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ひろうち92tトップ > みんゴル日誌 > NEWみんゴル > チャレンジ2020年11月8日号



前回、トライアル・ジョーの挑戦記事として、一からゲームを始めて完全制覇まで
やってしまおうという相当大変なネタ作りをしました。
そして、それは無事に完了しましたが、改めて本アカを見てみると記録は穴だらけ
であることに気づきますw(∩´∀`)∩
…ということで、今回はそれを埋めるというのが目的の記事…

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去年の初頭にガチスコアの穴埋めをしました。ここに入っている記録の大半は実は
ガチ設定で出したものになります。もちろん場所によってはビッグエアーを使ってたり
カスタムでやってた場所もありますが…
(→詳しくはこちら)
その甲斐あってノーマルカップとチビカップについては無事に全部コンプリートが
されました^^
しかし、デカカップとトルネードカップを見てみると記録はまだまだ穴だらけです。
特に追加コースがひどく、まだ大半が穴の状態…w(;´∀`)

これはまた手がかかりそうな…

まぁ、これも所詮自己満足に過ぎませんが、改めてサブ垢で出来てることが本アカで
出来ていないのが気持ち悪いもので、これもコンプリートしてしまおうと…

…ということで、まずはその穴を調べてみるとこんな感じ。







個人的な所要時間の目安ですが、イーグルシティのような簡単なコースだと9ホール
では約8分、18ホールが15分。
秋ヶ瀬のような難所コースだと9ホールでは12分、18ホールでは25分程度が平均的な
所要時間です(゜.゜)
(↑ 1ストでやった時の話です)
今回の場合、後者の方が圧倒的に多いため所要時間の見積もりも後者の時間で
見積もります。所要時間の見積もりは約1000分…
1週では終わらない量のため、イーグル〜ナムロンまでのコースとパイン以降のコースを
2号に分けて入れることにしました。



基本的な設定に関してはトライアル・ジョーの時と同じ。
セルフガチを設定してプレイ。
スコアも非公式ラウンドとなっているため、厳密な合格ラインを設けずに穴埋めの
ためだけにプレイしましたw




もっともそういうラウンドだからこそ上手く行くんですけどね…



まぁ、中には盛大に事故ったのもありますが…w
ただ、秋ヶ瀬以外のコースは大体事故に遭うホールって決まっていますがね…



残っているレギュの多くがチャンピョンティのため、ロングショットになることが多く、
全体的に悪くはなかったもののノーミスで回るのもまた難しい…(゜.゜)
18ホールすべてをノーミス以上のスコアで回ったことはほぼ無く、必ずどこかしらで
事故などで大叩きをしたことが殆ど。
トップスピンをかけると、非ジャスだと球ブレに加えて予期しない方向に
キックしたりもするので泣き所が必ずあるのですよ…(∩´∀`)∩
例えばヴォルテなら6番、12番、13番、15番とかキック次第では事故の
可能性十分なホール…
だからと言ってやり直したりもしませんでしたがね…w




しおさいのトルネードカップは割とアプローチの弾道の勉強になるホール…
セカンドはそれほど遠い位置からカップを狙うわけではないため、狙いが的確なら
十分にチップインを狙えます。
ただし、しおさいのグリーンはほとんどが砲台型をしており、イーグルシティなど
のようにトップスピンで単に転がして狙うことができないため、AWなど弾道の高い
クラブを使用してランを抑え、直ピンで狙うことが多くなります。
そのため、普段以上に風の影響を見るようになります。



風による弾道の影響が読めるようになってくると、トルネード以外でもチップしないまでも
ベタピンに付けることができるようになってくるため、全体的にミスが減り
トータル的なスコアを見た時にスコアが安定してきます。
難易度の高いコースはこのアップダウンによる弾道の違いを意識していないと
好スコアが望めないため、この辺りのコースで練習することは有益だと感じます^^



チップインの精度は調子の良い時と悪い時でかなり違います。
数ヤード程度のアプローチがバッチリ決まる時もあれば全く決まらない時もあります。
トルネードやデカカップではあまり意識することもありませんが、ノーマルカップ以下の
カップサイズの時は特に顕著で、カップの淵で止まる、ボール1個分くらい左右にずれる、
カップに蹴られて外れる…といった外し方をすることが多い…
個人的にそういうのがあるため、出来る限りオンしたいのが本音ですが、
それでもオンしきれない場合もあるため、アプローチは上手くなりたいと考える
今日この頃…(゜.゜)



ひろうち92tのショートチップ狙いアプローチはライジング・ホーミングを期待しない
普通のチップイン狙い(旧作ではセコチと呼ばれてたショット)。
よって力加減はピッタリの力で狙います。
狙うクラブはカップまでの傾斜がどうなっているかによってスタイルを変えています。



ひろうち92tの場合、6I〜SWまでかなり広くのクラブを最近は短距離アプローチに
使っています。
平坦に近い傾斜の場合、パターで転がす感覚に近い、6Iあたりのクラブを使うことが
多くなります。風の影響はほぼ無視できるため、ライの傾斜を特に意識します。




カップ付近が大きく傾斜しているようなホールではあまり使いません(゜.゜)



普段デフォルトで使っているのはAWまたはPW。
大半がこのどちらかを使います。



ちなみに6I〜SWと書きましたが、スピンはSW以外のクラブでは一切使いません。
あくまでノースピンのショットで慣れるようにしています。
ちょっと長めの距離(20Y以上)からチップを狙う場合はアイアンやSWを使うことは
ほとんどなく、傾斜が緩い場合はPW、大きい場合はAWで行くことが多いです。



カップ付近が大きく傾斜しているようなホールはSWを使用することが多いです。
ブレが気になると言っても数ヤード程度の距離となれば、大して気になることも
ありません。



ランをほとんど必要としないチップインをダイレクトカップに狙います。
基本はノースピン…ただし、一部例外もあります。



秋ヶ瀬の11番とか15番とか17番などのホールでスピン無しで攻めた場合
外れると最悪どこでボールが止まるか全くわからないようなホールもあります。



これらのホールはSWで打つことに加えてバックスピンを掛けます。
SBSではなく、普通のバックスピンです。
これでもランが延びることはほとんどないため、問題なしと考えています。
むしろここまでするケースの場合、ランを限りなく0にしたいケースで、
炎をまとって戻ってしまうことの方が困るため、使用を控えています。

以下、大体の攻め方のイメージ…↓^^

【起伏の大きさと残距離によるクラブチョイス】

↑ このチョイスはガチ高(1W=280Y)の場合です。かっこはかけるスピン

【更新後スコアイメージ】



↑ インペリアルガーデン、グリーンカントリーは最初から達成済みのため、掲載していません




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