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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > NEWみんゴル > チャレンジ2018年6月21日号



レベルファイブのコラボカップ第1回大会が終わりました。
景品はゲットされたでしょうか…?(^^ゞ
さて、今週から第2回大会が始まります。
(こちらの景品の方がお目当ての方は多いのでは…?)
とりあえず、前半戦のひろうち92tの個人結果も載せておきます(^^ゞ

(※ 大会詳細が見たい方はこちら)

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コース、レギュレーションはグリーンカントリーのレギュラーティでチビカップ。
キャラは中成長固定のスタンダードギア。
極めて高いスコアは期待できない所ですが、とりあえずは予選…
無事に突破することだけを考えてプレイしましょう…^^
まぁ、予想では−5前後が予選突破ラインだと思っていましたしね…
冷静にプレイしてれば十分突破できるラインだと思っています。



まずはいつもいつもバカミスをしてウサかカメを出している1番ホールのティーショット。
今回は天然をやらずに無事にショット成功!
とりあえず、無事にショットできてほっとしていますw
真剣な話…この1打目では8割がた天然をやらかしているのです(;^ω^)




2番ホールはピン位置によってはオンしそこなうことがたまにあるホール…
インパクトの精度が悪い筆者の場合あまりバックスピンをかけない主義…
幸いショットはぶれることなく、ピンそばをキープ!
序盤から波乱のスタートとはなりませんでした^^




4番ホール…
ピン位置はカップインの難しい右手前側の位置…(@_@;)
最悪のケースも想定していましたが、何とか崩すことなくホールアウト。



5番〜8番もトラブルなく無事に突破!
このあたりは7番以外あまり難しいと感じたことがありません。
気になっている球ブレも今のところトップスピンで封じて致命的にはなっていません。




しかし、9番ホール…
セカンドを寄せたい一心でSBS狙いのバックスピンをかけたのがそもそもの失敗…orz
肝心な時に非JI…そして、「待ってました!」とばかりの限界までの球ブレ…Ω\ζ°)チーン
グリーンカントリーはグリーンの傾斜が結構エグイんですよね…
ロングになるとほぼ入れるのは不可能です。しかもチビカップで…_(:3 」∠)_
…いや、いつもこんなものですよw(;^ω^)
肝心なショットは成功したためしがないのです。
イーグルを逃し、優勝争いからは脱落。

…まぁ、予選ですし…?(/・ω・)/(言い訳)




続く10番でもこのザマ…_(:3 」∠)_
ピン位置が手前にあったので、トップだとオンしない可能性がある恐れがあり、
このセカンドもバックスピンで狙ってましたが、今回も狙ってたかのように
ブレはほぼ最大、さらに96%の引きという…orz
辛うじてオンはしましたが、バーディを決めるには至らず…



そこから17番までは平凡…
ミスはありませんでしたが、予想外のチップインもなく、可もなく不可もない状態。





18番ホール…
このホールだけはピン位置が手前にない限りイーグルを取る自信のないホール…
280Yのキャラでそう思うので、260Yのキャラでイーグル取る自信など当然あるわけなく…
JIで正確に狙えない以上、ブレとグリーンの傾斜(によるキック等)でセカンドはどこに
オンするか予想できず、いつもイーグルはほぼ絶望のパットになっているのです。
今回も例外ではなく、2パットでバーディ…平凡なラストでした('ω')ノ



大きく荒れなかったもののスコアは平凡な終了。
実力相応と言えばそれまでですが、もうちょっと狙いたかったな〜というのが本音w




…ということで、決勝へ…
予選通過委ラインは本当にズバリ的中の−5!!w(;^ω^)
−10以上で通過した人用に特別賞の宝石20個もついていたので、それも一緒にゲット!


↑ 予選参加の景品となっていた「トアンの衣装」と「シャオの衣装」。シャオの頭装備にはネコミミとしっぽもついている



トップ通過は−24まで行ってた模様…(;´∀`)
流石に−23以上はごく少数の限られた人だけだったようですが…
ひろうち92tの−19はSランクギリギリの位置で、言うならば大衆勢の
上位グループの一人。特に目立つ位置ではありません。
ここからがいよいよ本番…ベストを尽くしていかなければ…(; ・`д・´)



さて、続いて決勝…
コースはカナロアのレギュラーティ…
成長度はやはり中固定でした。
ちなみに、ひろうち92tがこのコースを挑戦する時点で既に知り合いの中には
−23達成者が何人も出ており、「相変わらず人外レベルだな〜…(;´∀`)」
思っておりますw
そもそもこの設定では−20も厳しいはず…
それが一般人の感覚です(;´∀`)




1番ホール…
最初からイーグルの難しいロングホールで、一応2オンを狙いましたが、
天然ウサギで玉砕Ω\ζ°)チーン
…半分こうなることは予想してましたw
逆に「イーグル取れたらラッキー」くらいに思っていたので、ありきたりなホールアウト
であったと言えます(;・∀・)




不調な時にはよくパー以下を叩くことのある3番と5番ホール…
今回はミスをせずにキープしてどちらもバーディ!
3番はグリーンが、5番はグリーンの周囲の地形がやらしいんですよね…(;´∀`)




6番と7番ホール…
ここもピン位置次第では厄介になるホール…
ただ、今回はピン位置自体は悪くなく、バーディを狙うのに適したポジション…^^
苦労せずにバーディをもぎ取ります。



8番ホールは少しティーショットが右にぶれましたが、結果としては木に邪魔されない
ベストポジションに運ぶことができ、ピンそばをキープ。
ここはティーショットが一番肝になってくるホールですが、無事にジャストミート!




