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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > NEWみんゴル > チャレンジ2020年8月22日号



長いことチャレンジは休んでいましたが、久々にこれも再開します。
まぁ、次回いつやるのかについてはまた未定ですが…w
個人的に自分の実力がどのようなものなのかについては知りたい気持ちはありますが、
同時に段位をできるだけ高い状態で維持したい願望もあって特にスター+になっている
時にはストロークマラソンを避けてる傾向がありますw
(ストロークマラソンではイーグル・アルピナ・グリーン・しおさいもプレイするから)
リセマラしまくるのも個人的に好みじゃない…
もちろんひろうち92tもリセマラしまくってた時期もあります。
ただ、例えば80%完走せずに止めていたら結果に残るのは上手くできた20%だけ…
それを見て残っている結果が本当の自分の実力と言えるのか…?
…という気になるのです。

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● Days 6 イブ編 ●


さて、今回は非常に飛距離を高くしたカスタム設定…
一般的なNEWみんゴルファーの上級者には嫌われているカスタムクラブ…
ただ、その性能を生かせずにいるのも惜しい…
そこで、この非凡な飛距離を持ってしてどこまでできるものなのかをガチでやって
みようと思います。
今回の設定はチャンピョンティ…
普段のレギュラーティとはだいぶ違いますが、これで開始します。



【イーグルシティ】



結構な数のイーグルの出たイーグルシティ…
チャンピョンティなので1オンさせてイーグルを取れるパー4はレギュラーティに
比べてかなり少ない方ですが、かなりの数をチップインで放り込んでおり、
予想以上に出来の良かった結果となりました。
ホールインワンによる想定外の収穫もありましたが、結果ほぼ理論値のスコアを捉えて
終了しています^^

【アルピナフォレスト】



全体的にチップインの精度が悪かったアルピナ…
もう少し取れると思っていました(*´ω`*)
1、8、14、15、16はいずれも30Yアプローチで届く範囲までボールは行っており
あとはそこからのアプローチで何発放り込めるか…の勝負となっていましたが、
1オンさせた17番を除き全滅…
アプローチの狙いの下手さが露骨に出ています。
お世辞にも良い結果とはいえない結果に終わりました(´Д⊂

【カナロアビーチ】



非常に出来の悪かったカナロア…
リセマラをしている人ならばこの辺りでリセットに手を付けている頃だと思いますw
OUTでのイーグル全くなし、8番ではティーショットがバンカーまで転がってその後
アリ地獄にはまり、さらに11番と16番ではOBという散々たるもの…
これらのホールはチャンピョンティでの距離感が分からずに攻めた結果でもありますが、
それにしてもこの結果は悪すぎ…
まぁ、300Y以上のキャラと言うのはキックやブレの多いNEWみんゴルにおいて攻めると
事故る確率も格段に上がる傾向にありますが…(*´ω`*)

【ヴォルテックスバレー】



ヴォルテは極端に結果が悪かったわけではありません。
ただ、12番、13番がかなりの痛手…(´・ω・`)
12番はティーショットのランが予想以上に伸びてOB…
よく分からずフルショットをした結果でもあるので、ここは仕方ないにしても
13番は明らかに偽ラインでグリッドとは違うパットの曲がり方をして理不尽に外された
ホール…本来取れてたスコアだけにここの悔しさは他に比べて何倍もあります。

【インペリアルガーデン】



インペリアルもあまり良かったとは言えない結果…
4番が右奥外れの方の位置でピンそばを狙った結果も「池に落ちろ」と言わんばかりの
右最大のクソブレ…サイド+トップスピンだったのでもう止めるすべがありません。
このホールは打ち直し位置もやらしくて池を挟んだ対岸のしかもうっそうと茂るラフの中
からの打ち直し…本当にこのホールは性格が悪い…(´Д⊂
また、6番や9番も落ちてはいけない場所にボールが行き、否応なく2オンを
阻止されましたw

【グリーンカントリー】



9番でアルバトロスが出た以外は特記事項もなし。
結構至近距離からのセカンドが打てるも4〜5mの風がチップインを阻み、
スコアを平凡なものに変えてしまいました(´Д⊂
ただ、救いは大事故にならなかったこと…
カナロア〜インペリアルで攻めた結果散々事故らせてくれたため、
池があるようなホールは無茶攻めを避けた結果でもありますが…

【しおさいカントリー】



しおさいもグリーンと同じくイマイチな終了。
毎度毎度寸止めやカップ蹴りばかりでとにかくチップインイーグルが
入らない・決まらないの連続…
常に5〜6mの風が吹いていたため、これがかなりの曲者…
(強風設定など入れた覚えないのだが…?w)
チップインを狙う際にどのくらいずれるのかわからないブラックボックスなので
強風だと本当に厄介です。

【ナムロンベイ】



ノーミスの難しいナムロン…
チャンピョンティは特に壮絶な打ち下ろしが多いため、まずフェアウェイをキープできるか
が最大の肝となってきますし、パー3はさらに寄せなければならないとかなりSBSで
寄せる以外の対処法で行こうとするとキックで距離感の調節が難しい…
チップインもそうですが、ロングパットになってしまってもカップインは結構難しく、
やはりミスを犯しました。
もっともこれくらいのミスはすると思っていたので、特段悪いと感じたわけでは
ありませんでしたが…(゜_゜)
ちなみに11番は狙ってません。

【パインヒルズ】



ここも結果がイマイチだったパイン…
その昔ここはスコアアタックで(この設定で)散々やり込んだコースのはずなんですが、
OUTを中心にミスが多い…
完全に当時の感覚を忘れてしまっています。
流石に泣き所は知っていたため、致命的なミスは犯していませんが、
それでもビッグエアーでも可能そうなスコアになってしまっているのが残念なところ…

【秋ヶ瀬渓谷】



相変わらず秋ヶ瀬の理不尽さは健在…
13番ではキックで水没させてくれた他、絶好な位置をキープさせてくれたホールなど
なく、「非ジャス=クソブレ」の理論がそのまま通じましたw
結果、攻めた7番ホールはほぼ返り討ちにあっており、他もバーディチャンスを中々
与えてくれず…特にOUTがひどかったです。
まぁ、秋ヶ瀬はピン位置によってかなり難易度が違いますがね…
今回は特に運が悪かった気がします。



結果は−199…
あと一歩と言うところでの寸止めとは…w(;^ω^)
これまでと違い、チャンピョンティでの挑戦なので、若干事情は違うかもしれませんが、
それでもやはり悔しさだけが残る結果に…(*´ω`*)



ただ、1つ言えるのは本当に事故が多かったこと。
少なくともガチ高とかでやってた時は秋ヶ瀬以外でこれだけやらかしたことはなかったので
やはり飛ばせる分リスクも高くなる…ってのはあると思います。
カナロアなんか無知なまま攻めた結果がこの結果になったわけですが、スーパーカスタムの
設定を生かせるかどうかはプレイヤーの精度と知識両方が重要になってくる気がします。
これは1度や2度では解を見つけるのは難しそうです(゜_゜)



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