール…
このホールも200Y前後あり、非力でスピンの弱い初級キャラでは少々厄介…
ベタピンに寄せる場合にはSBSはほぼ必須で、JIの精度がここでも重要になってくる
ホールになります。
このホールのグリーンも砲台型をしているため、キャリーでオンしなければオンする
ことはなく、しかも周囲はバンカーだらけ…
特に記録のかかった大一番ではJI精度が悪く、
スピンが不完全&(そんな時に限って)パワー率98%などとなり、バンカーへ…
結果更新を逃す…という悪のサイクルが何度かあったホールです。(~_~;)
このホールは若干の打ち下ろしになっているため、縦方向の風の影響がない場合は
1メモリほど弱くしてSBSで打つと丁度良い距離…
これに縦方向の風の影響を加味してショットを打つわけですが、最悪SBSできなくても
グリーンをこぼれないように手前側ならややオーバーめに、逆に奥側ならやや短めに
ショットをします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
厄介なコース故に目標は−9(※)と考えていました。
そして、その結果ですが…
(※ 2番ホールはイーグルが普通でパーが1回は出ることを考えて)
【ロイヤル&リンクス 目標スコア】
| | | | |
目標 OUT | −11 | −11 | −11 | −11 |
ベストスコア | −9 | −11 | −12 | −9 |
ワーストスコア | −6 | −5 | −4 | ±0 |
平均スコア | −7.6 | −8.0 | −8.2 | −4.6 |
キャサリンで驚異的なスコアが出ました!!( ゚Д゚)
自分でもビックリのこの結果。
このコースではもちろんパー4で1オンができるようなホールは1つもありません。
そのため、運に頼らずに出せる限界は−11まで。
それを上回ってしまう記録が生まれたのは自分でも驚きのことでした(^^ゞ
5番のホールインワンが大きいです。(^_^)
JI率も驚くほど高いですね…(;゚Д゚)
↑ これが今回記録更新に大きく貢献した^^
キャサリンの驚異的な記録のおかげで影が薄くなってしまいましたが、
実はその前にミュウで−11をマークしており、こちらも案外見落とせない結果と
なっていました!
初級キャラでもこれだけのことができるようですね…(^^ゞ
ちなみに−11に出来たのは9番でのホールインワンが大きく、6番のイーグル逃しを
塞いでくれる形となっています。
↑ キャサリンの5番同様、これは予想外だった。もちろん良い意味で^^
平均スコアで見るならユメリ、ミュウ、キャサリンの3人とも近い水準にあり、
バランス的には悪くない結果になっています。
ただ、ユメリの場合上記の2人のようにラッキーがなかったのとスピン能力と飛距離の
問題で5〜8番ホールのどこかで必ずミスをしていてスコアが伸びきれない問題が
ありました。
特に5番ホールや6番ホールはピン位置が良くないと好スコアで上がるのが難しいため、
ピン位置と言う運も更新には大きな関わりがありました。
そして、相変わらず平均スコア、ワーストスコアが圧倒的にどべなのがアンジェラw
理由は簡単でインパクトミスによるOBやバンカーが原因。
9ホールやっていると良くても2〜3回はウサギやカメが出るので、ノーミスで
行くことが極端に難しく、ベストスコアも−9止まり…
(酷い時は半分以上がウサギやカメでまともに回れていない)
序盤コースではよくあった結果ですが、ここでも同じような結果になりましたね…(^^ゞ
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