9番ホール…
今回はJI精度が最悪だったので、リスクの高いイーグル狙いはせず、刻んでバーディで
良しとしましたが、それすら逃すというアリサマ…_(:3 」∠)_
アプローチはチップインが比較的よく入る時と間違っても入らない時があり、
今回はまさに後者のパターン…このホールだけではなく、その後オンしそこなったホール
では何度かこのようなミスになっています(/_;)




260Yのキャラを使うという制限がある以上どうにもならない11番…
崖の手前に刻んでいた上にアゲが出ていたため、2オン(=イーグル)を諦めていた
ホールでしたが、ここではチップインが決まりイーグルに。




13番でもキックの仕方が悪く、2オンせず。
ただ、ここでもチップインでバーディには辛くも成功!('ω')ノ




14番では9番の悪夢再び…orz
実は筆者の中でも9番と14番はカナロアの中でもバーディ獲得率の特に悪いワースト2!
9番はグリーン周りがいやらしいホールですが、このホールはセカンドの打つ場所が
問題ありきホール…
そもそもティーショットをギリギリまで飛ばそうとすると、ベストポジションどころか
OBなんてことがざらにあるため、どうしても安全重視になってしまいがちで、
セカンドでは極力弾道を低くするため、ウッドやロングアイアンでの加減打ちが必須に
なってしまうのです。
結果としてパワーミスが致命的になることがよくあり、今回のようにパーを叩くことも
よくあるホール…これは決して珍しいことではありません(´・ω・`)



15番、16番は特に何もなく普通のホールアウト…




17番ホールは珍しく想定内で範囲でイーグルの取れたホール…
特にトラブル対処を考えることなくイーグルでホールアウト!



最終ホール…

盛大な怒ウサ&爆死 キタ----------(°∀°)-----------!!!w



いや、そりゃあ狙う私がバカなのは分かってるんですが…w(;´∀`)
まぁ、ネタになればいいからこれで良しとしよう…w( *´艸`)



…ということで、スコアは−17のフィニッシュでした。
これではS帯にも入れるなど全く思っていません…(;´∀`)
決勝になるとダメですな…w
まぁ、予想では−24〜23あたりが優勝ラインで、−21あたりが100位入賞ライン、
−18あたりがS帯のリミット位を予想…さて?



まぁ、大方予想通りの結果…(゜_゜)
大衆勢の一角に位置するとりわけ目立ちもしないポジションw
辛うじて3桁順位に入れたくらいです。
ちなみにこの位置はツイッター勢の中では下位のグループで、完全に皆さんには
大きく差を付けられました(;´∀`)



今回の全国大会はトップ10に身内の人が7人も入っているのですよw
(この人たちは…(;^ω^))
特に、puni…もとい、キングのスコアは2位に2打差を付ける恐ろしいものでした!

(※ 全国大会結果詳細はこちら)

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↑ チャレンジ専用キャラとしてこのコースに合いそうな初代みんゴルのチャンピョン「アイスマン」をエディットした^^

最近、みんゴルファー仲間の中で流行っているのがパインヒルズのスコアアタック。
中には−30とか想像を絶するようなバケモノスコアを出してるような人もいますが、
そこまで異常スコアではなくても、−22くらいは結構出してる人もいる…
まぁ、パインで−22などガチ勢極まるレベルに相当しますが、
それが一つの目標になっているのもまた事実…
そこで、筆者もヘタクソなりにこれを目指してみようと思ったのがそもそものきっかけ…
とりあえず、ビッグエアー片手にチャレンジを開始!
(流石にスタンダードやピンホールでは無理でしょう…)



ハッキリ言ってこのコースは慣れが全てだと思います。
攻略法を知らないうちはバーディ取れることはあってもそれはただのまぐれ…
安定してバーディなどまずありえません。
人によって狙い方はまちまちだとは思いますが、自分なりに攻略法を模索中です。



大体、スコアの安定しないホールは決まっており、8番、9番あたりが一番厄介…
ここの2つのホールは−22狙うならもう最大の砦であり、苦戦は必至。
5番も初期のころは荒れてましたが、比較的イーグルを狙いやすいポジションを見つけて
そこそこ安定するようになりました。(成功率6割といったところ)



3、4、6番ホールも鬼門の1つであり、SBSでキッチリと止めないと、セカンドのボールが
どこ行くかは運次第でバーディも不安定…
ここは本当にしつこくチャレンジあるのみです。



INは11番がまずは問題になりやすく、ティーショットがちゃんとフェアウェイに
落ちてくれるかが肝…
ラフや藪の中に入れば2オンが難しくなってしまいます。
8番や9番に比べればまだましなものの、やっとの思いで修羅場を乗り切ってきた
者からすればここでのミスは結構残酷な仕打ち…
JIしても成功に関しては運にもよるので、ここもかなり魔のポイント…



INはOUTに比べるとまだ攻略しやすい方…
ただし、ハザードは厳しく作られているためちょっとしたキックや引きの悪さが
致命的なミスになってしまいがちなホールが多め…



とりあえず、−17まではスコアアップに成功。
チャレンジを始めた頃に比べればスコアもだいぶ安定してきた気がします^^
(最初は1桁アンダーがざらだった)
…とはいえ、まだまだゴールは遠い…



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